// この乱数生成器が実行毎に別の乱数を生成するかは環境依存である // Windows環境では実行毎に同じ値を出すので注意 // Ubuntuでは実行毎に別の乱数を生成した std::random_device rnd; std::mt19937 mt(rnd()); std::uniform_real_distribution<double> theta(0.0, 2*M_PI); for(int i = 0; i < 10; i++) std::cout << theta(mt) << std::endl; 以下のようにコンパイルし g++ kadai3.cpp -o kadai3 -std=gnu++11 実行してみたところ以下のようになった 実行毎に同じ乱数返すじゃん! 原因 おかしいと思い、調べてみたところ以下のページに https://cpprefjp.github.io/r
本記事は東京大学工学部電子情報工学科の「大規模ソフトウェアを手探る」という実験の報告記事です 学校の授業でOSSにコントリビュート? 東京大学工学部電子情報工学科にはあらゆる工学系学科の例に漏れず「実験」の授業があります。 実験の内容はいくつかのテーマの中から選択することができ、例えば 「OpenCV/OpenGLによる映像処理」 「情報可視化技術とデータ解析」 「AIロボットを作ろう」 などのテーマが用意されています。 私はその中から 「大規模ソフトウェアを手探る」 というものを選択し、 その結果としてFirefoxのJavaScriptエンジンである SpiderMonkeyにコントリビュートすることができました。 コミットログ1(私の名前のコミット): https://hg.mozilla.org/mozilla-central/rev/7371550c7fc5 コミットログ2(ペア
米Googleは10月24日(現地時間)、メールサービス「Gmail」のWebアプリおよびAndroidアプリで、サードパーティー製アドオンを利用できるようにしたと発表した。タスク管理やコラボレーションツールを受信箱から離れずに使える。 いずれかのGmailアプリでインストールすれば、他の端末やブラウザで同じアカウントで使っているGmailでも利用できる。 インストールするには、画面右上の[設定](歯車アイコン)をクリックすると表示されるメニューで「Get add-ons」をクリックし、表示されるアドオンからインストールしたいものを選ぶ(Webアプリの場合)。 本稿執筆現在、筆者の環境ではGoogleアカウントの主言語が英語の場合はGet add-onsが表示されたが、日本語のアカウントではまだ表示されなかった。 立ち上げ段階で利用できるアドオンは、Asana、Dialpad、DocuSi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く