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  • 「感染者情報一覧表ねw」 新型コロナ資料 宮崎県HPで誤表記 - Miyanichi e-press

    県がホームページ(HP)上で公表した新型コロナウイルス感染者情報の文書ファイルのタイトルが一時「感染者情報一覧表ねw」と誤表記されていたことが5日、分かった。職員が「new」と打ち込み、誤って一部を日語変換した。「w」はインターネット用語で「笑い」を意味し、県は「そうした意図ではなかったが、不適切な表現で誤解を与えてしまった」としている。 誤りがあったのは4日発表分の資料。職員が作業用のエクセルファイルの名前を誤変換したまま保存。掲載前に複数人でチェックしたが、気づかなかったという。 県感染症対策室は「誤解を招く表現がそのまま掲載されてしまった。再発防止に努めたい」としている。【写真】誤表記された状態でホームページに掲載されていた県の公表資料(画像の一部を加工しています)

    「感染者情報一覧表ねw」 新型コロナ資料 宮崎県HPで誤表記 - Miyanichi e-press
    qinmu
    qinmu 2021/09/06
    ファイル名に"new"と付けるのは無能。いずれ必ず古くなるんだから。
  • 県庁で会見中、標本マダニ“逃亡” - Miyanichi e-press

    マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の注意喚起のため、県が4日、県庁記者室で開いた会見で標として持ち込んだマダニ1匹が姿を消した。体長2、3ミリで、机に並べてピンセットでつかもうとした際に見失い、殺虫剤をまく騒ぎとなった=写真。 会見では、SFTSの発生状況などを県感染症対策室が説明。県衛生環境研究所職員が生きたマダニと、血を吸って6、7ミリになった死んだマダニを試験管から取り出し、机の上に並べて見せた。 見失った後、出席者ら約10人が10分近く捜したが見つからず、急きょスプレー式の殺虫剤を机の周辺に散布。同日夜には、部屋全体に行き渡る殺虫剤も使った。マダニの行動範囲は草木のない状況では1・5メートル四方ほどで、殺虫剤を浴びれば死ぬという。マダニのSFTSウイルス保有率は数%とされていて、見失ったマダニがウイルスを持っていたかは不明。同対策室は「シャーレ

    県庁で会見中、標本マダニ“逃亡” - Miyanichi e-press
    qinmu
    qinmu 2017/09/05
    声出してワロタ。
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