今、日本の女子中高生の間でブームとなっているのが「韓国カルチャー」です。ブームというよりも、もはや文化として根付いています。 【全画像を見る】なぜ女子高生は「韓国アプリ」に熱狂するのか?美容整形マンガもヒット K-POPやコスメが流行っているのは知っている人も多いかと思いますが、アプリに関しても全方位でめちゃくちゃ流行っています。今回は、特徴的なものをいくつかピックアップしました。 女子中高生のスマホにおいてカメラアプリは、“母艦”のような役割を果たしています。カメラアプリで加工した画像を、さまざまなSNSに投稿するからです。なので、全てのSNSの投稿のクオリティを左右する、とても重要な存在といえます。 なぜインスタやTwitterなどのSNSに付いている加工ツールを使わないかというと、こだわりです。カメラが好きな人がレンズにこだわるように、自撮りが好きな女子中高生は加工に並々ならぬこだわ
ニュースサイト「netgeek」の記事によって名誉を傷つけられたとして、ITコンサルタントや大学教授ら5人が4月8日、運営会社「innovator's base」(東京都渋谷区)とその代表者などに計1650万円(1人あたり330万円)の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。 提訴後に東京・霞が関の司法記者クラブで開いた会見で、訴訟の発起人であるITコンサルタントでブロガーの永江一石さんは「netgeekは集団リンチを見せてお金を稼いでいる。許しておけず、戦う決意をした」と話した。 ●「モンスタークレーマー」「頭のおかしい投稿」などと記載される 訴状などによると、原告は永江一石さん、武蔵大学社会学部の千田有紀教授、コンサルタント、スーパーマーケットで働く非正規社員、会社員の5人。2015年7月から2018年10月までの間に「netgeek」に掲載された記事について、社会的評価が低下し、名誉を傷
【ニューヨーク共同】米交流サイト大手のフェイスブック(FB)のマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は30日、声明で「私たちは政府や規制当局のもっと積極的な役割を必要としている」と述べ、各国にインターネットの規制強化を呼び掛けた。自由な言論空間であるネットに政府が介入することを容認した形だ。 FBを巡る個人情報の不正利用などをきっかけに世界各国で規制強化論が強まっており、FBへの不信感を払拭したい考えとみられる。 ザッカーバーグ氏は規制が必要な分野として、人種差別などの有害なコンテンツや選挙広告、プライバシーを挙げた。
書店の棚の下の引き出しを開けたら店員に注意され気分が悪いー。店側に寄せられた「お客さまの声」がインターネット上で話題です。現役書店員に尋ねると、引き出しは「ストッカー」と呼ばれる在庫や備品管理庫で、「開けないで」が本音とのこと。話を聞くと、書店員の苦悩が見えてきました。(ネクスト編集部) 【写真】水着で街歩き迷惑? 神戸・須磨、マナー悪さに苦慮 あるツイッターユーザーが、商業施設に張り出されたお客様から店への要望メモの写真を投稿。その内容は、書店の棚に目当ての本がなかったので、棚の下の引き出しを開けたら、店員から「開けないでください」と注意された、注意するなら張り紙をしてほしいといったもので、SNS上では「普通は開けない」「非常識」「人の家の冷蔵庫を開けるようなもの」「お客さまは神様ですを誤解している」など、否定的な意見が並びます。 ■バックヤード倉庫と同じ感覚 大手書店チェーンに勤める書
乾貴士、スペインに旋風巻き起こす!「Inui」がSNSのトレンドとなり「メッシ級ゴール」「まさに魔法」など称賛続出 アラベスに所属する日本代表MF乾貴士が、スペインで時の人となっている。 乾は9日のリーガ・エスパニョーラ第27節、ホームに古巣エイバルを迎えた一戦で、チームの先制点を記録した。58分、速攻からMFジョニーが右サイドを突破し、ペナルティーエリア内右に走り込む乾にパス。ボールを受けた乾は一度フェイントを入れ、引っかかったGKディミトロビッチに尻餅をつかせると、ディミトロビッチとゴールポストの間にボールを通して見事ネットを揺らしている。前節ビジャレアル戦(2-1)で決勝点を記録した乾にとっては、これが今季2ゴール目となった。 権田、大迫の奥さまは“超”がつく美女だった!サッカー選手の美人すぎる彼女・妻たち【32枚】 その後アラベスはエイバルの同点弾を許してしまい、結局1-1で試合を
3月に入ってから、特にツイッター上で、あるうわさの真偽が議論を呼んでいます。ネットメディアのBuzzFeedは次のように伝えています。 「ある6歳児が公園のトイレで性的暴行を受け、子宮を全摘した」というツイートが拡散し、デマか事実かと論争になっている。 同様の「噂」はBuzzFeed Newsが調べただけで、1990年代から全国で何度も広がっている。噂はどのように広まり、その背景に何があるのか追った。 出典:「女児が公園のトイレで暴行を受け子宮全摘」ネットで拡散、過去にも同様の噂が 上記のBuzzFeedの記事ではうわさの真実性は懐疑的で、その上で過去にも同様のうわさが拡散された事例が多々あったことを指摘しています。筆者も過去の事例を調べた所、BuzzFeedの記事に載った事例以外にも想像以上に多くの事例があり、その全てが否定されていました。以下にそのリストを示します。 これはあくまで新聞
「怖くて一歩も外に出られないということで、そうとう憔悴していたと聞いています」 かつて、アルバイトによる不適切投稿の被害にあったステーキハウス『ブロンコビリー』の広報担当者がアルバイト店員のその後を明かした。 【写真】開いた口が塞がらない、不適切動画&写真の数々 若者のバイトによる不適切動画投稿が相次いでいる。 回転寿司チェーン・くら寿司ではゴミ箱に捨てた魚をまな板に戻し、セブン-イレブンではおでんのしらたきを吐き出す、ファミリーマートでは商品のペットボトルのフタをなめるなど、次から次へとアルバイト店員による“おふざけ動画”が投稿され瞬く間に炎上し、各企業が正式に謝罪文を発表する事態に。 「このような動画はインスタグラムのストーリーという機能を使って投稿されたものです。ストーリーとは24時間で消えることが特徴なので気軽に身内にウケることを目的に投稿してしまうわけです」 と、ITジャーナリス
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