2019年8月17日のブックマーク (6件)

  • 「プレミアム付商品券」を止める人は誰か居なかったのだろうか - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 今月も支払額に怯えながら、クレジットカードのマイページにログインしてみると、中々興味深いキャンペーンがはじまっていました。 なんでも ビックカメラ コジマ ヤマダ電機 ヨドバシカメラ の家電量販店で、1万円以上決済すると20%キャッシュバックだそうです。キャッシュバック上限が1万円ってことは、5万円分ほどのお買い物までが対象っちゅーことですなあ。 あまり表には出てきませんが、アメックス(スカイトラベラー)は1万円の年会費がかかるものの、この手のキャンペーンが豊富なので案外面白かったりします。(この規模のものは、中々見ませんが) ただ今更5万円分も家電量販店で買いたいものが有るかと聞かれたら、ビミョーですよね。paypayに始まる昨年末からの大還元祭りで欲しいものは既に買い尽くしてしまいました。ギフトカードを転売するくらいしか使いみちが思いつきません(笑)。何

    「プレミアム付商品券」を止める人は誰か居なかったのだろうか - ゆとりずむ
    qinmu
    qinmu 2019/08/17
  • 2022年、タワマンの「大量廃墟化」が始まることをご存じですか(週刊現代) @moneygendai

    リタイア世代から外国人家族まで、さまざまな人が住むタワマン。最大のネックは「修繕費」の問題で、見て見ぬふりをしているうちにタワマンが廃墟になってしまった、という可能性もあるのだ。 「修繕ラッシュ」が来た 都心の最高級リゾートをあなたの手に――。 東京湾を望む一棟のタワーマンション。歯の浮くようなコピーに夢を抱き、当時は購入希望者が殺到した人気レジデンスだったが、いまは見る影もない。 築15年、400戸近いマンションに、現在の居住者は3割にも満たない。外壁に割れが目立ち、エントランス前は雑草が伸び放題になっている。 ジムやバーなどの共用部は閉鎖されて数年が経つ。次のマンションの頭金にもならないほど資産価値は下がり、引っ越すこともできず、逃げ場を失った人たちがただ住んでいるだけ……。 いま、タワマン人気はピークにある。不動産経済研究所の調査によると、'08年から'17年の10年間で、首都圏には

    2022年、タワマンの「大量廃墟化」が始まることをご存じですか(週刊現代) @moneygendai
  • 「認知症=もの忘れ」という固定観念は間違っている | なかまぁる

    初回、ご登場いただくのは認知症訪問診療の第一人者であり、現在は「のぞみメモリークリニック」(東京都三鷹市、いまは外来のみ)の院長を務める木之下徹さんです。院長室にお邪魔すると、診察時の「正装」であるTシャツ姿で気さくに迎え入れてくださいました。さてその内容は……。「認知症はもの忘れの病気じゃない」「認知症人の声を聞くことはこの上なく大切だが、一手法に過ぎない」。取材陣の目からウロコがポロポロこぼれるインタビューとなりました。 (聞き手・なかまぁる編集長 冨岡史穂) 冨岡 「なかまぁる」は、「認知症当事者とともにつくる」というコンセプトのウェブメディアです。そこで、「人のための認知症医療」を大切にしている木之下先生にぜひ、初回のご登場をお願いしたいと考えました。 木之下 取材を受けるのはずいぶん久しぶりで、何を話そうかと考えていたんですよ。 「人のための医療」ね。はっきりそう言いきりた

    「認知症=もの忘れ」という固定観念は間違っている | なかまぁる
    qinmu
    qinmu 2019/08/17
  • 水質悪くスイム中止 「手も見えない」 東京パラテスト大会 | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックのテスト大会を兼ねたパラトライアスロンの国際大会が、番の会場となる東京・お台場海浜公園で行われましたが、水質検査で国際競技団体が定める基準値を大幅に上回る大腸菌が検出されたため、スイムが中止され、ランとバイクの2種目によるデュアスロンに変更されました。 大会の実行委員会によりますと、16日午前中に予定されていたトライアスロン男子のレースは通常どおり行われましたが、16日午後1時に行った水質検査で、国際競技団体が定める基準の2倍を超える大腸菌が検出されたということです。 このため、17日に予定されていたパラトライアスロンの国際大会は、スイムを中止してランとバイクの2種目によるデュアスロンに変更されました。 デュアスロンは、ランが2.5キロ、自転車やハンドサイクルで走るバイクが20キロ、最後に再び、ランが5キロで行われ、番と同じコースで実施される予定だったラ

    水質悪くスイム中止 「手も見えない」 東京パラテスト大会 | NHKニュース
  • 瀧本さんとの14年|geruge

    フライングで周知されてしまいましたが、弊社創業メンバーであり、現社外取締役の瀧哲史が亡くなりました。 皆さまより生前賜りましたご厚誼に対し、心より御礼申し上げます 葬儀につきましては 故人の遺志により近親者のみにて執り行いました。 ご遺族のご要望に沿う形で、葬儀後のご報告となりましたこと、お許しください。略儀ながら謹んでご通知申し上げます。 ここから先は、自分の心の整理がまだつかないので、整理するために書いています。長いし、つらつらと書いてしまうと思うので確定情報だけという方はここで閉じていただければと思います。 ============================= 「とりあえず久保田さんには伝えておきますが、しばらく休むことにします。これまで全力で走り過ぎたので人生の夏休みだと思ってゆっくり休みます。プロジェクトとして非常にチャレンジングですが、まあ大丈夫でしょう。というわけで、

    瀧本さんとの14年|geruge
  • 吉田豪が見た『全裸監督』と村西とおる 過去の危ない体験談を語る | CINRA

    もしかしたら今年一番の問題作になるかもしれない。そんな予感に溢れたNetflixオリジナルシリーズ『全裸監督』が、2019年8月8日より世界190ヶ国で配信開始された。作では、アメリカ司法当局から370年の懲役を求刑されたり、50億円の借金を背負ったりといった数々の逸話を残す伝説のAV監督・村西とおると、その仲間たちの青春と熱狂が史実に基づくフィクションとして描き出されている。 地上波では間違いなく放送できない過激な描写も多く、Netflixだからこそ実現できた映像作品といえる。また、主人公・村西とおるを演じる山田孝之をはじめ、満島真之介、玉山鉄二、リリー・フランキーなど豪華俳優陣を揃えたキャスティングも話題だ。今回はこの『全裸監督』を、村西監督とも親交が深いプロインタビュアーの吉田豪に視聴してもらった。1980年代カルチャーにどっぷり浸かっていた彼の目には、この作品はどう映ったのだろう

    吉田豪が見た『全裸監督』と村西とおる 過去の危ない体験談を語る | CINRA
    qinmu
    qinmu 2019/08/17