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2016年4月6日のブックマーク (6件)

  • 貧富! 日本の貯蓄格差は「常軌を逸している」

    国民の貯蓄格差を可視化すると…… 振り込め詐欺が社会問題化していますが、電話一で何百万(何千万)もポンと出せる人ってスゴイな、とも思います。貯金なんてほぼゼロ、病気にでもなったら即生活破綻という人もいれば、ガッツリ貯め込んでいる人もいる。 厚労省の『国民生活基礎調査』では、対象世帯の貯蓄額を調査しています。2013年調査のデータによると、貯蓄ゼロの世帯は全体の17.5%、200万未満の世帯まで広げると35.4%です。その一方で、1000万以上の世帯も同じく3割ほどとなっています。 湯浅誠さん(社会活動家・法政大学教授)流にいうと、「溜め」がある人とない人。現代日では、こうした「貯蓄格差」が大きくなってきているように思えます。収入格差に比べて、この面の格差はあまり取り上げられないようです。 今回は、国民の貯蓄格差の実態を可視化してみようと思います。過去に比してどうか、どの年齢層で格差が大

    貧富! 日本の貯蓄格差は「常軌を逸している」
    qnq777
    qnq777 2016/04/06
  • マイナンバー、早くも窮地に!システム不具合で「ほとんど発行できてません」って…(佃 均) @gendai_biz

    IT産業アナリスト/佃均 制度開始からわずか3ヵ月で、早くもマイナンバーシステムのタガが緩んでいる。カードを発行すために必要なシステムの不具合により、マイナンバーカードの発行が大幅に滞っているのだ。 さらには、その応急措置として、市区町村職員がパスワードや暗証番号を預かるのを「可」とする通達を、総務省が市区町村に流したというから驚きだ。「カードの発行を迅速に進めるため」という理由だが、昨年12月には、堺市の課長補佐が全有権者68万人の個人情報を持ち出して外部に流出させたケースもある。 この通達が、3,000億円の税金をつぎ込んだシステムを崩壊させる「蟻の一穴」になりかねない。 交付目標を当初の4分の1に システムがダウンしたのは、カードの発行が始まった1月に6回、2月に1回。動いていてもレスポンスが遅くなったり、10秒程度中断(フリーズ)したりすることが珍しくないという。住基ネットの中継サ

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    qnq777
    qnq777 2016/04/06
  • 「租税逃れ」、世界揺らす アイスランド首相が辞任 - 日本経済新聞

    パナマの法律事務所から流出したタックスヘイブン(租税回避地)関連文書が、世界の政治リーダーを揺さぶっている。グンロイグソン首相の資産隠し疑惑が指摘されたアイスランドでは首相が辞任したと現地メディアが報じた。習近平国家主席の親族の名前があった中国ではネット検索ができなくなり、情報統制が始まった。各国で政治問題に発展しつつある。1000万件以上の文書を南ドイツ新聞が入手し、国際調査報道ジャーナリス

    「租税逃れ」、世界揺らす アイスランド首相が辞任 - 日本経済新聞
    qnq777
    qnq777 2016/04/06
  • エドワード・スノーデン氏「史上最大のリークだ」。世界の大富豪たちの金融取引を記した「パナマ文書」が流出

    エドワード・スノーデン氏「史上最大のリークだ」。世界の大富豪たちの金融取引を記した「パナマ文書」が流出2016.04.05 17:557,599 渡邊徹則 世界が持ち切り。 パナマにある、Mossack Fonsecaという法律事務所。租税回避地、いわゆるタックスヘイブンへの法人設立代行において、世界で4番目の大きさを誇るこちらの事務所から、先日、とんでもない情報がリークされました。 内容は、世界中の著名人たちが、主にタックスヘイブンにてどのように資産監理していたかを示すもの。名を連ねているのは、政治家や経済人、著名スポーツ選手など、いわゆる「世界トップの大金持ち」たちです。 あのスノーデン氏をして「データジャーナリズム史上最大のリーク」と言わしめた今回のリーク。そのデータ容量は2.6TB、ファイル数は1150万件にも及ぶとのこと。これは、ジュリアン・アサンジ氏によって設立されたウィキリー

    エドワード・スノーデン氏「史上最大のリークだ」。世界の大富豪たちの金融取引を記した「パナマ文書」が流出
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    qnq777 2016/04/06
  • 世界を揺るがしかねない「パナマ文書」の衝撃

    [ロンドン/パナマ市 4日 ロイター] - 租税回避地への法人設立を代行するパナマの法律事務所の金融取引に関する過去40年分の内部文書が流出。各国政府は4日、各国指導者や著名人による脱税など不正取引がなかったか調査を開始した。 「パナマ文書」と呼ばれる機密文書にはロシアのプーチン大統領の友人のほか、英国、パキスタンなどの首相の親類、ウクライナ大統領やアイスランド首相人に関する記載があり、波紋は世界中に広がっている。一部報道によると、サッカースペイン1部、バルセロナのリオネル・メッシ選手の名前も挙がっている。 「モサック・フォンセカ」は、不正行為を否定 世界各国の顧客向けに24万のオフショア企業を立ち上げたとするパナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」は、不正行為を否定。自身のウェブサイトに4日、メディアは同事務所の仕事を不正確に報じているとのコメントを掲載した。 同事務所の1977年

    世界を揺るがしかねない「パナマ文書」の衝撃
    qnq777
    qnq777 2016/04/06
  • 猫陰陽師・猫屋敷蓮の猫日和(春)(三田誠) - カクヨム

    一匹値千金とはけちくさい、この屋敷蓮の目からは、値万両、いや億両」 ――稀代の馬鹿陰陽師・屋敷蓮と四匹の、その家になぜだか通う「わたし」の、多分そんな話。 こちら、pakoさんからもらったイメージイラストです。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=56188089 ※著者注 屋敷蓮は拙作『レンタルマギカ』に登場するキャラですが、十年後ぐらいかなとなんとなく思いついたので、書いてみました。 一度やってみたかった日刊連載(初日のみ時間をあけて二話)で、多分八話ぐらいで完結のつもり。 毎日更新の四コマ漫画くらいの感じで、読んでいただければ。 角川スニーカー文庫にはまったく連絡してないのです…続きを読む

    猫陰陽師・猫屋敷蓮の猫日和(春)(三田誠) - カクヨム
    qnq777
    qnq777 2016/04/06