織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
掛け値なしの劇薬、まじめに読むほど気分が悪くなること必至。最悪なことに、こいつがフィクションでないことを意識して読まされる。ふつうの人は読んではいけません。 「赤ちゃんの値段」があるぐらいだから、「子どもの値段」もあるだろうという安易な発想から見つけたのだが、これがスゴい。ヒドい。「人をモノのように扱う」は比喩だというヌルい感覚は吹き飛ばされる。言葉そのままの意味で「モノ以下」。子どもにとっては地獄そのもの。本書をタネ本とした「闇の子供たち」の方が、フィクションである分、ある種の「安心感」をもって読めたが、これはそれを許さない。 「小さな穴」を求めるオトナにとって、子どもの性別は関係ない。従順で、好きに扱え(暴力を含む)、未発達であるがゆえに締まりが良い穴であれば、関係ないのだ。自由を奪われ、ろくな食事を与えられず、暴行・暴行・暴行。そして、ちょっと言い表せないような性行為を強要される。H
自殺しようとした女性を助けようとして、線路に飛び込んで電車にはねられた板橋区常盤台交番の巡査部長さんが亡くなったそうだ。 それが仕事と言われればそれまでかもしれないが、こういういざという時に勇気ある行動を取れる人が亡くなるというのは悲しいね。(警官だとかそういう話は抜きにしても) ■ニュース一覧 しっかしこうした勇気あるお巡りさんがいる反面、最近は地元板橋区がどうしようもなくスラム化してきてるんですよ。 朝鮮部落として有名な板橋区の名物である 『朝鮮玉入れ屋』 なんかに群がっているDQNや珍走団だけじゃなくて、大人も教師も警察官もアホばっか。 今回は板橋区で過去5年の間に起きた心温まる事件を並べて、みんなと一緒にガックリしてみようと思う。 ・37歳女が17歳少女をリンチ→バックドロップ→下着を脱がせて写真撮影 ・違法営業の風俗店に航空自衛隊員が関与? ・セロテープで数字を切り貼りしただけの
忘れないようにするため、今日の出来事を話したい。 今日のお昼頃の出来事。 東北本線で蒲田から川崎に向かう途中、俺の座席前に、マスクをした男が対向する形で座席に座っていた。 ここでは、マスク男と呼ぼう。 こんな感じ =ドア===窓=== 。|_男●| 。|O俺_| =ドア===窓=== マスク男の格好はスーツにコート。サラリーマン風。 しかし、ネクタイはダラっとして、曲がっているし、靴下は、真っ白のスキーで履く分厚い靴下。 どうみてもサイズが合わずブカブカ。 少し変なヤツだと思った。 年は30代半ば。俺と同い年くらいか。 背格好は長身痩せ型。 マスクの上にある目はギラギラ。 マスク男は、おもむろにバンドエイドを取り出し、薬指にバンドエイドを巻き始めた。 ケガでもしたんだろうと思ってみていた。 すると、バンドエイドを巻いた後のゴミをいきなり座席に捨てるではないか。(@@)! 俺は、こういうのを
栃木女児殺害事件から一年が経過する。栃木女児殺害事件関係のメモを以下に記す。栃木・茨城・群馬では20年以上にわたり、幼女殺害事件・幼女行方不明事件が続いている。 447 :本当にあった怖い名無し :2006/10/08(日) 11:10:12 1981年5月30日酒寄はるみちゃん(9)行方不明事件 茨城県真壁町立紫尾小 帰宅途中に行方不明 1983年10月18日中島喜代美ちゃん(12)殺人事件 群馬県桐生市梅田町から道路を隔てた反対側に位置する桐生川川岸で遺体発見 1985年10月10日佐々木奈保子ちゃん(3)行方不明事件 栃木県日光市西小来川の母親の実家に帰省 兄姉と遊んでいて行方不明 1987年6月20日根本直美さん(15)行方不明事件 茨城県県立藤代紫水高校から藤代町大曲に帰宅途中行方不明 1987年9月14日荻原功明ちゃん(5)誘拐殺人事件 群馬県高崎市筑縄町 身代金2000万円を
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20061023/20061023-00000110-fnn-soci.html おそらくこういう事件は起こるであろうなと誰もが予測していたと思うのだが(`八´)y-~ 俺も以前誰だっけkanoseさんがらみでネタにしたことがあったような気がする あの時は確かメイドさんの安全という視点が業界には欠けているとかそういう話じゃなかったっけ 違ったような気もするけどまあいいや メイドさんを襲うトラブルは盗撮や痴漢行為から強制わいせつに順調にグレードアップしているので嫌な話だけど遠からずその先も起こるだろう 表沙汰になってないだけですでに起きていても不思議は無い そういった状況にメイド喫茶業界は対応してるのだろうか 俺はメイド喫茶に行ったことも行く気もないので誰か教えてください もしなんの対策も為
■ちょっと思った〜共謀罪とストーカー殺人 /ジャコの日記 こういった事件が起きると「警察に相談に行ったが手を打ってくれなかった」という風なことをよく聞く。警察は“こと”が起きなければ動けないらしい。恐怖を感じたり犯人グループが共謀したりしても警察は何も出来ない。ただ小言を言う位。 ストーカー防止法なんてのができても、まだこんな状態なのか、と思う。 はい〜〜、また「過去」話ですが。 時は’80年代後半、ストーカー防止法なんて無かった頃、起きたこと。結婚して子どもがいない頃、26歳だったかの頃。夕刻、仕事を終えて部屋に帰ると、カギをあけて中に入ったタイミングで電話が鳴る。無言電話。夫の帰宅は遅い。これが毎日毎日続く。まるで「おかえり」と言われるように電話の音が鳴り響く。 ある日、その電話が話し始める。着替えているところを写真に撮ったと言う。部屋は二階。南側には公園。マズい、カーテンちゃんと閉め
未成年の少女(17)に対する強姦の疑いで告訴された人気お笑いグループ極楽とんぼの山本圭一(38)。17日に北海道警函館西署が事情聴取したことを受け、所属の吉本興業は18日付で山本との専属芸能家契約を打ち切った。即断とも思えるが、吉本は解雇発表で告訴された事実を伏せたうえ、18日夜には夕刊フジ直撃をかわして山本の逃走を“幇助(ほうじょ)”した。山本が身から出たサビで奈落に落ちたのはともかく、吉本の対応も「?」といえそうだ。 山本は16日夜、欽ちゃんこと萩本欽一氏が率いる「茨城ゴールデンゴールズ」のメンバーとして函館入りしていたが、知り合った17歳の少女に飲酒をさせたうえ、無理やり男女の関係を持ったとして訴えられた。17日朝、少女が両親と函館西署を訪れて、被害届などを出した。 山本は函館西署から任意の事情聴取を受けたため、17日午後に函館オーシャンスタジアムで行われた函館オーシャン倶楽部との対
この間、すごく気になる文章を見つけました。オーストリアのリンチ殺人に関する文章です。あ、不用意にリンク先読まないで下さいね。凄惨な事件がたくさんなので、気分が悪くなりますから。 で、リンク先読まない方のために、一応要約。 1974年、オーストリアで無軌道なティーンエイジャー三人組が殺人2件、婦女暴行2件、強盗22件といった具合に犯行を重ね、お年寄りを襲ってはぐちゃぐちゃにリンチして金を奪い、若い女性を襲っては殴る蹴るしては輪姦し、と悪逆の限りを尽くしたことがありました。 ところが彼らの前にある日突然偉大な存在が立ちふさがり、その犯行に終止符を打ったのです。 その部分を丸ごと引用します。 8月30日、68歳の女性が裏通りを歩いていると、向こうからやってきた三人の少年のひとりが、ものも言わず彼女の頭を殴った。 怒った彼女はハンドバッグを少年の顔に叩きつけ、殴り倒すと、喉笛を蹴りあげた。あとのふ
元・三世創価学会員が、今までの体験から感じたことを、思うままに書いています。 現在、特定の宗教団体には所属していません。宗派もありません。 *管理人mocoが不在の為対応が遅れる事もありますが、よろしくお願いします。あまりにも酷い妄信の方からのコメントは削除するつもりです。このブログは討論の場ではありません。 代理人 更新もほとんどしていないブログを見て下さっていた皆さん、ありがとうございました。 非常に残念ですが、無期限休止にします。 なぜなら命の危険にさらされているからです。 これ以上ブログを続けると私以外の人にも迷惑になると考えたからです。 前回の嫌がらせが『最後通告』だとしたら、皆さんがこのブログを読んでいる頃には、私はこの世から消えているかもしれません。 しばらくの間、ブログの管理は友人に任せます。 私にもしもの事があった場合、その友人に最後のメッセージを託しています。 リ
>>12 だろうな。 シャブが路上で販売されており、道行くだけのイチゲンさんでも 全く問題なく買えてしまうという地域。
+ M O N S T E R S + 殺人が人類の犯した、もっとも極端な形での「存在否定」であると定義し、 自己・他者破壊こそが頽廃の最たるものであるとの視点から、猟奇事件を紹介し考察することを 目的としたサイトです。ご了承の上、お入り下さい。 ※2003年10月号「日経ネットナビ」に紹介記事が載りました。
CHILDREN KILLERS 画像:ルネ・マグリット「共同発明」 刑務所内のリンチ、というのは好ましい話ではないが、現実には日常茶飯事である。 中でも狙われるのはこども殺し、レイプ犯など、「弱者を襲った者」であるという。 犯罪者内ですら軽蔑され、忌み嫌われる「こども殺し」の常習者とは、では いったいどんな衝動に取りつかれているのか。 ただ弱いから獲物にするのか、こどもでないと性的に興奮できないのか、 こどもを憎んでいるのか、過度に愛着しているのか? ひとまずいくつかの事例をあげてみよう。 ◆メアリ・フローラ・ベル 1968年5月、ニューキャッスル。 スラム街のとある無人の家で、子供の死体が発見された。 被害者はマーティン・ジョージ・ブラウンという4歳の男の子で、遺体の周辺には錠剤が散らばっていた。当初は誤って薬を口にし、中毒死したのだろうと思われたが、検死の結果、脳内に微量の出血
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