今ではほとんどの子どもが持っているであろうゲーム機。ニンテンドーDSやニンテンドー3DS、プレイステーション・ポータブルなど種類はありますが、どれも本体だけあっても何もできずゲームソフトが必要なのは同じです。なので、誕生日やクリスマス、お正月などイベントがあるとゲームソフトをねだられる親はたくさんいると思います。私もそんな親のひとりなわけですが、飽きてしまうゲームは売るのが我が家のスタンダード。ただ、売るに売れないケースがあり、それを私自身が経験したので今回記事にしたいと思います。 ダウンロード版を買ったのはいいけれど…… 先月はクリスマスということで、息子がニンテンドー3DSのゲームを買いました。昔はカセットと呼ばれる、今でいうパッケージ版だけでしたが、わざわざ買いに行かなくても手に入るダウンロード版もあり、息子は後者の方で購入しました。発売間もなかったので、お値段も6,000円以上です