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2017年2月22日のブックマーク (2件)

  • 少ない学習データでも高精度で文字認識 富士通が開発、ディープラーニングを効率化

    中国富士通研究開発中心(FRDC)は2月21日、古文書文字を画像認識するディープラーニングに改良を加え、少ない数の学習データでも高精度で認識できる仕組みを開発したと発表した。従来技術と比べると、1文字当たり約70%少ないデータ数で同じ精度を実現でき、古文書文字を電子化する作業の効率化につながるという。 ディープラーニングを用いた従来の文字認識では、あらかじめ文字画像と正解の文字を正しくひも付けたデータを認識エンジンに学習させる。学習するデータが多いほど認識精度は高くなるが、中国の古文書文字だとさまざまな書体がある上に、同じ文字でも字形が異なる場合もあり、十分な量の学習データを用意することが難しかった。 新技術では、これまでは正解の文字とひも付かずに学習データに使われていなかった文字画像データも学習に活用。(1)認識エンジンが文字画像に、正解と考えられる「仮の文字ラベル」を与える、(2)そ

    少ない学習データでも高精度で文字認識 富士通が開発、ディープラーニングを効率化
    qnighy
    qnighy 2017/02/22
  • 録音録画再生機器のボタン - Wikipedia

    動画再生ソフトのボタン(ボタン (GUI))の例。MPlayer、英語 この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(各種記号)が含まれています(詳細)。 録音録画再生機器のボタン(ろくおんろくがさいせいききのボタン)では、音楽、映像(動画像)などの録音再生機器、録画再生機器、再生機器に使用されているコントローラーの押しボタンに使われる記号について記載する。ソフトウェアのマルチメディアプレイヤーにおいてもこれと同様のボタン(ボタン (GUI))が用いられている。 各記号はISO 7000/IEC 60417で標準化されている[1]。 もともとISOとIECはそれぞれ独立に図記号を規定していたが、2004年6月に双方のデータベースが「機器・装置用図記号」として統合され、整合のとれた規格となった[1]。 日においては、国内の標準化団体である日電子工業振興協会の標準「オーデ

    録音録画再生機器のボタン - Wikipedia
    qnighy
    qnighy 2017/02/22