タグ

ロシアと海外に関するqingyuanのブックマーク (8)

  • 会社の辞め方 その1

    さて、NZへ引越しを決断したので、まずはカナダの会社を辞めなければならない。 ここで私が入社したときの契約に問題があった。 契約書には、3年以内に自己都合でやめた場合、日からの移住にかかった費用(引越し、渡航費、ビザ関係費用)を返さなければならないという項目があることである。 こちらとしては永住権取れるまで辞めるつもりもなかったし、2年で会社がここまでだめになるとも思っていなかっため、軽くサインしていたのだ。 会社の業績が悪化して、日向けのサポートチームをどんどんクビ切りしてしまったため、サポート、ドキュメント翻訳、プリセールスなどでほとんど忙殺される毎日であった。 デベロッパとして採用されたのに、これではあんまりだというのが、こちらの不満である。これは、サポート業務やドキュメント業務を軽視しているわけではなく、自分のスキルを活かせない仕事に不満があった。 そんな状況のため、辞めたから

    会社の辞め方 その1
  • プーチン露首相、今度はシベリアで「タフガイ」全開

    ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相は3日、南シベリアのトゥバ(Tuva)地方で「タフな」休暇を過ごした。前月31日に深海潜水艇で世界最深の湖底まで潜水したばかりのプーチン首相。今回は辺境の地を訪れてキャンプし、急流でのラフティングを楽しんだ。また、インディアナ・ジョーンズ(Indiana Jones)さながらの帽子をかぶって草原をかっ歩。木によじ登って辺りを眺め回す姿は、この地方に生息する絶滅危惧(きぐ)種のユキヒョウを彷彿とさせた。各報道機関はこれを「休暇」と表現しているが、同国でウケがいい「タフガイ」のイメージを強化することを狙ったものであることは間違いない。写真は、南シベリア・キジル(Kyzyl)郊外の川でバタフライで披露するプーチン首相(2009年8月3日撮影)。(c)AFP/RIA-NOVOSTI/ALEXEY DRUZHININ

    プーチン露首相、今度はシベリアで「タフガイ」全開
    qingyuan
    qingyuan 2009/08/06
    プーチンさんぱねっすかっけっす!
  • ソビエト連邦の「大祖国戦争」を壮麗な戦争美術で描く

    「大祖国戦争」とは第二次世界大戦におけるソビエト社会主義共和国連邦とドイツ第三帝国との戦い、いわゆる「東部戦線」をソ連側から見た呼び方です。第二次世界大戦は、ソ連にとって文字通り民族の絶滅をかけた戦いであり、その死者の数は両軍合わせて2000万人以上とまさに「史上最悪の戦争」と呼ぶべきものです。 その戦争の様子を描いたいわゆる「戦争画」は戦中・戦後にかけて多く制作され、ソ連政府の宣伝工作のため盛んに用いられてきたわけですが、現在を生きる私たちの目から見ると得も知れぬ空しさを醸し出すものばかり。英雄的な表現の中にも、一個人としての兵士の心情と残された家族の悲哀が描かれており印象に残るものが数多くあり、今なお争いが絶えない世界に対し何かを訴えかけているかのようです。 詳細は以下。 Soviet War Paintings 1941年6月22日、独ソ不可侵条約を破りドイツはソビエト連邦に進出しま

    ソビエト連邦の「大祖国戦争」を壮麗な戦争美術で描く
  • 「100年前UFOが地球を守るため巨大隕石に衝突した」とロシア人科学者が提唱

    あるロシア人の学者が地球を守るため巨大隕石にUFOが衝突したと提唱しているそうです。 まるで映画のような話ですが、もし事実であれば誰か分からない宇宙人に感謝しなければならないのかもしれません。 詳細は以下より。 Russian Scientist: UFO Crashed Into Meteorite to Save Earth - Science News | Science & Technology | Technology News - FOXNews.com この記事によると、「UFOが地球への衝突を守るため巨大隕石に突入した」と提唱しているのはロシア人学者のYuri Labvin氏。Labvin氏によると、巨大隕石とUFOが衝突したのは1908年の6月30日で、この巨大隕石はシベリア上空に向かっていたそうです。それを察知した宇宙人は、地球を救うためにUFOごと巨大隕石に突撃して隕

    「100年前UFOが地球を守るため巨大隕石に衝突した」とロシア人科学者が提唱
    qingyuan
    qingyuan 2009/06/01
    おそロシア
  • 日刊スレッドガイド : ロシアのコスプレイヤーの皆さんが凄い

    詳細は不明っと言うか、いろいろ写真は混ざっているようですがロシアのコスプレイヤーの皆さん らしい。いろいろ若干小言を言いたくなる人もいるのですが、中にはさすがガイジンさんだけあっ て妙にハマってる人もいるようで。っと言うか、ちょっと前にロシアでも日ブームとかが来て るってのは聞いたことがありましたけど、アニメとかマンガもここまで浸透してるとは正直思って なかったっす。一番下に初音ミクちゃんもいるし。 Russian Anime Lovers ※その他、多数の画像有り、下記リンク先にてご確認下さい。 http://englishrussia.com/?p=2786 ソース・エルエル http://10e.org/mt2/archives/200905/222147.php

  • ロシアのプーチン首相、まさかの優しい歌声で女生徒に助け船

    モスクワ(Moscow)にある軍関係者の子女のための寄宿学校を視察で訪れた際、女学生と一緒に歌を歌うウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露首相(2009年5月8日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER BLOTNITSKY 【5月9日 AFP】学校にやってきた偉い人の前で歌を歌わされたが、緊張のあまり歌えなくなってしまった――という小学生にとって最悪の悪夢が、モスクワ(Moscow)で現実のものになってしまった。 欧米諸国に強硬な外交姿勢で臨み、ロシア国内ですっかり強面のイメージが定着したウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相はロシアの第二次大戦戦勝記念日を翌日に控えた8日、モスクワにある軍関係者の子女ための女子寄宿学校を訪問した。 同校の生徒、カーチャ・カザコワ(Katya Kazakova)さんがプーチン首相の前で、第二次世界大戦中の旧ソビエト連

    ロシアのプーチン首相、まさかの優しい歌声で女生徒に助け船
  • プーチン首相、トラの襲撃からカメラマン助ける=ロシアメディア(ロイター) - Yahoo!ニュース

    8月31日、ロシアのメディアはプーチン首相(左)がトラの襲撃からカメラマンを助けたと報道(2008年 ロイター/RIA Novosti/Kremlin/Alexei Druzhinin) [モスクワ 31日 ロイター] ロシアのメディアは31日、プーチン首相(55)が、野生のアムールトラの襲撃からテレビ局のクルーを助けたと報じた。同首相は、研究者らによる野生のトラの監視方法を視察するため、国立公園を訪問していたという。 同国の主要テレビ局によると、プーチン首相はわなにかかったアムールトラを見るため、野生生物の専門家たちと一緒に現地に到着。その際にトラが逃げ出し、近くにいたカメラマンに向かって走ってきたが、旧ソ連国家保安員会(KGB)出身のプーチン首相がすばやく麻酔銃を打ってことなきを得たという。 プーチン首相はその後、トラの歯の計測や、首の周囲に衛星発信機を装着する仕事も手伝った。

  • レーザー光線で失明も 露テクノ音楽イベント、30人超異常訴え - MSN産経ニュース

    ロシアの有力日刊紙、コメルサントによると、モスクワ郊外で5日深夜に行われたテクノ音楽のイベントで、強いレーザー光線を浴びた30人以上が目の異常を訴え、失明する恐れが出ている。同じイベントに参加した16〜30歳の若者らが網膜にやけどを負う共通の症状を呈しており、一部は80%もの視力を失って回復は困難だという。 このイベントはテクノ音楽愛好者のインターネット・サイトで告知され、約1000人が参加した。屋外の特設会場で行われる予定だったものの、降雨のために急遽(きゅうきょ)、テントが設営され、来は上空に向けられるはずだった強力なレーザー光線が会場の参加者に当てられたとみられている。(モスクワ 遠藤良介)

  • 1