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女性に関するqpqのブックマーク (37)

  • これなんだけど - finalventの日記

    内樹先生⇒窮乏シフト (内田樹の研究室) 若い女性たちが「自分たちには何が欠けているのか」を数え上げることを止めて、「自分たちが豊かにもっているものを誰にどんなかたちで与えることができるのか」を考える方向にシフトしたのは、彼女たちの生物学的能が「危機」の接近を直感しているからだと私は思う。 これね、昔からそうですよ。 ある一定以上の知性と正義感のある女性の一般的な傾向だし、それにコミットできる環境があると、さらにリインフォースされる。 ただ、これ、日社会だと浮いてしまうんだね。これが崩れると変なエコとか変なサヨとか、新興宗教とかまあいろいろ。日社会はそうしたシフトした側に注視するけど、日社会から浮いちゃう権力構造が全体的にこういうものを生み出しているだけなんだけど。 なので、なんとか維持するには、NGO的な小さいコミュを大切にするか、実際に拠点を日から外すかということになる。 沖

    これなんだけど - finalventの日記
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    qpq 2009/02/04
  • セックスより完全なもの

    2009 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 2011 | 01 | 05 | 06 | 07 | 10 | 11 | 2012 | 04 | 05 | 10 | 今日の会社 おなかすいたし焼肉べたいし外に出てる営業さんがいまから焼肉って恵比寿の高そうな焼肉屋のURL送ってくるし私も…私も行かせて…(積み荷を燃やしてくらいの切迫した感じで読んでください) はてなハイク ほんとに終わってしまうん??? ひとりごと 信号待ちの車の窓が開いて、助手席のひとがポトンと吸い殻を外に捨てた。持って帰ればいいじゃんとおもって車内を見たら、助手席の目の前に禁煙ってシールが貼ってあり、ナンバーを見たらレンタカーだった

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    qpq 2007/03/21
  • セックスより完全なもの

    2009 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 2011 | 01 | 05 | 06 | 07 | 10 | 11 | 2012 | 04 | 05 | 10 | 今日の会社 おなかすいたし焼肉べたいし外に出てる営業さんがいまから焼肉って恵比寿の高そうな焼肉屋のURL送ってくるし私も…私も行かせて…(積み荷を燃やしてくらいの切迫した感じで読んでください) はてなハイク ほんとに終わってしまうん??? ひとりごと 信号待ちの車の窓が開いて、助手席のひとがポトンと吸い殻を外に捨てた。持って帰ればいいじゃんとおもって車内を見たら、助手席の目の前に禁煙ってシールが貼ってあり、ナンバーを見たらレンタカーだった

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    qpq 2007/03/21
  • 若い女性の自傷行為はめずらしいものではないらしい: 極東ブログ

    若い女性の自傷行為はめずらしいものではない、とするニュースを先日ロイターで見かけた。日で報道があったかどうかわからない。どうだったのだろうか。 ロイターの記事”Self-harming behavior common among young women”(参照)はネット上の各所でまだ読むことができる。調査はイタリア、パドヴァ大学で行われた。オリジナルの調査は”Self-injurious behavior in a community sample of young women: relationship with childhood abuse and other types of self-damaging behaviors.”(J Clin Psychiatry. 2007 Jan;68(1):122-31.)であり、PubMedで概要を読むこともができるし、オリジナルへもアクセ

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    qpq 2007/02/24
  • 線維筋痛症と産後鬱病のことを僅かに: 極東ブログ

    昨日知人と事をしたおり女子アナが自殺したという話を聞いた。私はその分野に関心がなく、ふんふんと聞き過ごしていたのだが、産後というのと身体が痛む病気だということでよもやと思い、後でネットのニュースで確認した。 女子アナというので私は二十代の女性を想像していたが、四三歳のベテランとのこと。産後一年以内。病気は線維筋痛症(Fibromyalgia)とのことだ。自殺原因については子細にわからないし、あまり関心も持つべきではないだろう。ただ、産後一年以内ということと線維筋痛症という点に心は引っかかった。女性は産後一年以内にになりやすいし、線維筋痛症は米国の患者数から考えると日にも潜在的にかなり存在するだろうが、あまり日社会では問題になっていないように以前から考えていたからだ。 このエントリでは別段変わった見解を書くわけでもないし、現在苦しまれているかたに役立つ情報を提供するということにもなら

  • 会社の中で「キツい女」を生み出すのは何か - Peppermint Blue

    IBM専務・内永ゆか子の「わたしのビジネススタイル」第2回「会議で言うべきこと、部下とのつき合い方」(BP Online:2007/01/09) このタイトルより、サブタイトルを読んだ方が記事内容を的確に表していると思う。 それは「なぜ女性は「キツい」と言われてしまうのか」。 痛い言葉だ。あまりにも覚えがありすぎて。 そして記事前段は自分のことを言われているかのような言葉のオンパレード。たとえばこんなくだり。 最近、企業で講演させていただく機会が増えました。ある講演の後に企業の方とお話していると、その方がこうおっしゃるのです。「今、うちにとても優秀な女性がいるんですよ」と。そこで私が「そうですか。ぜひ、彼女をもっと重用してください」と言うと、そこにいる男性皆が、顔を見合わせて笑うんです。「いやぁ、申し上げにくいけど、彼女は一言多いんですよね。超キツくて…」と。 これはどういうことか。(

    会社の中で「キツい女」を生み出すのは何か - Peppermint Blue
  • 採用試験において結婚を議題にすること

    匿名だから少しは安心して書ける、何とも言いがたい思い出がある。 某有名下着会社の入社選考にはグループディスカッションが組み込まれていた。白髪交じりの紳士的な男性試験官は私達に問うた。「堅いお題と柔らかいお題があるけれど、どちらがいい?」私としては堅い方でお願いしたかったのだが、場の空気が柔らかい方を選んだ。そのお題は「結婚観について」であった。柔らかいというよりは、すでにお題とはいえないお題である。目的が示されていない。 試験官の指示にしたがって、まずは3分ほどで自分の意見をまとめ、次に6人が1分ずつ発表することになった。私が「結婚観について」と言われてすぐに思いついたのは、結婚というシステムが当に正しいのか、という疑問であり、そしてまた改善の余地のないものなのか、という問いであった。私は、欧米――特に北欧で、結婚というシステムを通さずに家庭を築く文化が広がっているのを知っていたし、それ

    採用試験において結婚を議題にすること
  • 「NANA」 - 雨宮まみの「弟よ!」

    ★「NANA」をついに読破しました。いやー、めっきりへこんだね! あんなに絶望的な現実を突きつけてくるマンガだとは……。もう年内は立ち直れないほど姉ちゃん打ちひしがれました。ちょっとこれから先はネタバレを含むので、未読の方、先を知りたくない方は読むのを控えて、パッと目を閉じてコマンドQ(マックユーザーの方のみ)してください。 ・ ・ ・ はい、いいですか? ちょっともう、すごいね、これは。こんなマンガだとは全然思ってなかったよ。ってか仲間内(基的に二つのバンド、プラス素人数名)だけでグルグル恋愛とかセックスとかが巡り巡ってドロドロしてんのって、AV業界内だけのことじゃなかったんだね……。みんなが集まるとこに行ったら元カレとか元カノとか浮気相手とかはけ口とか出来心とか、ホントは純愛なんだけど関係はセフレとかそういうのがザクザクいて心が痛んでトイレに駆け込んで泣いたりとか(誰の話だ)、そうい

    「NANA」 - 雨宮まみの「弟よ!」
  • ひとり去り、またひとり… - とほほな毎日

    職場のOver Forty Island では、みな疲れた顔をしている。 それぞれに納期のある仕事を抱え、思うようにはかどらなくてイライラが募っている。 みんなが若くて元気だった20年ほど前をつい思い出してしまった。 私が東京社の勤務から地元に戻り、地元では私のような新卒の女性を採るようになっていた。結婚退社などの出入りはあったが、最終的には4人の女性技術者が残った。当時はそういう意識はなかったけど、今にしてその働きぶりを思い返すと、「私たちって、なかなか優秀だったわ!」と認識している。(勘違いじゃなきゃいいけどね) 入社時は世間知らずではあったものの、若いだけに吸収力も多いにあった。私たちはみな貪欲で、わからないことはとことん追及して、教えあったり助け合ったりして成長していった。 ある時期になると、みな次々と結婚。歳が近いのだからしょうがない。産休、育休もみんなでカバーしあい、子どもの

    ひとり去り、またひとり… - とほほな毎日
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    qpq 2006/10/16
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    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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  • もてない男性はやめたほうがいいという説 - finalventの日記

    ⇒「可愛い女になる為に」 あのですね、たいていの女性はどう男性を選ぶかというと、こういうことです。これは正解。 なぜこういうことになるかというと、女性は女性の熾烈な世界のなかに生きているからで、そこに使えないアイテムなんか拾うわけないじゃないですか。 ってことで、逆に言えば、こういう女性は女性同士の熾烈な世界の住人度が高いということ。なので、普通の男性はその手の世界に関わりもたないが吉。 ただ、女性同士の熾烈な世界というのは、若い時と三十路以降は違う感じがして、後半はかなりスゴそう。というわけで、そこを覗いてしまった女性はもう人生とはそんなもの。ご意見無用。 ただ、女は個別のトランザクションだ理論からいうと、それはそういう傾向があるというだけで、恋愛とか結婚とかなかなかそう概論できない。 若い時代に女性同士の熾烈な世界とうまく距離を置く一群がいる。この女性たちの特徴は、歳ってわかったのだ

    もてない男性はやめたほうがいいという説 - finalventの日記
  • たとえば女といふものについてちょっとだけ - finalventの日記

    歳を取ると、男の場合だが、女というのもの見え方が変わる。おっぱいなんざ乳飲み子のものだし、おいどなんかは労働のものだ。女の労働とかいうときいきい言われるだろうが、女たちはその身体を変えるほど女の労働をしきていた。 もちろん、女は男にとって性の対象であることは変わらない。しかし、女というのが、幼女から老婆まである一つの流れのように見えてくる。それに比すと男というのは、似ているようで似てない感じがする(ここは言い難い)。 流れというのは、若い女の顔から老いた顔も読めるし(顔だけでなく)、老いた顔から若い顔も読める。読めてどうだというのではなく、ただ読める。 それと、この歳になってみて思うのだが、男なんてどんな男もゴミみたいなものだが(偉大であってゴミ的な部分は変わらない)、女の大半は、後半生は、不幸、というのがいつもつきまっとっているように思う。 老いた女からは不幸が臭うし、若い女からは不幸へ

    たとえば女といふものについてちょっとだけ - finalventの日記
  • 隠喩としてのうつ・病・女性 - daydreambeliever

    女性の静かな抵抗―うつ政治的に読み替える― id:chidarinn:20060725:p2 id:chidarinn:20060725:p1 id:chidarinn:20060727:p1 女性の静かな抵抗―うつ政治的に読み替える―に対する反応 id:discour:20060726 id:kmizusawa:20060726:p3 id:gerling:20060726#1153927859 すでにコメント欄・ブクマコメントなどでいろいろな批判や反論が提出されているけれど、出ていない問題も含めて、考えたことを少し。結論を先に書いてしまうと「うつ政治的に女性ジェンダー特有の社会問題として読み替えることは、当にフェミニスト的か?という疑義を提出したい」です。ちなみに、議論のきっかけになっている、NHKの番組は見ていません。 id:chidarinnさんの問題提起そのものに、女性の

    隠喩としてのうつ・病・女性 - daydreambeliever
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    qpq 2006/07/28
  • 女性の静かな抵抗―うつを政治的に読み替える―:コメントへの返答 - 嗚呼院卒就職

    私の議論に関係のある部分のみを取り上げます。 また、非常に長くなってしまい、申し訳ありません>ブクマにコメントしてくださった某方へ (1)恣意的ということについての批判 余りにも恣意的な言説に感じられます。(ポチさん) 別に揚げ足取りをしたいわけではありませんが、既に恣意的な場の情勢を修正する意味でこれまで取り上げられなかった一面を主張しようとすることに対し、「恣意的」と述べるということについて、どのような意味があるのでしょうか。わたしは、学問とは今も昔も政治的であり、すなわち恣意的であると思っています。だから、その恣意的な男性による学問に対抗すべくフェミニズムが誕生したのです。なので、「恣意的」という言葉は、私には批判として伝わってきません。 (2)抵抗としての「女性の”うつ病”」に対する各種批判 生物学的要因から女性に好発する病気というのはいくらでもあるのであって、例えば一番極端な例が

    女性の静かな抵抗―うつを政治的に読み替える―:コメントへの返答 - 嗚呼院卒就職
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    qpq 2006/07/28
  • 嗚呼女子大生活 - 女にとって結婚は死活問題

    昨晩、NHK総合テレビ 7月24日(月) 午後10:00〜11:28 「プレミアム10(生放送)「女性の“うつ”」」を見ていました*1。 番組に出演していた女性、そして、ファックスやメールの文章から、女性は家庭内で家事や介護をしても「当然」としてみなされ、そして仕事場では男性と同じだけ頑張っても「男性に劣る」として、周囲に理解されない分、必要以上、男性以上に頑張っていることがわかりました。もちろん、人が好きでやっている部分もあるのですが、そのがんばりを「当然」という言い方で、あるいは「好きでやっているんでしょう?(ならば、文句言わないで)」と、家族などに認められないのは、がんばっている充実感を無気力に反転させるほどに、ストレスを感じさせると思います。 うつになったを支える夫も、誰にも相談できずに家族のためといって頑張るため、結局、自身もうつになってしまうというように、家族という閉塞した

    嗚呼女子大生活 - 女にとって結婚は死活問題
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    qpq 2006/07/27
  • 女性の静かな抵抗―うつを政治的に読み替える― - 嗚呼院卒就職

    こうした女性たちのうつの原因とも言える部分、すなわち主婦業への閉じ込めは、既に女性の生活にみずからかかわっていたベティ・フリーダン(1963『女性の神話』)によって明らかにされています。中産階級の女性は、子育て・家事だけでは気持ちが満たされないこと、そしてそれに対する不満は許されないこと、さらに場合によっては「治療対象」になるという、こういった状況に対して違和感を感じていることに対し「名前のない問題 a problem without a name」と名づけたわけです。男の視点から見れば、そんな問題が存在するとは考えられてこなかったのですから、なるほど、「名前」がないのは当然(世界は男の言葉で男の意味で説明されているから)。しかしまぁ、気づいてから、今まで、進歩がないですね。むしろ悪化??そんなことはない?? フェミニズム研究で、フェミニストが踏み出した一歩は、言語や社会の中での女の不在/

    女性の静かな抵抗―うつを政治的に読み替える― - 嗚呼院卒就職
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    qpq 2006/07/27
  • 本当はすっきりできるグリム童話 - wHite_caKe

    これがみなさんにも賛同していただける意見なのか、私にはちょっと自信がないのですが。 「赤ずきんちゃん」と「狼と七匹のこやぎ」の作者は、女性であると、私は半ば確信しております。 少なくとも、 おおかみのおなかを じょきじょきと きりひらいて なかに おおきないしをつめ、そのあとを ぬいあわせました。 という残酷きわまりないくだりを考案したのは、きっと女性だ。間違いない。 どうして私がこんなことを考えているかと言うと、毎回生理というあのニクいあんちくしょうがやってくるたびに、「おなかのなかにいしをつめました」という文章を繰り返し思い出すからです。 男性にはあの感覚がわかって貰えない気がしますが(あと生理軽い女性にもわからないか)、私は毎回生理になると、お腹の中に突然小ぶりな漬物石が出現したような気がするんですよ。 その小ぶりな漬物石は、しかもその中心からじわじわと、確実に強烈な痛み物質を放射し

    本当はすっきりできるグリム童話 - wHite_caKe
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    qpq 2006/07/23
  • 北沢かえるの働けば自由になる日記 - 子どもイラネと言われたも同然#p3[bubble]これも、あれも、それも、彼女たちが選んだ道

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    qpq 2006/06/27
  • 「中絶する権利」? - debyu-boのブログ

    id:kmizusawaさんのこちらのエントリを読んでふと思い出したこと。 もう6、7年前の話になると思うが、とある女性学系の掲示板である男性が「胎児は人間であり中絶は殺人だ。中絶は女性の権利だなどというあなた達は殺人者だ。生まれる前の胎児は人間ではないというなら、出産直前の胎児を殺すことを想像してみなさい。あなた達にはそういう想像力が欠けている」といった発言(かなり前のことなので不正確なところもあるかもしれないが)を繰り返していた。当然のごとく論争(というほどかみ合ってはいなかったけれど)になったのだが、あるとき「レイプや戦時性暴力で妊娠し中絶した場合でも殺人者だと思うのか」と尋ねられた男性はこのように答えた。「私はすべての中絶を禁止すべきだとはいっていない。レイプや母胎が危険な時の中絶は当然認める。それは殺人ではなく正当防衛だ」。 現在の法律の枠内で考えるならば、相手(胎児)を殺害する

    「中絶する権利」? - debyu-boのブログ
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    qpq 2006/06/26
    『結局彼にとって胎児とは、自分の主張を正当化するための道具に過ぎなかったのではないか。そしてその主張とはおそらく、中絶するかしないかを女が決めるのはけしからん、ということだ。』