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絵画に関するqpqのブックマーク (2)

  • 描画材について ( @kawadayuko さんのツィートまとめ)

    @kawadayuko 昨日ゲルハルト・リヒター展を見て感じたことを、つぶやいて行きたいと思います。新宿のワコー・ワークス・オブ・アートのroom2に展示されていた作品は、スナップ写真の上に油絵具をのせたものと、ラッカーをのせたものの2種ありました。 2010-02-24 15:07:46 @kawadayuko 油絵具を硬いまま写真に乗せ、付着した後に、引っ張り上げながら、引き離すと、絵の具の盛り上がりに、山の尾根のような陵が出来ます。この陵を巧みに使いこなして、写真の画像と呼応するように、有機的な痕跡を付着させたものが、リヒターの『オイル・オン・フォト』です。 2010-02-24 15:08:04

    描画材について ( @kawadayuko さんのツィートまとめ)
    qpq
    qpq 2010/05/02
  • festina lente

    絵っていうのは静止画だからどうしてもある一場面しか描けないわけだが、描きたい主題はやはり物語の一部なわけで、だからその前に何が起こり、その後に何が起こるのかをも描き入れたくなっちゃうのは画家の宿命。 それは14世紀~15世紀頃だといくつかの場面を無理やりひとつの画面に収めることで表現するのが通例で( “continuous narrative” と呼ぶ)、枠線のない漫画のように、同じ人がひとつの絵に何度も出てきたりする。 こんなんとか↓ Paolo Uccello Saint George and the Dragon 1470 Oil on canvas National Gallery, London ストーリーとしては、聖ギオルギウスが槍で竜を突き、その後に姫が傷ついた竜の首に帯を繋ぐはずだけど、ここでは時系列のズレが解消されて同じ画面に描かれてる。 Piero di Cosimo

    festina lente
    qpq
    qpq 2010/05/02
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