2005年12月25日のブックマーク (4件)

  • みんなで選ぶベストブログ2005

    2005年の流行語大賞トップテンにも選ばれたブログ。gooでは、ユーザーの皆さんから、今年最も読んだり、楽しんだり、ためになったブログを選んでもらう「みんなで選ぶベストブログ2005」を実施しました。1位は岩手県の農家に嫁いだ埼玉県の女性が絵日記風に日々の暮らしをつづっているブログ「農家の嫁の事件簿」。心温まる、柔らかな雰囲気のイラストが人気です。2位には、gooの人気ブログ、タレントの河辺千恵子さんの「ちえこです!ブログです!山田です」が、3位には女子バレーの大山かな選手のブログ「KANA OYAMA」が選ばれました。 総得票は2034。皆さん投票ありがとうございました。約800種類のブログの中から選ばれたのは、「農家の嫁の事件簿」でした。ブログ女王の眞鍋さん、生協の白石さんを応援するブログも見事にランクインしています。6位の「高3次男へ虐待弁当?」キャラ弁は、お弁当でHG、ヨン様などの

  • http://www.yomiuri.co.jp/feature/2005news10/index.htm

  • 立花隆はどうしてしまったのか - カトラー:katolerのマーケティング言論

    私は立花隆の熱心な読者とは言えないが、それでも「臨死体験」や「宇宙」に関する彼の著作については興味を持って読み、その貪欲な好奇心のエネルギーに対して敬意さえ抱いてきた。しかし、立花が「nikkeibp.jp」で開始したに連載コラム「メディアソシオ・ポリティクス」における「ホリエモン」の金脈、人脈に関する記事のひどさには目を疑ってしまった。 立花隆が月刊文藝春秋で田中角栄の金脈問題を取り上げ、緻密な分析と論証の積み重ねによって時の宰相を退陣にまで追い込んだのが20余年前。以来、金脈追求は立花隆のオハコ分野なのかも知れないが、ホリエモンの金脈に関する限りその論評はあまりにお粗末であった。 この文章で立花はホリエモンについて色々述べ立てているのだが、発信しているのは唯一「ホリエモンは、あやしい奴だ」というメッセージだけだ。それは、時の宰相の身辺や金脈があやしいと指摘したこととは全く持つ意味が異な

    立花隆はどうしてしまったのか - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • アメリカ横断ウルトラクイズ サウンドミュージアム

    みんな大好き『史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ』で使われているサウンドをWAVEファイルでプレゼントいたします。これさえあれば、あなたのデスクトップで、いつでもウルトラクイズの雰囲気を心ゆくまで味わうことができる?かも。 さて、はじめに言っておきますが、これはパーティーや例会などの場で役に立つ効果音集………では決してありません。最初はそういう目的で作り始めたんですけどね。だって素人だし、うまく録音できないんだもん(←言いワケ)。 というわけで、おもに第12回から第16回、そして98年の『今世紀最後!! 史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ』(以下・復活ウルトラ)までの中から(それしかビデオ持ってないんですよ……)メジャーなやつからマイナーなものまで、いろいろとりそろえております。音質は良くはありませんが、ウルトラの雰囲気を味わうためのものですから、くれぐれも細かいことは言いっこなし

    qinmu
    qinmu 2005/12/25
    『史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ』で使われた音楽(waveファイル)