417 : ののちゃん(東京都):2011/02/07(月) 19:12:34.32 ID:wXvRn6350 >>1 タバコのオマケで付いてくるやつで良くね?なんで700円も出してんの? 8 : エコンくん(山口県):2011/02/07(月) 17:46:33.16 ID:uFKqPBBj0 MX-Rが未だに最強な件 312 : とびっこ(チベット自治区):2011/02/07(月) 18:42:06.36 ID:N4qDrEVw0 >>8 3年ぐらい使ってるわ。使い心地がいいし ハイパーファストスクロール便利すぎ 717 : そなえちゃん(埼玉県):2011/02/07(月) 22:25:33.61 ID:VIwY9gZT0 MX-R使っているけど ヌルポホイールで加速ないとと耐えられない体になってしまった 612 : ミルミルファミリー(京都府):2011/02/07(月) 20
ツクモパソコン本店IIのスタッフ製作による、PC Engine Duo-Rの筺体を使った改造PCが展示中だ。 ツクモパソコン本店IIのスタッフ製作による、PC Engine Duo-Rの筺体を使った改造PCが展示中。B-CASカードは、PC Engine Duo-RにあるHuCARD(ヒューカード:ICカード型のROMカートリッジ)挿入口を流用する 同PCは、PC Engine Duo-Rの筺体をベースにZOTAC製のAtom+IONマザー「IONITX-A-U」を搭載。さらにUSBピンヘッダ接続となる地デジ対応TVキャプチャーカード、パナソニック製のBlu-rayドライブまで搭載している。 B-CASカードは、PC Engine Duo-RにあるHuCARD(ヒューカード:ICカード型のROMカートリッジ)挿入口を流用する形で用意され、2台あるHDDのうち1台はリムーバブルデバイスを使う
3年半の制作期間を費やし、2D格闘ツクール2ndによって作られた2on2対戦格闘ゲームがこの「ヴァンガードプリンセス」というPC用格闘ゲームで、14人の女性キャラが華やかなバトルを繰り広げる内容となっています。システムとしては、10人の中からプレイヤーを一人選択し、その後、4人の中からサポートキャラクターを一人選択して2対2で対戦するというもので、必殺技やサポートキャラとの波状攻撃を仕掛けて、相手の体力をゼロにすれば勝ちという割とオーソドックスなスタイル。ゲームモードは「イージーモード」「ノーマルモード」「ハードモード」の3つで、イージーとノーマルは全7試合、ハードは全11試合だそうです。 が、何よりもすさまじいのはその完成度。とてもフリーとは思えないレベルに到達しており、ここ最近では久々にすごいと思えるゲームに仕上がっています。 実際のスクリーンショットやムービーなどなどは以下から。 本
■重要なおしらせ 日頃より『The Golden Lore(ゴールデンロア)』のご愛顧、誠にありがとうございます。 2007年より長らくオープンβテストを実施しておりましたが、このテストの結果をもとに大幅にゲーム内容をリニューアルかつボリュームアップし、2014年7月28日(月)より新たに『The Golden Lore V(ゴールデンロアV)』のサービスを開始いたしました。 それに伴い『The Golden Lore(ゴールデンロア)』は2014年7月31日(木)の冒険を最後に冒険処理を終了させて頂きました。これまでのご愛顧、誠にありがとうございました。 なお『The Golden Lore(ゴールデンロア)』の冒険処理は終了しましたが、サイトならびキャラクターのステータス・冒険履歴の閲覧等は引き続き可能となっております。 ■『The Golden Lore(ゴールデンロア)』とは? 怪
「三十人勇者」は、RPGの王様となり30人の勇者を次々と派遣して大魔王を倒すリアルタイムシミュレーションゲーム。Windows XPに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaでの動作も確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。 攻め込んできた“ジャバル大魔王”に対抗するため勇者を募集したところ、30人の若者が勇者を名乗り集まってしまったくだりからゲームは始まる。王様にできるのは、宿に泊まるためのお金や兜、鎧、靴、剣、盾といったアイテムを勇者に与えることだけ。 アイテムは30人にまんべんなく行き渡るほど用意できないうえ、強力な武器や防具はすばやさが下がってしまうのが悩ましい。一般的なRPGにおける王様は、勇者に対してわずかな援助しかしてくれないため“ケチ”と思われがちだが、いざ自分がなってみるとその苦労がわかるだろう。 アイテムを与えられた勇者は、大魔王のいる場
まだ次世代ゲーム機を 黄色い端子で繋いでいるの? Xbox 360やプレイステーション3といった次世代ゲーム機が発売されてから、もう1年半~2年半の歳月が過ぎた。720pもしくは1080pといったHD画質で描かれる美麗なグラフィックを武器に、着実にシェアを伸ばしてきている。しかし、大型のハイビジョン液晶テレビが買えないからと次世代ゲーム機の購入に二の足を踏んでいる人も多いのではないだろうか? あえて言おう! そりゃ、もったいないと! 720p(1280×720ドット)が表示できる液晶なら、PC向け液晶ディスプレイがあるじゃないか! というわけで、5回に渡ってお送りしてきた液晶ディスプレイ特集の最終回である今回は、これまで紹介してきたすべての液晶ディスプレイを検証した上で、ゲームに適した液晶ディスプレイを紹介する。
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