2023年3月24日のブックマーク (6件)

  • ガーシー容疑者「オカンだけは勘弁して」涙の訴え…兵庫の実家に家宅捜索 動画収益に妹名義の口座関係か「母はYoutube知らない」|FNNプライムオンライン

    ガーシー容疑者「オカンだけは勘弁して」涙の訴え…兵庫の実家に家宅捜索 動画収益に妹名義の口座関係か「母はYoutube知らない」 常習的な脅迫などの疑いで逮捕状が出ているガーシー容疑者について、警視庁はけさ、兵庫県内の実家を家宅捜索した。 ガーシー容疑者の実家に入る警視庁の捜査員(午前8時ごろ 兵庫・伊丹市) この記事の画像(16枚) ガーシーこと東谷義和容疑者(51)はYouTubeの配信で、俳優の綾野剛さんら3人を常習的に脅迫した疑いなどで逮捕状が出ている。また、ガーシー容疑者は、動画配信の中で、人だけではなく、その家族に対しても、脅迫や名誉を傷つけるような文言を発していたとされている。 ガーシー容疑者の実家の家宅捜索は、約3時間に及んだ 警視庁は、ガーシー容疑者の動画収益の資金の流れに妹名義の口座が関わっているとみて、おととし(2021年)まで住んでいたとみられる実家と、隣の妹の部

    ガーシー容疑者「オカンだけは勘弁して」涙の訴え…兵庫の実家に家宅捜索 動画収益に妹名義の口座関係か「母はYoutube知らない」|FNNプライムオンライン
    qinmu
    qinmu 2023/03/24
  • 小学生の娘のYouTube依存やめさせた“秘策”が話題 逆転の発想に「目から鱗」

    子育て中、子どもの気を引くために何かと便利なYouTube。一方で、度が過ぎると他のことが手につかず、困ってしまっている親も多いだろう。そんななか、まな娘のYouTube依存をやめさせることに成功した投稿が、ネット上で話題を呼んでいる。YouTubeを見ることが「苦痛になる」というとっておきの“秘策”を投稿者に聞いた。 子育て中、子どもの気を引くために何かと便利なYouTube。一方で、度が過ぎると他のことが手につかず、困ってしまっている親も多いだろう。そんななか、まな娘のYouTube依存をやめさせることに成功した投稿が、ネット上で話題を呼んでいる。YouTubeを見ることが「苦痛になる」というとっておきの“秘策”を投稿者に聞いた。 「娘のYouTube視聴が止まらない。 自分で制御できなくなったのでと話し、娘に1日2時間のYouTube視聴を“義務付けた” 毎日必ず2時間観て内容と感

    小学生の娘のYouTube依存やめさせた“秘策”が話題 逆転の発想に「目から鱗」
    qinmu
    qinmu 2023/03/24
    他人へ報告することで、行動を客観的に振り返ることになる。あらゆる嗜癖(依存症)は、内容や量の記録をつけるとよい。
  • ChatGPTのおさらいと、プログラミングに活用するための第一歩 | gihyo.jp

    大量の文章から学習することで、多言語を取り扱う能力だけでなく、高度な推論能力まで手に入れました。 GPT-3.5、とりわけその初期モデルのCodexはGitHubに存在する5400万の公開リポジトリから採取された159GBのPythonコードでGPT-3をfine-tuning(微調整)することで生まれました。ChatGPTがとりわけPythonが得意なのはここから来ています。 ChatGPTの学習データを考えることはその能力を発揮させるときに極めて有効です。質問時も以下のように、『⁠涼宮ハルヒの憂』というライトノベル作品について日語で聞いたときはSOS団の略称を間違えるなどしますが、英語ではほぼ期待通りの回答を見せます。 図1 『ハルヒの憂』について日語で聞いた場合の回答 図2 『ハルヒの憂』について英語で聞いた場合の回答 知ったかぶりをするChatGPT ところで、ChatG

    ChatGPTのおさらいと、プログラミングに活用するための第一歩 | gihyo.jp
  • 日本のAI政策、「和製ChatGPT」の開発にこだわるべきか否か--自民党が提言へ

    自由民主党(自民党)のデジタル社会推進部は3月22日、AI関連の政策提言をまとめる「AIホワイトペーパー」の骨子を公開した。「ChatGPT」の登場で「AIをめぐる社会状況は一変した」としたうえで、新たなAI国家戦略の策定などを提言する。具体的な内容は3月27日週中に取りまとめる。 提言では、大規模言語モデル(LLM)の独自開発に乗り出した英国を引き合いに、ChatGPTに匹敵する国産AIモデルの検討を含め、国内のAI開発基盤の育成・強化支援などについて盛り込む。 自民党の「AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム」で事務局長を務める衆議院議員の塩崎彰久氏は、国産AIモデルについて「LLMモデルを自前で作るには膨大な計算資源や人材が必要。どれくらいの時間軸になるのかも含めて検討する必要がある」と述べた。 また「海外AIを使ったほうが早いのではないか、あるいは日AI産業を支える人材

    日本のAI政策、「和製ChatGPT」の開発にこだわるべきか否か--自民党が提言へ
  • 「虚構ニュース自動作成するソフト開発 千葉電波大」についてお詫び

    当該記事が報じた「自動で新聞記事を作成するAI」について、編集部では17年に日経新聞が発表した「完全自動決算サマリー」、19年の「GPT-2」など、その動向について把握していました。 「完全自動決算サマリー」については、虚構ニュースを生成するAIではないこと、また、「GPT−2」については、OpenAIが完全版を非公開としたため、性能を検証することができませんでした。そのため「記事を生成することはできても、紙のような「オチ」まで理解・生成することは難しい」として、誤報ではないと判断してきました。 しかし、22年11月、OpenAIが「GPT-3」を利用した「ChatGPT」を公開。23年2月にはマイクロソフトが改良版「GPT-4」を搭載した「新しいBing(以下Bing)」を公開。これを受けて、編集部では検証委員会を立ち上げ、性能評価に取りかかりました。 評価に当たっては、Bingを使用

    「虚構ニュース自動作成するソフト開発 千葉電波大」についてお詫び
    qinmu
    qinmu 2023/03/24
  • 画像生成AI「Midjourney V5」を利用して偽の「トランプ前大統領が逮捕された」画像を生成した人物が利用禁止処分を受ける

    画像生成AI「MidJourney」の開発チームが、2023年3月16日にリリースした「Midjourney V5」はまるで実写のような超高画質の画像を生成することが可能です。そんなMidjourney V5を利用して「ドナルド・トランプアメリカ大統領が逮捕された」という偽の画像を大量に生成し、Twitterで公開したユーザーがMidjourneyから利用禁止処分を受けたことが明らかになりました。 AI-faked images of Donald Trump’s imagined arrest swirl on Twitter | Ars Technica https://arstechnica.com/tech-policy/2023/03/fake-ai-generated-images-imagining-donald-trumps-arrest-circulate-on-twi

    画像生成AI「Midjourney V5」を利用して偽の「トランプ前大統領が逮捕された」画像を生成した人物が利用禁止処分を受ける