タグ

2010年5月2日のブックマーク (16件)

  • 若木先生のつぶやきは本にまとめて出版すべきレベル

    若木民喜先生のありがたいつぶやき(*´ω`)畑健二郎先生のつぶやききっかけでまとめてみました。時系列ちょっと整理してあります。

    若木先生のつぶやきは本にまとめて出版すべきレベル
  • 平野耕太氏のスパイダーマン3実況

    @hiranokouta MJの声なんだこれ。ただでさえ性格最悪勘違い不細工糞ビッチなんだから吹き替え声優まで駄目だともう早く始末しろレベル。全アメコミキャラで総攻撃するべき。特にロールシャッハさんにたっぷり時間をかけて全指折られるべき。 @hiranokouta あの雌狐に比べれば、まだJMのキアヌリーブスが女装して堀内賢雄がオカマの声でいつの間にかすり替わって、ピーターとかに何言われても「アタシJMよ!JM!」って言い張ってヒロインの座に居座ってるほうが萌えるってもんですよ?まったく!

    平野耕太氏のスパイダーマン3実況
    qpq
    qpq 2010/05/02
  • TopPage - 幻想動物の事典

    この事典について† →この事典についてをお読みください。 類似サイトや類似書籍と比較して圧倒的に項目数が多いこと(だけ)が取り柄です。総項目数は現在12,120。 ↑ この事典の見方† もし詳しく知りたい怪物や精霊の名前を知っているのなら、左側にある検索ボックスで検索できます。ただし「竜王」のように有名なものや「ジン」のようにありふれた文字列だと、無関係なものが大量にヒットするので頭に「*」(半角)をつけて検索してください。つまり「*竜王」、「*ジン」のようになります。 大雑把な地域から探したい場合は、ページ左側に表示されている文化・地域メニューから探してください。それぞれのページにその地域内の項目が羅列されています(基的に50音順)。 特定の地域や民族、文化から探したい場合は左側にある検索ボックスで検索できます。ただしこれも「チベット」のようにこの事典特有の事情があるものや「タイ」のよ

    qpq
    qpq 2010/05/02
  • *arts marketing.jp : ミュージアムにおけるWeb活用

    アートマーケティング、アートマネジメント、エンタテイメントビジネスネタから、日々楽しませてもらっている、舞台やエンタテイメント、アートなど、気になったことを書いておくブログ。 たまに、大学院生活のことや、日常で感じたことなども。 ★Profile 10年間、エンタテイメント&IT系にて編集やマーケティングに携わるが、舞台、ライブ、アート好きが高じて、会社を退職。 2009年4月より大学院修士課程に在学中(アートマネジメント分野専攻)。 今後数年間、お仕事と研究のパーセンテージをどうしていくかが目下の悩み。 ※過去のブログも統合しています。 ★Archive_amebloカテゴリのエントリ: 2008年11月〜2009年5月までアメブロで書いていたブログ ★Archive 2006カテゴリのエントリ: 2006年にはてなで書いていたブログ (芸術と関係のない話題が多いで

  • 4/26:補足。 | HoneyDipped

    今日はカラーを描いています。 そう言えば、ツイッターで僕が話した内容の「ガイドライン」について、ここで書いておこうかな。 よくマンガは、絵とかストーリーとかで評価されてるんだけど、僕的にはそういう端的なスペックでの評価では漫画家の全体像が見えないような気がして。絵が巧くなった=いい漫画家になったとは限らない。強化はされるかも知れないけど。むしろ前にブログでも言ったけど、技術が上がっていくと、新人は必ず一度劣化するしね。むしろ「こうしなくてはいけない」という形式に作家をはめてしまうような気がする。 時間がないので、詳しくは説明しないけど。 僕が自分の体験から得た新人が連載を獲れるまでの必要条件とは。 1・強力に描きたいもの(価値観)を持っている ↓ 2・それが、マンガ上に十分に表現できている ↓ 3・それが読者が楽しめるものになっている ↓ 4・1-3の要件が、コンパクトなエピソードやページ

    4/26:補足。 | HoneyDipped
  • 美大生はアート作品を買わない。

    大村益三 @omuraji 10年ほど前、某美大で「自腹でアートを買う」という授業を行った。「画集」購入は「反則」として禁止。その結果「アートには金を出して買う価値のあるものがない」「展覧会には金を出すが、基は無料で見るもの」という者が続出した。「では自分の作品は?」と聞くと「自分の作品は例外」となった。 大村益三 @omuraji 美大生の一人はアート作品を買いたくない理由として、「ウザクて自分の部屋に飾りたくない」と言った。「何かの表現であるアート作品は、生活を共にするのに陶しい」。

    美大生はアート作品を買わない。
  • 家庭でできる極上プリン

    NHK(2005/06/01)でも紹介されました とろ~りなめらかプリンレシピ ● プリン作りに関する掲示板(BBS) プリン掲示板つくる編 ● 鍋で手軽にプリンを作る。ポイントは温度計 お手軽鍋プリンレシピ ● ほんとに美味しいよ 美味しいかぼちゃプリンレシピ ● パステルの 家庭でできるなめらかプリンの作り方 ここも ● 伊東家の卓から: 6分で作れるプリン 番組HP ● マンゴープリンも簡単につくれちゃう 簡単なマンゴープリンレシピレシピリンク カスタード編 ● レシピリンク アレンジ編 ● カラメル ■ STEP 1 銀紙を用意してにサラダ油をぬる。 ■ STEP 2 小さい鍋に砂糖,水を入れる。水は蒸発するので適当でOK。 ■ STEP 3 3.1 ぐつぐつ 3.2 プチプチ(小) 3.3 プチプチ(大) もうすぐ色変わる印 3.4 泡が小さくなって黄色に 3.5 きつね

  • カーリル 日本最大の図書館蔵書検索サイト

    カーリルのミッションは、 日図書館をもっと楽しくすること。 それは、いまより”ちょっと楽しく”の積み重ね。 そのためのアイデア、毎日考えています。 カーリルについてもっと詳しく

    カーリル 日本最大の図書館蔵書検索サイト
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    qpq
    qpq 2010/05/02
  • 若木民喜、語る

    週刊少年サンデーにて「神のみぞ知るセカイ」を連載中の若木民喜先生が、漫画と自分について語ります。ファンの方はご存知かと思いますが、21歳で小学館新人コミック大賞に入選してから、初の連載開始が33歳。その作品も打ち切りとなり、ようやく今神のみぞ知るセカイが人気を得てアニメ化まで至っています。苦労されているので、言葉に重みがあります。

    若木民喜、語る
  • 武盾一郎個展『Real FantASIA』

    武 盾一郎 Take Jun Ichiro @Take_J 最初僕は個展という概念すらありませんでした。絵を描いて誰かに観てもらうならストリートでいいし、現実問題ギャラリーとかに相手にされるはずもありませんでした。 #RealFantASIA http://bit.ly/cklV8M 2010-03-10 01:05:33 武 盾一郎 Take Jun Ichiro @Take_J ストリートで描き始めたのは能動的というより、どこからも相手にされなくて新宿のどこかに描こうとしても描ける所なんてなくて、段ボールハウス村に行き着いたのでした。たまたま偶然という要素が強かったんです。 #RealFantASIA http://bit.ly/cklV8M 2010-03-10 01:26:50

    武盾一郎個展『Real FantASIA』
    qpq
    qpq 2010/05/02
  • 村上隆氏による「これがギャラリストの仕事です」

    リンク Hidari Zingaro Hidari Zingaro Hidari Zingaro 左 甚蛾狼(ヒダリ ジンガロ)のご案内。開催中の展覧会、今後の展覧会、日程、参加アーティストについてご案内いたします。 23 users 434

    村上隆氏による「これがギャラリストの仕事です」
  • 描画材について ( @kawadayuko さんのツィートまとめ)

    @kawadayuko 昨日ゲルハルト・リヒター展を見て感じたことを、つぶやいて行きたいと思います。新宿のワコー・ワークス・オブ・アートのroom2に展示されていた作品は、スナップ写真の上に油絵具をのせたものと、ラッカーをのせたものの2種ありました。 2010-02-24 15:07:46 @kawadayuko 油絵具を硬いまま写真に乗せ、付着した後に、引っ張り上げながら、引き離すと、絵の具の盛り上がりに、山の尾根のような陵が出来ます。この陵を巧みに使いこなして、写真の画像と呼応するように、有機的な痕跡を付着させたものが、リヒターの『オイル・オン・フォト』です。 2010-02-24 15:08:04

    描画材について ( @kawadayuko さんのツィートまとめ)
    qpq
    qpq 2010/05/02
  • festina lente

    絵っていうのは静止画だからどうしてもある一場面しか描けないわけだが、描きたい主題はやはり物語の一部なわけで、だからその前に何が起こり、その後に何が起こるのかをも描き入れたくなっちゃうのは画家の宿命。 それは14世紀~15世紀頃だといくつかの場面を無理やりひとつの画面に収めることで表現するのが通例で( “continuous narrative” と呼ぶ)、枠線のない漫画のように、同じ人がひとつの絵に何度も出てきたりする。 こんなんとか↓ Paolo Uccello Saint George and the Dragon 1470 Oil on canvas National Gallery, London ストーリーとしては、聖ギオルギウスが槍で竜を突き、その後に姫が傷ついた竜の首に帯を繋ぐはずだけど、ここでは時系列のズレが解消されて同じ画面に描かれてる。 Piero di Cosimo

    festina lente
    qpq
    qpq 2010/05/02
  • 「命の認識」 - 火蛾の深潭

    東京大学総合研究博物館 『命の認識』

    「命の認識」 - 火蛾の深潭
    qpq
    qpq 2010/05/02
  • http://mywiki.jp/tetoramiku/%90%94%8Aw%82%CC%96%7B/

    qpq
    qpq 2010/05/02