2024年3月5日のブックマーク (4件)

  • F1を撮るために生まれた“F1より早い”ドローン

    今後のF1観戦が変わるかも。 自転車やボートやモモンガみたいなウィングスーツなどなど、陸海空で高速移動するエクストリームなスポーツ動画を配信している、エナジードリンクのレッドブル。 4秒で時速300kmの爆速ドローンレーシングなど高速で動くスポーツの撮影には高性能のドローンが用いられますが、1年の開発期間を経て時速350kmで飛べる世界最速モデルが完成。ドローンはたったの4秒で時速300kmに達します。 イングランドのシルバーストン・サーキットにて、マックス・フェルスタッペン選手が乗るF1カー「RB20」を追いかけます。 Video: Red Bull/YouTube F1からの水しぶきも美しいですが、なんだかゲーム画面みたいな映像ですよね。 従来のモデルは最高時速150km~180kmで飛ばしていたそうですが、倍の速さまで底上げするのはかなりの技術なのではないでしょうか? 試作段階から爆

    F1を撮るために生まれた“F1より早い”ドローン
    qouroquis
    qouroquis 2024/03/05
    操縦するにはフォースがいるだろ
  • 関東地方で桜餅を騙っている簀巻き野郎について

    といえば、粒感のあるピンク色ので餡を丸く包んで桜の葉を巻いた和菓子だ。関西で生まれてこのかた、「桜」と言われればまずこれだった。それ以外の「桜」の存在なんて想像すらしていなかった。 ところがどうだ、東京に来てみれば見慣れないやつが桜を名乗っていた。平べったい生地で餡をロールケーキのように巻いてその上からさらに桜の葉を巻いた和菓子。関東ではこれを「桜」と呼ぶらしい。 アホか。どこがだ。今日からきみは桜クレープと名乗りなさい。おしゃれぶりやがって。なんだその軽やかなフォルムは。ヨックモック気取りか。洋菓子のパーティにでもお呼ばれしているのか?大体その葉っぱはなんだ。意味があるのか?その桜の葉っぱはな、物の桜をそのまま触ると手がべたついてしまうから巻かれているんだよ。きみは見たところ結構さらさらしているようだが当に桜の葉っぱが必要だったか?そのまま手でつまんでべられそうな

    関東地方で桜餅を騙っている簀巻き野郎について
    qouroquis
    qouroquis 2024/03/05
    名文すぎる
  • 鳥山明『ドラゴンボール』反動で以降の作品に影響出た 短編や読切は「地味で平和な話ばかり」

    『ドラゴンボール』(DB)などで知られる漫画家・鳥山明氏の読切作品『SAND LAND』プロジェクト発表会が4日、都内で行われ、鳥山氏のコメントが公開された。 【写真】その他の写真を見る 『SAND LAND』は、『ドラゴンボール』などで知られる漫画家・鳥山明氏が『週刊少年ジャンプ』で2000年23号~36・37合併号に短期集中掲載していた漫画が原作。魔物と人間が共存する、水を失った摩訶不思議な砂漠の世界を舞台に、悪魔の王子・ベルゼブブが、魔物のシーフ、人間の保安官・ラオと奇妙なトリオを組んで砂漠のどこかにある「幻の泉」を探す危険な旅に出るストーリー。

    鳥山明『ドラゴンボール』反動で以降の作品に影響出た 短編や読切は「地味で平和な話ばかり」
    qouroquis
    qouroquis 2024/03/05
    ドラゴンボールも冒頭をみると悟空とブルマの珍道中にヤムチャなどの対抗勢力が絡んでくる冒険活劇として構想されていたように思えるけど、誰がジャンプ王道のバトルの串団子に路線転換させたのかな?(すっとぼけ
  • 「蠅の王」の新訳と旧訳の読み比べをしながら、翻訳について考えたこと。 - うさるの厨二病な読書日記

    2017年にウィアリアム・ゴールディングの「蠅の王」の新訳が出たので、購入して読んでみた。 蠅の王〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫) 作者: ウィリアムゴールディング,William Golding,黒原敏行 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2017/04/20 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (5件) を見る 細かく読み比べた一章だけをとっても、旧訳(平井正穂訳)と新訳(黒原敏行訳)では印象がまったく違う。 ひとつひとつの訳文を読むだけだと些細な違いなのだが、その積み重ねで話の中でどこにフォーカスしているかの違いが浮かび上がってきて、別の話のように読める。 初読の人にどちらがおススメか、と言われれば新訳を推す。 旧訳は固い言い回しが多く、読みづらい。新訳は問題点に意識的に陰影をつけていて、物語を理解しやすいなどの利点が多い。 旧訳には旧訳のいいところがあり、この点、この部

    「蠅の王」の新訳と旧訳の読み比べをしながら、翻訳について考えたこと。 - うさるの厨二病な読書日記
    qouroquis
    qouroquis 2024/03/05
    読み直してみたくなった