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北朝鮮と中国に関するqingyuanのブックマーク (3)

  • 北朝鮮シンパの政治家   1月7日(金):中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 韓国事務所から新年の挨拶を兼ねたメールが入りました。 ソウルは30年ぶりの寒さで零下9度,漢江も凍ったそうです。 年末のテレビニュースを見ていますと海外旅行の1番は韓国です。 近くて安いということもありますが、北朝鮮砲撃で韓国は緊張状態 の中、なぜ韓国旅行なのか理解に苦しみます。 この人達は南北が戦争状態になっても日自衛隊機は助けにいけ ない事が分かっているのでしょうか、 北朝鮮からソウルまでの距離はわずか50キロしかありません。北朝鮮 が地下に埋めたり、崖をくりぬいて設置した約1万門の大砲が数時間 以内に間違いなくソウルを廃墟にしてしまいます。 ソウルの防空壕は地下鉄を中心に市内の地下道が張りめぐらされ、街の 地下全体が防空壕となっており、

  • 反日亡国論 - Wikipedia

    この記事で示されている出典について、該当する記述が具体的にその文献の何ページあるいはどの章節にあるのか、特定が求められています。 ご存知の方は加筆をお願いします。(2019年6月) 1970年代、大森勝久は新左翼の理論として太田竜の窮民革命論やアイヌ革命論などの影響を受け、更に梅内恒夫の手記「共産主義者同盟赤軍派より日帝打倒を志すすべての人々へ」が、その理論的形成のきっかけとなった。 「反日亡国論」は、単に帝国主義戦争に反対する立場から自国の敗戦と革命を目指す「革命的祖国敗北主義」ではなく、また単に「明治以降の日帝国主義が為した悪行」を批判するのでもなく、歴史をはるかに遡って日国の建国や日民族による歴史そのものを否定し、その絶滅を主張した[1]。 この立場では、いわゆる「日人」は、己が「抑圧者・犯罪民族」たる日帝国人であることを充分自覚し、自己否定していかなくてはならない。日

  • 金正男氏 マカオで亡命の公算 側近らが相次ぎ粛清 金正雲の後継体制作り急ピッチ - MSN産経ニュース

    北朝鮮の金正日総書記の後継に三男の金(キム)正雲(ジヨンウン)氏(26)が決まったとの見方が強まる中、長男の金(キム)正男(ジヨンナム)氏(38)が滞在先の中国特別行政区マカオに留まり、中国に亡命する公算が強まっていることが4日、分かった。すでに正男氏周辺で粛清が始まっているとされ、北朝鮮国内では、正雲氏をトップとする新体制づくりが急ピッチで進んでいるとみられている。 韓国などの情報当局筋によると、北朝鮮の秘密警察である国家安全保衛部は4月3日午後8時ごろ、平壌市内で正男氏の複数の側近を拘束した。 マカオでこの情報を知った正男氏は北朝鮮国内の側近らに何が起こっているか調査するように指示。7日には別の側近が拘束されたことが分かり、体制移行に伴う粛清である可能性が高いと判断、マカオに留まる意向を固めたという。 正男氏は4月4日に北京在住の第1夫人、崔恵里氏に「昨夜、同級生が連行された」と電話で

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