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司法に関するqpqのブックマーク (6)

  • Tokiyasu Fujita Home Page

    藤田宙靖ホームページ 最新の追加:2002.9.30. ※藤田先生は、平成14年9月30日付で最高裁判所判事に任官されました。 現在は、ホームページの更新を一時中断しています。 (東北大学大学院法学研究科ネットワーク運用委員会) 著作目録 2001年までほぼ完成しました 法学教育論 行政主体相互間の法関係 現下の地方分権推進論議について 行政改革に向けての基的視角 省庁再編案作成に向けての覚え書き 省庁再編案作成に向けての覚え書き(その二) 省庁再編案作成に向けての覚え書き(その三) 集中審議の論点整理 省庁再編案(座長試案 … 叩き台) 垂直的減量(アウトソーシング)を巡る問題点 国の行政改革の動向 「自己責任」の社会と行政法 国の行政改革と地方 行革よもやま話 ---法と政治の間で--- 行政改革の理念 省庁再編と国家機能論 ……行政改革会議の立場…… 国立大学と独立行政法人制度 国

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    qpq 2007/03/01
  • 思考錯誤

    >最高裁裁判官の国民審査にはぜんぶペケを付けろ、と学生時代によくいわれたけれど、昨日ほどそれを強く感じたことはありませんでした。 まったくです。私はこれまで選挙のときはダメダメ裁判官の名前を覚えて、それにペケをつけていたのですが、これからはまともな裁判官の名前をおぼえた方が楽そうです(笑) 今回の裁判で唯一の反対意見の藤田判事の主張は全く持って正論であり正論の通らない裁判なんてあってよいのか?裁判まで多数決の論理の上にあるのよ、日の裁判はアメリカの陪審制度が「全員一致」でなくては結審しないことの意味をもう少し考えろってんだ。多数決ではなく論理で判決しろ。 この藤田さんと言う判事をネットで検索したら最高裁判事になる以前までの自分のホームページを閉鎖せずにしっかりと残している。これは偉いと思う。選挙に受かったらそれまでの主張を一変してしまう某自民党の議員連中に足のつめの垢でも飲ませてや

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    qpq 2007/03/01
  • 2006-10-30

    こんな弾圧は許されない! 神奈川県警によるAさんへの「免状不実記載」令状逮捕と住居・事務所捜索に抗議する 2006年10月28日 とても許すことのできない弾圧です。10月24日朝、反戦・平和、憲法改悪反対などの市民運動に積極的に参加してきたAさんが自宅を出たところで神奈川県警によって令状逮捕されました。容疑はなんと「免状不実記載」。いま神奈川県小田原市に住んでいるAさんの運転免許証に記載されている住所が、以前に住んでいた神奈川県鎌倉市の実家のままになっていた、ということです。このために刑法157条「公正証書原不実記載等」の「公務員に対し虚偽の申し立てをし、免状、鑑札、又は旅券に不実の記載をさせた者は一年以下の懲役又は二十万円以下の罰金に処する」が適用されたわけです。 逮捕とほぼ同時刻に自宅だけではなくAさんが所属しているアジア連帯講座の事務所(東京都渋谷区、新時代社)も捜索を受けました。

    2006-10-30
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    qpq 2006/10/31
  • 法テラスの暗澹たる未来(その1) - 弁護士 Barl-Karthによる peace-loving 日記

    私がクリスチャンであること,「危険な法律相談」という表題で,「ハーザー」に連載していることは,ブログの読者もご承知かも知れない。 原稿の締め切りが明日なので,いわゆる「司法改革」の話を書こうと思って頭の中を整理し始めたのだが,今年の10月から起こる出来事,平成21年までに発生する出来事(裁判員制度・被疑者国選の全面実施)等を考えると,明るい展望は全く開けない。 日弁連の歴代執行部は,現在の日弁連の惨状・これから起こるであろう数々の悲劇を予見できなかったのだろうか? 私は,数年前単位会弁護士会の副会長を務め,日弁連執行部の内実を垣間見ることができた。弁護士会総会における私の「副会長退任挨拶」は,「日弁連というのがいかに非道い団体か,副会長時代に体験できた。これからは,反日弁連執行部でやっていく」というものであった。 また,副会長在任の前後から複数任期にわたり,日弁連刑弁センター委員を務めてき

    法テラスの暗澹たる未来(その1) - 弁護士 Barl-Karthによる peace-loving 日記
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    qpq 2006/08/03
  • 法テラスは現代のお白州か: 矢を損じて和を陳べる(旧:さんけんブログ)

    司法支援センターの愛称が「法テラス」に決まったようですね。 この名称,4~6個の愛称案の中から選ばれたものです。 管理人は候補案とその趣旨が記載された紙を同じ事務所の弁護士から見せられ,どの案がいいか聞かれました。いずれの案にもロゴマーク案がついていた記憶があります。「法テラス」のほかにどんなのがあったか思い出せませんが,隣の席に座っている弁護士に聞いたところ「法エール」(鯨がマスコット)というのがあったとのことです。 私は,いずれもパッとしない名前だなと思いつつ,日語が使われている(テラスも「照らす」と考えれば外来語ではない。)という点から「法テラス」が良いのではないかと回答しましたが,当にそれに決まったことには驚いています。 まあ,パッとしないのが愛称だけにとどまっているのならまだ許せます。しかしこの司法支援センター,国選弁護に関して弁護人を推薦し,その結果選任された弁護士に国

  • ララビアータ:晴れ着 - livedoor Blog(ブログ)

    ふたたび、FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品を見た。今度は、『断罪の核心―元裁判長が語る水俣病事件―』である。水俣病は、第三次訴訟、熊地裁で初めて国と県の過失責任が認定されたが、その画期的判決を出したのが、このたびのドキュメンタリー作品で取り上げられた相良甲子彦元裁判長である。 こうした画期的判決を出すのに必要なものが、健全で自然な常識とか、まともな正義感覚とか、己れの良心に従う誠実さといったものだけではないことが描かれていて、まことに印象的である。このような場合、いささかの瑕疵もない緻密な仕事が不可欠なのである。事実の認定にさいしても、法理論においても、ほんのちょっとした盲点や記入漏れさえも、しばしば敵に口実を与え、取り返しのつかぬ弱点となってしまうからである。そうなれば、正当な正義感覚も、(それを仕事としている人々から)つまらぬ言いがかりをつけられて、結局は無駄に終わるだろう。

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    qpq 2006/07/16
    「正義を実現しつつある仕事に、一点の瑕疵も有ってはならぬ」
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