【サーフィン男子】決勝で五十嵐カノアを下し、金メダルを獲得したブラジルのイタロ・フェヘイラ=27日午後、千葉県一宮町(福島範和撮影) 千葉県一宮町で27日行われた新競技のサーフィン。プレスカードがないため会場内での取材はできず、遠く離れた隣の海水浴場から撮影しました。近くには100人くらいの人が双眼鏡などを持って応援しています。 ここから選手の姿は、ほとんど点にしか見えません。600ミリの超望遠レンズに2倍のテレコンバーターを付けて撮影に臨みました。 会場内に流れているアナウンスが漏れ聞こえます。ワンセグ放送を見ながら、今どのような状況になっているのかを確認しながらの撮影です。 台風8号の接近を受けて、波はしぶきを上げて暴れています。風も強く、超望遠レンズをゆらすため、空気抵抗を少しでも少なくするためフードも外しました。 結果は男子は五十嵐カノア選手が「銀」、女子は都筑有夢路選手が「銅」メ
ニコン「Z fc」の新しい画像がリーク、発表は6月29日?[内容更新] 軒下デジカメ情報局に、ニコン「Z fc」のリーク画像と、いくつかの情報が掲載されています。 ・軒下デジカメ情報局 フライング公開されたニコン「Z fc」だと思われる画像。6月29日には正式に公開されるはず。 ニコン「Z fc」のキットは、国内では「Z fcボディ」、「Z fc 16-50 SLレンズキット」、「Z fc 28mm Special Editionキット」になるらしい。人工皮革部分はホワイト、ナチュラルグレー、サンドベージュ、コーラルピンク、ミントグリーン、アンバーブラウンに張替え可能(発売キャンペーン中は無料)。 ニコン「Z fc」用グリップ「Z fc-GR1」は希望小売価格18,700円(税込)で、発売予定日は2021年7月下旬になるらしい。 Nikon RumorsのニコンZfcのリーク画像は、どうや
ディープラーニングで1枚の写真から動画が制作できるようになった!2021.06.18 22:0033,659 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 昔の写真を見るとなつかし〜い気持ちになるけど、昔のビデオを見ちゃうと一気にタイムトリップする感覚ありますよね。 そんな動画の持つチカラを写真から引き出せないか? ということで、米ワシントン大学がディープラーニング(深層学習)を用いてまさにそれをやってのけました。たった1枚の写真から、同じ場所で撮った動画をレファレンスすることなく映像を作り出せちゃうそうです。 「水」の流れを再現機械学習はこれまでにも画像を拡張する分野でポテンシャルを発揮してきており、たとえばMy Heritageという会社がすでに昔の肖像画に動きを与える技術を開発しています。一方で、今回ワシントン大のコンピューターサイエンス工
どうもsumizoonです。 以前、意外と反響があったツイートに関して記載したいと思います。 とのツイートは下記です。 超絶O型的性格のワタクシですが搬入機材が多いと忘れ物するんで毎度これをやります。#それでもいつも何かを忘れる pic.twitter.com/r7XCKFO8Fw — sumizoon (@sumizoon) December 7, 2018 まぁ機材のリストなのですが、多くの機材を持って遠征に行くときや依頼を受けて撮影をしにいく場合は必ずこのリストで機材の積み込みをチェックしています。 なぜ機材リストが必要か どんなリストが必要か カテゴリ分け チェック欄 カメラの設定も最低限チェック欄を設ける 意外とカメラ以外の物も書いておいた方が良い 定期的に更新しましょう なぜ機材リストが必要か 機材を持ってくるのを忘れた!ってのを防ぐためです。(そりゃそうだ) 大物(カメラボデ
緊急事態宣言の発令によって自宅で過ごす時間が増えたという写真家の善本喜一郎氏。空いた時間でフィルムの整理を始めたところ、昭和末期の活気ある東京の街並みが写された数々のネガが発見され……。 『東京タイムスリップ 1984⇔2021』(河出書房新社)は、かつて記録された風景、そして、現在の同位置・同角度から撮影した写真を対照的に並べた写真集。東京の変化が一目でわかる紙面は新鮮そのもので、発売後すぐに重版がかかるなど大きな話題を呼んでいる。ここでは、同書より10箇所20枚の写真を特別にセレクトし、一挙公開する。 ◆◆◆
EOS R3本体(シューカバー ER-SC1付属) バッテリーパック LP-E19 バッテリーチャージャー LC-E19 ケーブルプロテクター インターフェースケーブル IFC-100U ストラップ ER-L1
アイスランドでは3月19日に、ファグラダルスフィヤル火山が噴火した。この火山が噴火したのは約6000年ぶりで、それ以降、現地には多くの研究者や見物客が殺到している。 地元メディア「アイスランド・モニター」は「噴火が小規模であることが、大きな魅力となっている。次々と流れ出る溶岩流が写真家やデザイナー、作家などにインスピレーションを与えている」と書く。 アメリカの映像作家ジョーイ・ヘルムズもその一人。彼は火山の噴火口に向かってドローンを飛ばし、これまでに見たことのない映像を作り上げた。 5月末に自身のユーチューブ・チャンネルに投稿された映像は、火山の麓から溶岩の流れに逆流するように噴火口へと近づいていく。ドローンはマグマの激流の上を飛行し、噴火口に近づくにつれて激流の色は鮮やかになっていく。 噴火口に到達してもドローンはスピードを緩めず、そのまま吹き出すマグマに向かって突進。マグマに呑み込まれ
どうもこんにちは、保井崇志 (@_tuck4)です。 僕は趣味で写真を撮り始めた頃から、単焦点レンズを使い続けています。センサーに入るゴミもなんのそので、ガチャガチャとレンズを付けたり、外したりしながら元気に写真を撮っています。 そんなわけで、今回は単焦点レンズの魅力について書きたいと思います。 マクロレンズが楽しい XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro まずは、FUJIFILMのマクロレンズ、「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」について話したいと思います。 ポートレート マクロレンズの作例で、必ずと行っていいいほど出てくる瞳のアップ写真です。実際撮ってみるとかなり夢中になってしまいます。その度に、人間の瞳って美しいなぁと感動します。 マクロレンズで尚且つ、フルサイズ換算が120mmの焦点距離で撮るポートレートはとても楽しいです。ただ、この写真か
Amazonで70万円以上する高額なデジタル一眼レフカメラを購入した人物が、空き箱を受け取るという事態が起こっています。 Alamosa Amazon customer: 'An empty box for $7,000' https://www.thedenverchannel.com/news/contact-denver7/alamosa-amazon-customer-an-empty-box-for-7-000 Couple Buys $7,000 Camera from Amazon, Gets Empty Boxes Instead | PetaPixel https://petapixel.com/2021/05/26/couple-buys-7000-camera-from-amazon-gets-empty-boxes-instead/ アメリカ・コロラド州アラモサ在住
経済誌を中心にパナソニックのコンシューマーカメラ事業に対する風当たりが強まっている。5月10日に発表があった、2020年度(2021年3月期)の連結業績発表を受けてのことだろう。巣ごもり需要を受けての白物家電好調とは裏腹に、いわゆる黒物であるカメラとテレビの苦戦が伝えられたところである。 確かにカメラは“黒物”の中でも、高度な精密機器の本体部分と、昔ながらのアナログ技術の塊であるレンズ部の複合商品であり、メカ部も半導体部もあるという、設計・製造の難易度が高い機器だ。加えてブームに左右されやすい市場であり、波が来たらすぐ乗らないと置いて行かれる、厳しい分野である。 2020年度はコロナ禍で部材調達も工場の稼働も難しく、生産や販売を絞らなければならなかった事情もあり、売上として苦戦を強いられたのは事実だろう。しかしLUMIXの名前は2001年からもう20年も続いており、エントリーコンパクトから
皆さんこんにちは! 相変わらず“楽天無限ループ生活”を送る人妻尻職人・倉持由香です。 今回は、私が普段からやっているゲーム配信のために買ったカメラを紹介します! 楽天沼に住んでいるグラビアアイドル・倉持由香さんに、ガチ自腹で買ったものを紹介していただく「倉持由香の #楽天お買い物部」。通算ポイント60万に迫る倉持さんが最近買ってよかったものを教えてもらいます! 倉持さんの獲得通算ポイント数はこちら! ▼ 前回のお買い物はこちら! 楽天ポイント通算55万! 倉持由香が妊娠中に買ってよかったスニーカー ▼ #楽天お買い物部 倉持由香の #楽天お買い物部 カテゴリーの記事一覧 そのカメラとは。 じゃーん! ソニー α6600! さっそくゲーム配信で実戦投入しています。配信の画質がぐっと良くなりました! それまでは普段Web会議で使っているWebカメラで配信もやっていたのですが、α6600に変えた
一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)によると、2020年のデジタルカメラ年間累計出荷台数は世界全体で888万6292台、金額では4201億3770万6000円。前年比で見ると台数で58.5%(前年:1521万6957台)、金額では71.6%(前年:5871億4300万2000円)と、カメラ市場の縮小傾向が続いています。 去る3月に、カメラ市場を支えるメーカー・ニコンの2021年3月度における連結決算予想をもとにしたニュースが報じられました。市場全体と同じく、コロナ禍の影響を色濃く受けたその内容に多くのニコンユーザーが、驚きの声を上げたのは記憶に新しいのではないでしょうか。コロナ禍における生活様式の変化、また動画・映像コンテンツの普及を受けて加速するスマホでの撮影ニーズ…。カメラメーカーにおいて、この流れははたして逆風なのか、それとも新たな変革期を迎える前触れなのか? そんな中、新た
どうもこんにちは、保井崇志(@_tuck4)です。 今回はストリートフォトグラフィーについて記事にしようということで、張り切っていきます。というのも、僕が写真を始めた頃に魅了された写真家は、ロバート・フランク氏、ウィリアム・クライン氏、森山大道氏、この3人の写真家たちでした。 もしご存じない方がいたら、ぜひそれぞれの名前を検索してみてください。最高にかっこいい写真がヒットしますので。では、この方たちに共通する点とは、主に街中(ストリート)で写真を撮っているということです。 もう少し振り返らせていただくと、2011年に大阪の国立国際美術館で、森山大道の「On The Road」という写真展がありました。これは僕の原点と言える写真展です。「こんな風に日常を切り取りたい」と、そんな風に思ったものです。 それまでは家族写真や何気ない風景(公園とか)がメインの被写体だったのですが、「On The R
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