ネットにおける広告取引について、デマンド側からの資料はたくさんあるものの、サプライ側の状況を説明した資料があまりなにので、1枚に図示してみました。ver1です。 ここにあるような4つの取引形態が今オンラインでは可能になっているのであり、媒体社はそれぞれについてどのぐらいのimp割合でどのぐらいの売上になるのかを把握しながら収益性を高めるようにせねばなりません。 広告主側も、この多様な「買い方」の中でどれが自社の広告運用に合うかを見極めないといけません。 ちなみにネイティブ広告で今これが全て揃ってるのはSharethroughのプラットフォームのみ、です。
![Google☓DMP、により実現するユーザーペルソナ分析](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aeff2586c722e9fef2b7ceff053367014e28083f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F140828gapim3-140901221021-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)