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ロシアと社会に関するqingyuanのブックマーク (5)

  • ついに発生した人類史上初の集団ドローン攻撃 65年ぶりの航空攻撃に衝撃を受けるロシア、米国 | JBpress (ジェイビープレス)

    シリア、イラク、ウクライナではすでに民生ドローンの軍事転用が盛んに展開されている。ウクライナの世界最大の弾薬庫がドローンによって爆破され、米国の戦略家たちの間で議論が起きたことは、コラムでお伝えしたとおりだ。 (参考)「自衛隊はドローン1機の攻撃を防げない」 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/50754 さらにここにきて、人類史上初の自家製ドローンによる集団攻撃が実施され、大きな衝撃となって報じられている。今回は、その概要と意味について論じてみたい。まずは、その概略を見てみよう。 手作りドローン集団がロシア空軍基地を襲撃 1月5日、13機のドローンがシリアに展開するロシア軍を襲撃した。10機がフメイミム空軍基地へ、3機がタルトゥース海軍基地に向かい、攻撃を敢行した。これらは固定翼タイプの無人機であり、10発の爆弾を抱えていた。 ロシア国防総省の公式

    ついに発生した人類史上初の集団ドローン攻撃 65年ぶりの航空攻撃に衝撃を受けるロシア、米国 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 日本人である、ということ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    国際人化した人たちにおける日人の認識と、日人など滅多に見ない人たちによる日人の認識は随分違うんですが、主に後者。クールジャパンとか言っている場合じゃないです。 ● 自宅に招待されると寿司を握らされる 日には、「板前」という階級があり、神聖な試験を通過しないと寿司が握れず、大多数の日人は寿司を握る栄光を得ることなく死んでいくのだと説明しておきました。 ● 次はどこと戦争するんだ?(ロシア限定) 日と一緒に戦争をしたことがないロシア人は、日人と一緒にどこかに攻め込みたいと考えているようです。 ● 「ちょっとこっちへ来てくれ。相談があるんだ…」 たいがい、寒冷地仕様の中古の日車が欲しいという話です。 日人でなくても普通に買えるよ、というと驚きます。で、日の中古車販売サイトを見せると二時間ぐらい神の扱いをされます。 ● 明日は祭日だから働かない/明日は祭日だから早く帰る 意味が

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  • ロシアで海賊を “合法的に死傷させる” ツアーが問題に – ロケットニュース24(β)

    ロシアで海賊を “合法的に死傷させる” ツアーが問題に 2009年6月28日 ロシア旅行代理店が、海賊退治クルーズツアーを計画しています。ネーミングからして「遊園地の海賊クルーズみたいなものかな?」と思いがちですが、まったく違います。なんと、当の海賊を退治するクルーズツアーなのです! このツアーは1日約55万円の参加費を払い、海賊が多くいるといわれているソマリア海域を巡回すします。こちらからは攻撃しませんが、少しでも海賊がツアー船を攻撃したら最後。ツアー船に乗船している乗客たちのバズーカ砲やライフル、グレネードランチャー、マシンガン、散弾銃、ロケットランチャーなどが海賊たちに向かって火を噴きます。 そう、これは正当防衛という名の下で海賊たちを攻撃し、死傷させるという恐ろしいツアーなのです。海賊とはいえ、さほど強い武器を持っているほけではありません。むしろ、このツアーに参加した富豪た

    qingyuan
    qingyuan 2009/06/28
    おそロシア。
  • プーチン首相、ペン放り出して財閥社長を震え上がらせる

    ロシアのピカリョボ(Pikalevo)で会議に出席するウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)ロシア首相(2009年6月4日撮影)。(c)AFP/RIA NOVOSTI/ALEXEY NIKOLSKY 【6月8日 AFP】「デリパスカ君、この合意文書に署名をしたかね?君のサインが見あたらないのだが。今すぐここに来てサインしなさい」  ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相は、ペンをテーブルに放り出すと、自分の元へ来るよう手招きした。 約300億ドル(約3兆円)の資産を持ち、前年までロシアで最も裕福な人物として知られたロシア・アルミニウム(Russian Aluminum)のオレグ・デリパスカ(Oleg Deripaska)社長は、席から立ち上がり、首相に冷徹ににらみつけられる中、頭を垂れたまま、給与の不払いが続く工場の操業再開を約束する合意文書に署名した。

    プーチン首相、ペン放り出して財閥社長を震え上がらせる
  • ロシアのプーチン首相、まさかの優しい歌声で女生徒に助け船

    モスクワ(Moscow)にある軍関係者の子女のための寄宿学校を視察で訪れた際、女学生と一緒に歌を歌うウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露首相(2009年5月8日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER BLOTNITSKY 【5月9日 AFP】学校にやってきた偉い人の前で歌を歌わされたが、緊張のあまり歌えなくなってしまった――という小学生にとって最悪の悪夢が、モスクワ(Moscow)で現実のものになってしまった。 欧米諸国に強硬な外交姿勢で臨み、ロシア国内ですっかり強面のイメージが定着したウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相はロシアの第二次大戦戦勝記念日を翌日に控えた8日、モスクワにある軍関係者の子女ための女子寄宿学校を訪問した。 同校の生徒、カーチャ・カザコワ(Katya Kazakova)さんがプーチン首相の前で、第二次世界大戦中の旧ソビエト連

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