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2022年4月27日のブックマーク (5件)

  • 東芝 英で次世代暗号技術「量子暗号通信」の試験提供開始 | NHK

    「量子暗号通信」と呼ばれる次世代の暗号技術について、東芝はイギリスの通信大手とロンドンで試験的にサービスの提供を始めたと発表しました。 東芝は26日、イギリスの通信大手BTグループとロンドンの複数の拠点をつなぎ、「量子暗号通信」によってデータを転送するサービスの提供を試験的に始めたと発表しました。 「量子暗号通信」は、理論上、絶対に解読されないとされている次世代の暗号技術で、セキュリティーの強化が求められる金融業界や安全保障などの分野で活用が見込まれています。 26日、ロンドン中心部で「量子暗号通信」の送受信の装置が披露され、東芝の担当者がデータの安全性がどのように担保されるかなどを説明しました。 東芝は、ロンドンには機密性の高いデータを扱う金融機関が多く集まっていることなどから、事業を展開する上で理想的な環境だとしていて、サービスを試験運用しながら効果を見極めたいとしています。 「量子暗

    東芝 英で次世代暗号技術「量子暗号通信」の試験提供開始 | NHK
    qpci32siekqd
    qpci32siekqd 2022/04/27
    外務省になると政府暗号の鍵をどうやって送るかってのが問題になるし、使い道はあるのだろう。それでも中継地点で抜けないかの問題は残るが
  • 【特報】東京駅前の新「高さ日本一」ビル、清水建設が施工の優先交渉権者に

    Diamond Premium News ダイヤモンド・プレミアム会員のみなさまだけに、ダイヤモンド編集部の特選ニュースをお送りします。 バックナンバー一覧 「あべのハルカス」を超える高さ約390メートルで日一となる東京・常盤橋の「トーチタワー」建設計画。スーパーゼネコンの一角である清水建設が、この工事の受注に向けた優先交渉権者に決まったことが複数の関係者への取材で分かった。今後の正式決定に向けて、詰めの交渉が進んでいる。(ダイヤモンド編集部 岡田 悟) 東京駅前に日一のオフィスビル 業績下方修正の清水が受注へ

    【特報】東京駅前の新「高さ日本一」ビル、清水建設が施工の優先交渉権者に
    qpci32siekqd
    qpci32siekqd 2022/04/27
    対応する梯子車などを用意する必要があるなと思ったが、国内だと最大54メートルまでしか梯子車は対応してないそうな。
  • 皆必要だとわかっているのに、なぜ日本のデジタル化は「渋滞」するのか?(西成 活裕,守屋 実)

    皆必要だとわかっているのに、なぜ日のデジタル化は「渋滞」するのか? 新規事業家と渋滞学の専門家が語る(前編) 新型コロナウイルス対策で多くの人が実感したのは、「日のデジタル化はかなり遅れているのではないか?」ということだろう。ワクチン接種の遅滞や接触確認アプリの不具合などでは少なからぬ不安を残したし、早稲田大学が1月に発表した「世界デジタル政府ランキング2021」(第16回)で日は9位と健闘しているものの前年に比べて2ランクのダウン。岸田文雄首相が「新しい資主義の成長のエンジン」の一つとして「デジタル化」を掲げるものの、それを担うデジタル庁は、昨年9月の設立から半年も経たないうちに組織内の軋轢が報道されている。DXでは多くのスタートアップが事業を興しているが、行政・大企業との間にはミゾがある。 多くの当事者がデジタル化の必要性を強く認識し、技術も組織もできているのに、なぜ日のデジ

    皆必要だとわかっているのに、なぜ日本のデジタル化は「渋滞」するのか?(西成 活裕,守屋 実)
    qpci32siekqd
    qpci32siekqd 2022/04/27
    経済的合理性がある所はとっくに導入している。具体的に何導入すれば良いか書いて欲しい。具体的なアクションに繋がる事なしに駄目だと言っていても進まない。
  • Google「万能AI」の威力 数百万タスク・多言語対応 - 日本経済新聞

    グーグルが数年にわたって開発を進めてきた人工知能AI)「Pathways(パスウェイズ)」の実力が明らかになった。Pathwaysは1つの機械学習モデルが最大数百万種類のタスクに対応できるという「万能」もしくは「汎用」のAIだ。従来のAIが1モデル1タスクの専用品であるにもかかわらず、タスクを処理する性能は汎用であるPathwaysが上回った。驚くべき威力だ。グーグルは4月4日(米国時間)

    Google「万能AI」の威力 数百万タスク・多言語対応 - 日本経済新聞
    qpci32siekqd
    qpci32siekqd 2022/04/27
    大きくなりすぎて統計とは…ってなる。データ多くて網羅されてるならパターンマッチングでも良いのではって気がしなくもない…。
  • 2年で株価1.8倍。「工具界のAmazon」モノタロウ、快進撃を支える“自動倉庫”のつくりかた

    個人からも、ニッチな工具を扱うECとして知られている。20年前の創業当初はFaxでの注文が全体の約7割を占めていたが、2019年時点ではWeb注文が約9割になっている。 撮影:Business Insider Japan / モノタロウ 「工具業界のアマゾン」とも呼ばれ、製造業向け工具販売による売上が約1900億円(2021年12月期時点)の事業規模に成長しているモノタロウ(MonotaRO)。時価総額は1.2兆円(4月22日時点)、この2年で株価が1.8倍(2020年3月2日と2022年3月1日、終値ベースの比較)になるなど快進撃を続けている。 中小企業や建設の「現場」を支えるニッチなECというイメージの一方、IT業界においては、徹底的なデジタル化やデータ経営で効率化を進める企業としても知られている。 4月20日からは、新たな物流倉庫「猪名川ディストリビューションセンター」(兵庫県)も開

    2年で株価1.8倍。「工具界のAmazon」モノタロウ、快進撃を支える“自動倉庫”のつくりかた
    qpci32siekqd
    qpci32siekqd 2022/04/27
    何か問題があって品名わからなくて探すときはモノタロウのようなカテゴリーがキチッと分かれている方がいい。あとカタログはやっぱり便利。