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思想と歴史に関するqingyuanのブックマーク (7)

  • 文化大革命を語り合うスレ : 哲学ニュースnwk

    2012年11月12日14:30 文化大革命を語り合うスレ Tweet 1:世界@名無史さん:2010/11/03(水) 21:30:20 ID:0 語り継ごう、壮大な実験。 4: 世界@名無史さん:2010/11/04(木) 22:30:21 ID:0 今から考えたら何がなんだかわからい実験だった思うけど、 あの時代に熱狂していた当人はどう考えているのだろうなww 朝日新聞の関係者とか、まだ生きているだろうww 思えば全共闘で車をひっくり返していた連中と 同じ感覚だったとしか思えないのだが、 あいつらだってマルクスだ、レーニンだ、ベトナムだといっても ろくに資論も読んでいないだろう。それと同じじゃないのかな 菅直人を見てると、モロ全共闘世代の馬鹿丸出しだからなww 6: 世界@名無史さん:2010/11/04(木) 23:47:44 ID:0 これに匹敵する20世紀の奇天烈な政治行動は

    文化大革命を語り合うスレ : 哲学ニュースnwk
  • 学生運動やってた元過激派左翼の団塊だけど質問ある? : TRTR(・Д・;)

    学生運動やってた元過激派左翼の団塊だけど質問ある? Tweet 169 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 01:01:02.01 ID:DJdMia1Z0 1952年生まれね。 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 01:01:38.20 ID:nNHj4GFO0 核マル? >>2 そうです 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 01:01:55.79 ID:VPB1dOPD0 火炎瓶投げた? >>3 投げた 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 01:02:19.81 ID:jELu8SHA0 仙谷のことどう思う? >>4 あの人はまああの時代の学生運動引きずってる感じだけど、全然チキンなんじゃないか? 5 以下、名無

  • とてつもなく日本 : 結局のところ、歴史を弄ぼうとしたものは歴史によって手痛いしっぺ返しを受けることになるニダよ。

    Comments 's comment ID: xvDwf.TDO 2009年12月16日 20:59 ハイハイワロスワロス >それにしても中川(断酒)殿の余りの事に久しぶりにキレてしまったニダ・・・ >とりあえず相手方には代償を支払ってもらった、とだけ伝えておくニダ。 >詳しい内容はヒ・ミ・ツ♪ 誰が仇をとったんだろう?麻生か?安倍か?自民党関係者?お酒様の関係者? 「君は生き延びる事が出来るか?」 あ's comment ID: mOofOXc0O 2009年12月16日 21:04 昭一氏の仇が気になる。 なんだろう。 は・・'s comment ID: RZBDf7Ah0 2009年12月16日 21:06 やべえな…まさか俺が生きている間にこんな 政治的に革命みたいなことが起こりうるなんて想像もしたことなかった… ていうかほんと周りに危機感が足らんのだが

  • きょうのあれの件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ● 旗を立てる前に 議論が混濁したため、大前提になる部分を忘れていた。 私らは大前提として民主主義を堅持し、これを不変の価値観として、議会政治を実施することが合意事項ということでよろしいな? その上で、革新(リベラル)、中道、保守主義の各党派性の確立、確認をし、国民生活が充足した上積みとして分類し、各々の立ち位置を弁えて論争することが国益に適うと、そういう理解というこおで ● 助走期間につちえ 我が国が変革の時期にあたって、充分な理論的、実務的、組織的助走期間を持たなかったが故に、安保闘争が挫折し、政治的な長期停滞を招いた、という理解でよろしいか。 それを打開し、前例から学び、幕末や戦後からいまに繋がる新しい時代の社会制度のあり方について各論吟味し、0.5%ほどのエリート層(という表現が良いかどうかは別として)の再教育、構築を進めることで、国益を昂進せしめる議論が左派右派中道の間で可能にな

    きょうのあれの件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 南京事件「どっちもどっちなので保留」派は日本側史料を読むといいよ。 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    軍の史料だけでも「南京事件」の存在は確認できます。 焼却された史料も多く、また、そもそも加害者側の史料だけで事件の全貌や規模を推量するのは無理があるわけですが、どういう性質の事件が起こったかは確認できます。 南京事件に関して「どっちもどっち」派の方が多くおられる背景には、以下に紹介するような史料が(あまり)知られていない、ということがあります。 その原因は、まずは日政府の怠慢。それから、否定派の文献ではほとんど紹介されないこと。 おかげで、 あった派=「中国(&連合国)史料派 なかった派=「日史料派」 みたいな二項対立が信じられているように思うのですが、それ、偽りの構図ですから。 まあ以下の史料を読んでみてください。数量化はできませんが、ともかく侵略側が酷いことをした、という事実だけは確認できるでしょうから。 加えて重要な事実は、日軍兵士(正確には、徴兵され兵士となった日人)は

    南京事件「どっちもどっちなので保留」派は日本側史料を読むといいよ。 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • ありがちな思想の錯誤 - finalventの日記

    ある年代以上で思想に関わった人間ならほとんど暗唱している吉隆明「マチウ書試論」だけど。 人間は、狡猾な秩序をぬってあるきながら、革命思想を信じることもできるし、貧困と不合理な立法をまもることを強いられながら、革命思想を嫌悪することも出来る。自由な意志は選択するからだ。しかし、人間の状況を決定するのは関係の絶対性だけである。 全共闘世代が残した唯一の遺産たりえるのはそのあたりかもしれないと少し思う。 finalventに対して、お前は中国に謝罪せよ、イスラエルに加担する卑怯者だ、とか言う日人さんがいらっしゃるが、「人間の状況を決定するのは関係の絶対性だけである」がわかっていないのだろう。そう言う日人とfinalventとは、日国家という関係の絶対性においてまった変わるところがない。対国家の関係における関係の絶対性において、finalventもその批判者も同じ日人として疎外された存在

    ありがちな思想の錯誤 - finalventの日記
  • 中国人の語る中華思想とは

    十代の最後の頃、中国人の集まりにやめとけばいいのにモンゴル人の友人を招いたことがある。モンゴルからの友人は当然のように中国は内モンゴルを「返還」すべきだと言う。一方の中国人は猛反対し激しい論戦になった。 大学生のときに住んでいた寮の半分くらいは中国人で、私はよく彼らと酒を飲んだ。彼らはすぐに日戦争責任を追求するし、東アジアにおける中国の覇権について話していた。彼らは結構普通に「日中国の一部です」と言っていた。私は、まあ幾分かは困りながらも、そういう話になると熱くなるタイプだったので日の正当性を訴えたり、逆に謝ったりしたものだった。 そもそも半分くらいの中国人は日語を話さなかったし、私も私で英語で上手く話せなかった。それに中国人の人名を中国語風の発音できないのだから、細かい話なんてできるわけがなかった。まあ、それでも異文化交流として楽しかった。 知性ある彼らが中国教育とメディア

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