2018年5月21日のブックマーク (2件)

  • 新しい言葉のタイミング

    今まで使ってきた言葉を捨てて今風の言葉に乗り換えるタイミングってあるじゃないですか。 「ハンサム」「美形」→「イケメン」 「FUJIWARA藤」→「フジモン」 「携帯」→「スマホ」 みたいな。 私はこの手の変化がとても苦手なタイプなんですよ。中学校へ進学して間もないころ「1時間目」を「1時限目」と呼ぶのが嫌で学校へ行きたくなくなったことがあります。 あと、あだ名を呼びはじめるタイミングも掴めなくて、同級生の多くが「〇〇っち」と呼ぶ友達をずっと「〇〇山さん」と呼んでいる、というようなことが何例もあってですね。 合理的な理由があればスムーズに交換ができるんですが(看護婦→看護師とか)ほとんどの場合、単純な流行り廃りでばんばん入れ替わってくんですよね。難儀だなあ。 みんなどういう風に言葉を乗り換えるタイミングを計っているのか、不思議でしょうがない。 朝、玄関の扉を開ける前に「よーし、今日から“

    新しい言葉のタイミング
    qpni
    qpni 2018/05/21
    携帯とスマホの指す範囲は違うだろ、頭悪そう
  • 「1量子ビットしか使えない量子コンピューターでも古典コンピューターより強かった」とは実際どういうことなのか解説してみた - めもめも

    何の話かというと 先日、 www.jst.go.jp ・・・というプレスリリースのタイトルを見て、 当に 1qbit だけで動作する(有意な)計算モデルがあるのか!? と一瞬驚愕したのですが、よくよく論文を読んでみると、「初期状態を 0 に設定できるのが 1qbit だけで、その他の n qbit はランダムに初期化される」という量子計算モデル(DQC-1)についての話だと分かりました。 (参考)Impossibility of Classically Simulating One-Clean-Qubit Computation というわけで、冒頭のタイトルは私の中で、「(1量子ビットを除いて)ランダムに初期化される量子ビットを用いて(古典コンピューターではシミュレーションが困難と考えられる)有意な量子計算を実行するテクニックが考案された」というタイトルに脳内変換されて納得したわけですが