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2013年9月18日のブックマーク (3件)

  • 元記事を解説しよう。

    元記事を解説しよう。 元記事の増田と同様に、漁師の次男坊である俺は海上技術学校を経て海運業界ヘ就職している。 取り敢えず前提として、漁師の子が大型船の免許を取得しようとするだけで稀有な存在だ。 その漁村で1000人の漁師になる人が居たら大型船の免許(海技士免状という)を持ってるのは1人居るか居ないかの存在。 漁村というのは保守的な閉鎖社会かつ権威主義的で、1級小型船舶操縦士は2級小型船舶操縦士を見下す傾向にある。 漁村では口には出さないが免状の等級によるヒエラルキーは確実にある。増田の中にも漁師が居るだろうしわかるだろう。 そんな漁村で4級海技士(航海)や4級海技士(機関)を取得する者が現れたら、漁村の若い世代の中ではトップの権威を持つようになる(流石に若い世代の権威は年功序列を上回ることはない)。 多くの家では子供を教育するときに「増田さんちのせがれを見習え」が常套句になる。 海運業界で

    元記事を解説しよう。
    qpq
    qpq 2013/09/18
  • 天職は見つけない方が良い

    僕は漁師の家に生まれた。 当然の様に跡取りとして育てられ僕自身も漁師となり家業を継ぐのが当たり前だと思っていた。 小学校の頃の文集へ将来の夢に漁師と書いていた。 祖父や父から漁師の技術を学び取り、中学校へ上がる頃には多少の波風があろうと岸壁へ船を着けられたり、漁網の補なんてお手の物になっていた。 僕は小さな頃から「力持ちだ」と褒められるのが何故か無性に嬉しくて多少辛くても重いものを調子に乗って運んだりしていた。 家業は毎日筋トレをするようなものだから、その甲斐もあってか身体は同年代の子と比べて大きく筋骨隆々を地で行くような成長をした。 ただ僕は末弟長男であり他の兄弟は全て女兄弟であり、ちょっとだけ気が弱いところがあった。 実家のある場所は田舎なものでヤンキーがハバを利かせており、身体が大きな僕は多少の威圧感があったのかよく喧嘩を売られた。 女兄弟の中で育った僕は殴り合いの喧嘩の仕方なんてわ

    天職は見つけない方が良い
    qpq
    qpq 2013/09/18
  • お前らカルピスをアイスコーヒーで割ってみろwwwwwww : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/09/17(火) 14:23:03.40 ID:uU+RqR+70 クソうめええええええええええええええwwwwwwwwwwwww 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/09/17(火) 14:23:34.94 ID:cByFvnzG0 なに?原液のほう? 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/09/17(火) 14:24:14.87 ID:uU+RqR+70 >>3 そうそう マジうめえよ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/09/17(火) 14:23:32.64 ID:S/yAR1CoP うまそう 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/09/17(火) 14:24:12.58 ID:RmHeCMPTi 牛乳

    お前らカルピスをアイスコーヒーで割ってみろwwwwwww : ゴールデンタイムズ
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    qpq 2013/09/18