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2023年1月18日のブックマーク (6件)

  • ChatGPTやStable Diffusionを生み出した「機械学習ソフトウェア」の10年間の流れを専門家が解説

    近年は対話型AIChatGPT画像生成AIのStable Diffusionなど、さまざまなAIが登場して世間の注目を集めています。これらのAIを開発するために使用される機械学習ソフトウェアの過去10年の変遷について、半導体分野のアナリストであるディラン・パテル氏が解説しています。 How Nvidia’s CUDA Monopoly In Machine Learning Is Breaking - OpenAI Triton And PyTorch 2.0 https://www.semianalysis.com/p/nvidiaopenaitritonpytorch ◆TensorFlow対PyTorch 数年前の機械学習フレームワークエコシステムではGoogleのTensorFlowがフロントランナーであり、機械学習業界を支配する準備ができているように見えたとパテル氏は指摘。ま

    ChatGPTやStable Diffusionを生み出した「機械学習ソフトウェア」の10年間の流れを専門家が解説
    qpci32siekqd
    qpci32siekqd 2023/01/18
    電気・計算機リソースは食い過ぎだし増える一方で、初手触った驚きはあるが真面目に触ると問題多数でコントロールも効かない。ハイエンドPCでカスタマイズ出来るくらいにもなりそうにないのがな…。
  • Apple、次のレベルのワークフローを可能にする次世代チップのM2 ProとM2 Maxを発表

    MacBook ProとMac miniに驚異的なパワーをもたらすM2 ProとM2 Maxは、さらにパワフルなCPUGPU、最大96GBのユニファイドメモリ、業界をリードする電力効率を特長とします カリフォルニア州クパティーノ Apple日、Appleシリコンの画期的な電力効率のパフォーマンスをさらなる高みに引き上げる2つの次世代SoC(システムオンチップ)である、M2 ProとM2 Maxを発表しました。M2 Proは、M2のアーキテクチャをスケールアップし、最大12コアのCPU、最大19コアのGPUを備え、最大32GBの高速ユニファイドメモリを実現します。M2 Maxは、M2 Proの能力を土台とし、最大38コアのGPU、2倍のユニファイドメモリ帯域幅、最大96GBのユニファイドメモリを実現します。業界をリードするワット当たりの性能により、M2 Maxはプロ向けノートブック用と

    Apple、次のレベルのワークフローを可能にする次世代チップのM2 ProとM2 Maxを発表
    qpci32siekqd
    qpci32siekqd 2023/01/18
    M1Pro,Maxと構成はほぼ変わらず?なんかピーク性能足りない感あったけど、どうなんだろ。
  • 人気ユーチューバーの広告収入が激減 専門家は「今年は例外なく全員が“解雇”状態に」 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    人気ユーチューバーの広告収入が激減 専門家は「今年は例外なく全員が“解雇”状態に」 | デイリー新潮
    qpci32siekqd
    qpci32siekqd 2023/01/18
    よくわかってないのだけど、広告で本当に広告出した物の売上上がってたんですかね?再生されるが売れない、データ提唱されるので広告側のデータ分析が足りないように見せてるだけってことはないですかね
  • 廃止から一転、「京大オープンコースウェア」維持 講義動画検索システム「KU-Search」構築へ

    京都大学は1月17日、閉鎖を発表していた学術情報サイト「京都大学オープンコースウェア」(OCW)の今後について検討し直し、既存のコンテンツを維持することにしたと発表した。大学公式YouTubeや研究科YouTubeなどを一元的に検索できる動画検索システム「KU-Search(仮称)」も新たに構築するなど、学術情報の発信を強化する。 授業や公開講座、国際シンポジウムなど6300件を超える既存の動画コンテンツを維持。原則として追加・削除はせず、サイトを継続する。 新たに「OCW2.0(仮称)」を全学的に運用する計画も明かした。高校生や社会人など一般向け講義を中心に、京大の知的資源を無償で発信する。学内向けのオンライン講義はLearning Management System(LMS/学習管理システム)を引き続き利用するが、学外向け講義に転用し、OCW2.0(仮称)として発信することも検討する。

    廃止から一転、「京大オープンコースウェア」維持 講義動画検索システム「KU-Search」構築へ
    qpci32siekqd
    qpci32siekqd 2023/01/18
    使われてるって実績なけりゃ、また廃止ってなるので、活用するのが支援することになる。
  • Starlinkと同様の衛星インターネット計画を中国が推進中

    by Mark Belokopytov 衛星軌道上に1万2000基もの人工衛星を打ち上げて世界中の人々にインターネットアクセスを提供することを目標とする「Starlink」に対抗するように、中国の新興企業が続々とStarlinkと同様のサービス展開を目指していることが伝えられています。 2022’s best stories on global tech (that we wish we’d written) https://restofworld.org/2023/china-starlink-global-ambitions/ Starlink2023年時点で既に3000基以上の人工衛星を打ち上げており、日を始めとする一部の国にサービスを展開し始めています。中国も負けじと開発を進めており、Starlinkに対抗できるほど広範な衛星インターネットサービスを提供する企業が次々と現れ始め

    Starlinkと同様の衛星インターネット計画を中国が推進中
    qpci32siekqd
    qpci32siekqd 2023/01/18
    Starlinkでさえ天体観測に影響あるのに。そんな軌道の数あるのか?
  • 日本国債の投げ売り急増、追加利上げがなければ日銀の量的緩和は半年で破綻する | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート

    アベノミクス以降、もう10年近く大規模な金融緩和を続けてきた日銀行が、去年の12月に実質利上げを実行した。 日銀がYCC変更で長期金利の上昇を許容、日も金利上昇による景気後退へ (2022/12/20) その結果どうなったかと言えば、日国債の投げ売りが急増している。日銀が買い支えなければならなくなっているが、このままではそれも破綻してしまいそうだ。 日銀の実質利上げ 年末の日銀の政策変更は、正確に言えば長期金利の許容変動幅の拡大である。以前まではゼロ金利を基準にプラスマイナス0.25%の変動を許容していたものを、プラスマイナス0.5%の変動まで許容するということにした。 アメリカなど海外ではインフレによる利上げで金利がどんどん上がっていた中で、日銀は長期金利に上限を設けるイールドカーブコントロールで金利を変動幅上限に押さえつけていた。 それは2022年の急激な円安の原因となっていた。

    日本国債の投げ売り急増、追加利上げがなければ日銀の量的緩和は半年で破綻する | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート
    qpci32siekqd
    qpci32siekqd 2023/01/18
    利上げ出来ないのを見越した海外勢に空売り仕掛けられているのを日銀が支えるっていう、アジア通貨危機のような状況になってる認識なんだが、違うんだろうか