2015年7月7日のブックマーク (2件)

  • ストレス下にあった時の自覚症状を思い出して羅列

    ・頭が凝る。肩はもちろん凝るんだけど、頭が凝る。んでペン状のマッサージ棒みたいなやつで画面見ながら頭グリグリやってた。 ・ベタベタに甘い匂いが欠かせなくなる。具体的にはバニラ。正常時には甘すぎて受け付けない香りが、なくてはならないものだった。バニラムスクの香りのヘアオイルに、バニラのハンドクリームと、私の周囲はバニラ香の香害だったに違いない。ごめんなさい周囲の人。 ・胃がザラザラ・スースーする感じ。空っぽの感じ。酒量が格段に増えてたのでそっちの影響もあると思う。 ・寝て起きる間に眠ったという感覚がない。ずっと考え事しててそのまま目が覚めるみたいな感じ。 ・頭をストレス源(仕事)から切り替えるためにネトゲに入り浸り。仕事から帰ってそのまま就寝はできなかった。 ・ちょっとした不手際に対し躊躇なく攻撃する。サービス業の人や仕事仲間など。すみませんでした。 ・マッサージに通う。2週に1度の頻度だっ

    ストレス下にあった時の自覚症状を思い出して羅列
  • デビット伊東 ラーメン店を年商2億円に成長させた経営術語る 

    1980年代に一世を風靡していたお笑いトリオ・B21スペシャルのメンバー、デビット伊東(48才)。芸能人と実業家の2つの顔を持ち、経営しているラーメン店は海外にも進出して計7店舗。年商はなんと2億円! そんなデビット伊東に、大手ラーメン店に成長するまでの道のりや極意、ラーメンのこだわりについて語ってもらった。 ――俳優や実業家としてご活躍されていますが、どちらが業ですか? デビット:基は役者ですよ。皆さん、2足のわらじだと思っているかもしれないけど、1足のわらじがちょっと大きくなっただけ。足のサイズが合わないので、必死にやっているんですけど。ラーメン屋さんはカウンター商売の舞台で、芸能活動も舞台じゃないですか。だから共有しているんです、ぼくの中では。全てが芸能なんです。 ラーメン屋さんはたまたまラーメンを作って出すという作業だけど、お客さんを楽しませるというのが一番で、エンターテインメ

    デビット伊東 ラーメン店を年商2億円に成長させた経営術語る