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2023年11月25日のブックマーク (2件)

  • 都市部でも路線バスの廃止・大幅減便が拡大 自治体へ届け出必要なく:朝日新聞デジタル

    千葉市のような都市部でも路線バスの廃止・大幅減便が出始めている。慢性的な運転手不足などが背景にあるが、対象になった沿線では通院や買い物ができなくなるなど生活に直結する問題が生じている。路線縮小の情報は共有が不十分で、自治体も対応に苦慮している。(重政紀元) JR外房線の鎌取駅と総武線の都賀駅間の約13キロを結ぶ路線バス「都賀線」は今月から片道1日1になった。運行する千葉中央バス(千葉市)は来春には廃止を予定している。 「私の生活はバスの減便で奪われてしまった」。沿線の若葉区大宮台1丁目に住む小沢千恵子さん(79)は失望を隠さない。2年前に心筋梗塞(こうそく)を患い、足が弱っているが、週1回は通院、週3回は公民館での地域活動のため同線を使い都賀方面を訪れていた。 だが今月のダイヤ改定で、病院がある都賀駅まで行く便は1日片道10から1に。タクシーを利用すると片道約3500円かかるという。

    都市部でも路線バスの廃止・大幅減便が拡大 自治体へ届け出必要なく:朝日新聞デジタル
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    qpci32siekqd 2023/11/25
    待遇改善しようとすると、収入変わらんのだから路線減らして残った路線に集中させるしかないのでは。
  • イスラエルはパレスチナ人の日常生活の監視・統制を最先端の「ウルフ・パック」で自動化しているとの指摘

    パレスチナ自治区のヨルダン川西岸にあるヘブロンは、ユダヤ教やキリスト教、イスラム教の聖地のひとつとして知られている土地です。このヘブロンではイスラエルによるパレスチナ人に対する厳しい監視と統制が行われており、これには最先端のテクノロジーの数々が使用されています。そんなヘブロンで実施されているパレスチナ人への監視の実態を、カタールメディアのアルジャジーラがまとめた動画が公開されました。 How Israel automated occupation in Hebron | The Listening Post - YouTube パレスチナ自治区ヨルダン川西岸にあるヘブロンは、さまざまな宗教の聖地のひとつとして知られる土地です。この土地ではパレスチナ人だけでなく、イスラエルからの入植者や不法行為を行うユダヤ人コミュニティなど、さまざまな人々が暮らしています。 ヘブロンの街中を歩くといたるとこ

    イスラエルはパレスチナ人の日常生活の監視・統制を最先端の「ウルフ・パック」で自動化しているとの指摘
    qpci32siekqd
    qpci32siekqd 2023/11/25
    西側、中国避難出来なくなってるが大丈夫だろうか。米国技術はイスラエル使っているだろうが、米国はイスラエル切り離さないだろうし