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物理に関するqpqのブックマーク (2)

  • 英語で物理 - resolution

    MITのWalter Lewin先生の講義が非常に面白い。 これは、その体を張った物理学の講義のプロモーションビデオである。 WIRED VISIONの記事で元々知ってたが、今日プロモーションビデオを見つけた。 MIT「熱血物理学教授」の講義ビデオが大人気 | WIRED VISION http://wiredvision.jp/news/200801/2008010921.html MIT OpenCourseWareといって、講義のビデオも公開されている。 素晴らしいと思ったり、あとで見るとか思ったりするのは簡単だ。 でも面白いと言って、その場限りで終わってしまうのはあまりにももったいないと思う。 ブームみたいに一時的に盛り上がるだけなのは、あまり好きじゃない。 もっと深く掘り下げてじっくりやるのが好き。球面はやや泥沼にはまり気味だけど。 上っ面の理解じゃなくて、ちゃんと掘り下げようと

    英語で物理 - resolution
  • ヤン富田 山本義隆 山形浩生 | poqu.log

    ヤン富田さんの「フォーエバー・ヤン」を聞いていて、サンプリングされている『実践的に明らかにしていったと、ぼくは信じております』という声が山義隆さんであるということを思い出し、 のビデオを見て、『磁力と重力の発見』の山形浩生さんの書評を読みたくなったけど、asahi.comからページは消えていたので、webarchiveから拾った物を下に保存しておきます。 多くの人は、昔の人たちは迷信深い非科学的な連中だったと思っている。その非科学的な部分、たとえば魔法だの錬金術だのを切り捨てることで、現代科学が成立したのだ、と。 書『磁力と重力の発見』全三巻は、この通念をひっくり返してくれる快著だ。書は説く。科学は魔法を切り捨てたのではない。むしろ科学は魔法の直系の末裔(まつえい)なのだ、と。それも極端に言えば万有引力というニュートン力学の根幹こそ、魔法の最大の遺産なのだ、と。 現代科学を妄信するぼ

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