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セキュリティと写真に関するqingyuanのブックマーク (3)

  • Facebook偽アカウントにみんなで100倍返しキャンペーン|More Access! More Fun

    先週末、Windows Phone8のLINEアプリのアップデートがあり、ついに通話ができるようになりました。もとからその予定だったのか、それとも森川社長と出澤さんにしつこくメンションし続けたのが良かったのかは不明ですが、世界第3位のモバイルOSに対応して悪いわけはございません。特にヨーロッパ進出のご予定があるならグーでございますよ。日のキャリアさんもこれでWindows Phone8導入の敷居がさがったはずです。 話は変わります。 Facebookの偽アカウントも、1年ほど前まではおそらく中国の情報収集用とか宗教勧誘系が多かったと思うのだが、いまじゃ出会えない系業者が大勢を占める。以前のタイプは私が糾弾ブログを書いたらぴったりと申請がこなくなったが、いまは関係無く来る。雲古蠅みたいにウザイ。 サクラ利用“出会えない系”サイト…74歳も被害、運営会社社長ら逮捕 要するに犯罪者ですな、こい

    Facebook偽アカウントにみんなで100倍返しキャンペーン|More Access! More Fun
  • Exif情報をサクッと削除できるフリーソフト「Easy Exif Delete」

    デジカメで撮影を行ったときに、カメラの絞りやISOがどんな設定だったのかからGPS情報までが記録されるExif情報は、撮影後に参考になることもあるのですが、ブログにアップロードした写真から自宅の位置がわかってしまう、という危険も考えられます。そんなExif情報をサクッと簡単に削除できるフリーソフトウェアが「Easy Exif Delete」です。 Easy Exif Delete (Official Site) http://www.easyexifdelete.com/ Exif情報は、jpeg(.jpg)形式の画像に格納されている情報で、「カメラ・レンズの種類」「シャッタースピード」「露出」「フラッシュの有無」「測光モード」「ISO感度」「絞り(F値)」「焦点距離」「解像度」「サムネイル(160×120ピクセル)」「撮影方向」「撮影日時」「著作権情報」「著者名」「画像編集ソフト名」が含

    Exif情報をサクッと削除できるフリーソフト「Easy Exif Delete」
  • たった1枚の写真から、撮影場所を特定する技術が登場

    カーネギーメロン大学の研究者達が、たった1枚の写真だけで、それが撮られた場所を特定する技術を開発したとのこと。面白いことに、Flickr 上にアップされている写真を比較対象としているそうです: ■ New Computerized System Estimates Geographic Location Of Photos (ScienceDaily) "IM2GPS"というのが今回開発された技術の名前。写真の中に写り込んでいるモノを認識する(例えばたまたま写っている看板の文字を認識するなど)のではなく、画像全体の色合いやテクスチャを解析、それと似た傾向を持つ 画像を Flickr 上から検索 -> その Flickr 画像の撮影場所情報を参考にする、という仕組みだそうです。要は最近のウェブサービスでも一般的になりつつある「似た画像を探す」という技術を使って、どこで撮影されたかが既に分かっ

    たった1枚の写真から、撮影場所を特定する技術が登場
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