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  • 桜木町駅で創業123年のそば屋「川村屋」が閉店を経て復活オープン 歴史と現在

    3月31日に惜しまれつつ閉店した、シァル桜木町(横浜市中区桜木町1)の人気そば店「川村屋」が、9月1日に再オープンを果たした。 6代目・笠原さん(左)と7代目・加々さん(右) 創業は1900年 川村屋の歴史 桜木町駅と一心同体 川村屋は、1900(明治33)年4月1日に桜木町駅(当時の名称は横浜駅)構内に開業した、123年の歴史を持つ老舗そば店だ。開業にあたっては、伊藤博文を介して営業許可を得たと伝えられている。 川村屋の最初の一歩 その後、1965(昭和40)年にレストラン営業承認、1969(昭和44)年にめん類立、牛乳パンの営業許可を入手。 川村屋は、順風満帆に老舗として歴史を重ねてきたように思われることもあるが、実は多くの苦難を乗り越えてきた。1989(平成元)年、同年開催された「横浜博覧会」とMM21計画による「桜木町駅」移転のため、めん類立、牛乳パンの営業許可がいったん取り

    桜木町駅で創業123年のそば屋「川村屋」が閉店を経て復活オープン 歴史と現在
    qinmu
    qinmu 2024/03/07
  • 伊勢佐木町に日本初の中国茶専門爬虫類カフェ「横浜亜熱帯茶館」

    同店のコンセプトは「生き物を見ながらくつろげる場」。店内の爬虫類をゆっくりと観賞するなど、触れ合ってもらうために、2煎目(にせんめ)以降も楽しめる中国茶を提供する。 店舗にはヘビやトカゲ、イモリなど10種30匹の爬虫類や両生類を展示。約13平方メートルの放し飼いエリアに展示されたリクガメには触ることができるが、接触後は消毒や手洗いが義務付けられている。店舗面積は約100平方メートル。席数は24席。 オーナーの長野睦(むつみ)さんは横浜市在住。5年前にリクガメを飼い始めてから、爬虫類の魅力にとりつかれた。「爬虫類が好きな人で集まれる場をつくりたい」という思いから、同店の開店を決意。環境衛生や品衛生を理由に、認可が下りるまで1年かかったという。 また、長野さんはすっきりとした飲み心地が特徴の中国茶の魅せられ、1年前に日中国茶普及協会(東京都渋谷区)中国茶初級インストラクターを取得。同店では

    伊勢佐木町に日本初の中国茶専門爬虫類カフェ「横浜亜熱帯茶館」
    qinmu
    qinmu 2011/07/09
    これはすごい。
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