「UI/UX」はもはやWEBデザインやアプリ開発において、無くてはならない存在となっています。実際にWEBサービスやアプリに触れて確認することも大事ですが、資料でまとめて勉強するのもありですよね! そこで今回は、日本中の「UI/UX」に関する資料を気合いで全部集めてみました!(たぶん) それでは、早速みていきましょう! UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」
2009年06月08日 鼻血が出るほど高センスなWEBデザインサイトギャラリー集まとめ カテゴリ:WEBデザイン デザインサイト集というのは、こんなにも沢山出来上がっているとは知らなかったのですが、仕事柄かなり活用しますのでここで抑えておきたいと思います。 ◆いけてるサイト.com このサイトを紹介しないと、この記事のコンセプトがわからないので、とりあえずフリということで。 ■WEBデザイン リンク集 : ikesai.com --- いけてるサイト ドットコム(WEBデザインの参考にどうぞ) ◆Webデザイン・Webデザイナーのまとめサイト 膨大なデータベースです。色やキーワードで検索できる。ここにいけばほぼそろうか? ■Webデザイン・Webデザイナーのまとめサイト | Webデザインに優れたサイトのリンク集 ≪デザインリンクデータベース≫ ◆WEBデザイン・データベースWEBdeDB
この記事へのトラックバック ウェブデザインにも、「黄金比」「白銀比」 Excerpt: 覚えておくと便利なバランスのよい縦横比とバナーサイズ :: Love & Design :: 黄金比や白銀比の縦横比や色々なバナーサイズの紹介。 美しいモノは��... Weblog: 日々、ウェブデザインとネットニュースとゲームとか。 Tracked: 2008-04-25 23:55 バランスのよい若草? Excerpt: 縦横比……。 ずっと以前から、 タテとヨコの比率によって、美しく見える割合が研究されてきました。 覚えておくと便利なバランスのよい縦横比とバナーサイズ Love & Design 白銀比、.. Weblog: ウェブライター流転記(改訂版) Tracked: 2008-05-12 21:44 覚えておくと便利なバランスのよい縦横比とバナーサイズ :: Love & De
960 Grid Systemは、ページの幅960pxを基準にして、設計するグリッドデザインを紹介しているサイトです。 960 Grid System デモページ 960pxを基準にする理由としては、下記の2つが挙げられています。 最近のモニターは1024x768の解像度をサポートしており、960pxを表示するには十分である。 960という数字は、2, 3, 4, 5, 6, 8, 10, 12, 15, 16, 20, 24, 30, 32, 40, 48, 60, 64, 80, 96, 120, 160, 192, 240, 320, 480と多くの数字で区切ることができ、フレキシブルにグリッドの設計を行える。 デモページでは、左右に10pxのマージンを持ち、カラム間のマージンを20pxにし、60pxをベースに12カラムと、40pxをベースに16カラムの2種類のレイアウトを見ることが
第一印象を決めてしまうほど、色はとても大切な役割を持っています。 Webデザインのイメージを決める上で、色は最も重要な要素といっても過言ではありません。 配色には様々なルールがありますが、Webデザインの配色は好みやセンスに頼らず、目的や用途に合わせて「調和」と「役割」を持つ効果的な配色をしたいものですね。 そこでWebデザインでも“ 無駄にならない ”色彩心理や色の視覚効果など、配色のセオリーをまとめました。 では、さっそく配色の基本になる「色相」「明度」「彩度」「トーン」それぞれの色彩心理や視覚効果を紹介します。 色相差で配色 【イメージ効果】 暖かい⇔冷たい 動的な⇔静的な 情熱的な⇔理知的な → 色相が違う色同士を組み合わせると、色味の差が大きく感じられます。 背景色の心理補色(黄⇔青 赤⇔緑)の方向に色がずれ、左側の中のオレンジは青みを帯び、右は赤みを帯びて見えます。(色相対比)
40分でできるホームページ診断 最低限クリアしたい40項目のチェックシート[訪問者目線編 2008年版] SEO? ユーザビリティの向上? それ以前にしなきゃいけない「サイト作りの基本のキ」を、あなたのサイトではちゃんとできているだろうか? 高度な施策に目を向ける前に、最低限クリアしておきたいチェックポイントをまとめてみた。あなたのサイトは何点とれるだろうか? TEXT:編集部 協力:株式会社 環 ウェブサイト作りの基本のキSEOやユーザビリティに限らず、キーワード広告、アクセス解析、LPO、リッチインターフェイスなど、サイトの効果をアップさせる手法はさまざまあり、Web担でも詳しく解説してきている。 しかし、そういった施策にコストを割く前に、現状の自社サイトが、訪問者が「あれれ?」とマウスをうろうろさせてしまうような状態になっていないか確認したことがあるだろうか。 そんなあなたのために、
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