2023年12月10日のブックマーク (3件)

  • NEC子会社、転勤拒否→懲戒解雇が再注目…育児や介護は転勤拒否の理由にならない

    NECソリューションイノベータ社ビル(「Wikipedia」より) NEC子会社であるNECソリューションイノベータの元社員が、転勤に応じなかったことで懲戒解雇されたのは不当であるとして慰謝料の支払いや解雇無効の確認を求めて裁判を起こした件が、あらためて注目を浴びている。 元社員は、長男の病気や母親の介護を理由に転勤に応じなかったことで懲戒解雇とされたため、2019年に会社を相手取り慰謝料100万円の支払いや解雇無効の確認を求めて提訴。一審の大阪地裁は2021年、転勤による著しい不利益はないとして請求を棄却。判決を不服として控訴し、翌2022年に大阪高裁で会社側が解決金約420万円を支払うことで和解が成立した。 ちなみに一審の判決では、「(転勤命令は)業務の効率化や雇用の維持の観点から必要性があった」として転勤の必要性を説明。懲戒解雇についても「命令に応じない事態を放置すれば企業秩序を維

    NEC子会社、転勤拒否→懲戒解雇が再注目…育児や介護は転勤拒否の理由にならない
    qouroquis
    qouroquis 2023/12/10
    これは単なる転勤拒否の問題というより、整理解雇における雇用者側の解雇回避努力義務の範囲についての判断のように思う。
  • 世界最小の多細胞生物!4つしか細胞がない「シアワセモ」 - ナゾロジー

    地球上には数え切れないほどの生命形態が存在しますが、その中でもシアワセモ「Tetrabaena socialis」は特別な存在です。 わずか4細胞から成るこの生物は、世界で最も小さな多細胞生物として知られており、その可愛らしい外観も相まって、生命の不思議を教えてくれます。 しかし、この微小な生物の興味深い点は、そのサイズや外観だけに留まりません。 シアワセモが持つ多細胞生物としての性質は、生物学における根的な疑問、特に生命がどのようにして多細胞化したかに対する理解を深める鍵を握っています。 シアワセモはいかにして多細胞生物の地位を勝ち取ったのでしょうか? 研究内容の詳細は『PLOS ONE』にて公開されています。

    世界最小の多細胞生物!4つしか細胞がない「シアワセモ」 - ナゾロジー
    qouroquis
    qouroquis 2023/12/10
    な〜む〜
  • 専業主婦の労働を収入にすると1千万円とかは大袈裟だと思うけど、家事と子どもの送り迎え毎日4時間雇ったとしたら20万円/月はいくんじゃないか

    デー子 @deco358 専業主婦の労働を収入にすると1千万円とかは大袈裟だと思うけど、家事全部と子どもの送り迎え+ちょっと勉強みてくれるみたいな人を毎日4時間雇ったとしたら、少なくとも20万円/月はいくんじゃないかと思うけどね...

    専業主婦の労働を収入にすると1千万円とかは大袈裟だと思うけど、家事と子どもの送り迎え毎日4時間雇ったとしたら20万円/月はいくんじゃないか
    qouroquis
    qouroquis 2023/12/10
    例えば自分の家の家事を全く行わず、家事代行業で収入を得て、それを原資に専業主[夫|婦]だった人を雇って自分の家の家事をしてもらい報酬を払ったら、双方の家事代行の収入がGDPの純増になるのかしら?