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2011年11月11日のブックマーク (3件)

  • 「金持ちと結婚したいの女へのJ.P.モルガン社長の返答」は改変コピペ - Hagex-day info

    ・金持ちと結婚したいの女へのJ.P.モルガン社長の返答(キニ速) ・自称若くてかわいい女「年収4000万以上の男と結婚したい」J.P.モルガン社長「君の資産価値0だよねw」 (ハムスター速報) (余談だが、このタイトルはワザと内容と違うモノにして女性をより馬鹿にしている。さすが「改ざんのハム速」!→2ちゃんねるの投稿からそのままタイトルにしたようです) 発端となったエントリーはこちら ・金持ちと結婚する女(目指せ日海外生活) このエピソードが大人気だ。 25歳の女性が、大手証券会社J.P. モルガン社長あてに「お金持ちと結婚するにはどうしたらいいの?」というメールを出し、J.P. モルガンの社長から「君の価値(外見)は年々衰えるから、金融屋的視点から考えると「買い」ではない。女性の美貌は「リース」するのがイチバン」と返答する内容となっている。 若さを武器に金持ち男性と付き合いたい女性が

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    qpq 2011/11/11
  • 教育基本条例再論(しつこいけど) - 内田樹の研究室

    『赤旗』の取材。大阪のダブル選挙と教育条例について。 教育条例に反対する「100人委員会」の呼びかけ人に私が入っているので、意見を徴しに来られたのである。 教育条例に反対する人たちにはいろいろな立場があり、私のような「教育への市場の介入と、グローバリスト的再編そのものに反対」という原理主義的な反対者はおそらく少数(というかほとんどいない)のではないかと思う。 マスメディアと保護者のほぼ全部と、教員の相当部分は「学校教育の目的は、子供たちの労働主体としての付加価値を高め、労働市場で『高値』がつくように支援すること」だと思っている。 私はそのような教育観「そのもの」に反対している。 この100人委員会にも、私に原則同意してくれる方はほとんどいないだろうと思う。 メディアでも、教育条例の区々たる条文についての反論は詳しく紹介されるが、私のようにこの条例を起草した人間の教育観(「学

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    qpq 2011/11/11
  • [書評]インナー・チャイルド 本当のあなたを取り戻す方法(ジョン・ブラッドショー): 極東ブログ

    最初に言っておくと、書「インナー・チャイルド(ジョン・ブラッドショー)」(参照)の副題「当のあなたを取り戻す方法」は、私としては賛同しがたい。そもそも「当のあなた」なるものがあるのかどうかもわからないし、「ああ、これが当の自分だ」という実感が仮に得られたとしても、それが一般的なことなのか、あるいはその代償もまた大きいのではないかとも思える。その意味でも、書はお薦めするという類のものではない。 では、なぜこのを読んだのかというと、関心があったからだ。そして、当然というべきだが、私自身が「インナー・チャイルド」なるものに苦痛を感じていたからだ。 「インナー・チャイルド」というのは、大人になっても心のなかに潜む、傷ついた子供のような心理のことだ。子供のころに得たつらい記憶が今も心的外傷後ストレス障害(PTSD)のように残っていることだと言ってもいいかもしれない。もっとも、書などにも

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    qpq 2011/11/11