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ブックマーク / blog.unfindable.net (2)

  • ハッカーと画家 by Inquisitor

    コンピュータ・サイエンスを学ぶ学生はみんな読んだほうがいい。でも、みんながこれを読んで、ハッカーや画家になろうとしたら、世の中回らなくなるね。非効率に仕事をする奴隷がたくさんいて成り立っているのだから。 訳者のWEBページで読めるものもあるけど、手元に置いておく価値はある。(ちなみにWEBではに収録されなかったエッセイも読める。) メイド・イン・USA(原文) どうしてオタクはもてないか(別訳:オタクが人気者になれない理由) ハッカーと画家 口にできないこと 天邪鬼の価値(原文) もうひとつの未来への道 富の創りかた 格差を考える スパムへの対策 続編:「ベイジアンフィルタの改善」 続続:「反撃するフィルタ」 ものつくりのセンス プログラミング言語入門 百年の言語 普通のやつらの上を行け オタク野郎の復讐 Paul Prescodによる反論「PythonとLispの関係について」 再反論

  • プログラマがC言語にこだわるべきでない0番目の理由 by Inquisitor

    新しいプログラミング言語を作りたいと思ったら、そのプロトタイプはCのような低級言語ではなく、高級言語で実装したほうがいいのではないでしょうか。もちろん実行時のパフォーマンスなどのために、最終的にC言語で実装するということはあるかもしれませんが(相対的な話ではありますが、C言語を低級あるいは低水準と呼ぶのが許せないという人は、K&Rの1ページ目を参照してください。日語訳では「はじめに」のp.2です。)。 Cは比較的“低水準”の言語である。この性格付けは非難の意味を込めているのではない。これは単に、Cが普通のコンビュータで扱う種類の、すなわち文字、数、アドレスを扱えるようになっているという意味である。もちろん、これらのデータを組み合わせて、現実の機械で実行されるような普通の算術論理演算でいろいろな処理を行なうことができる。(p. 2) 以下、題 プログラマがC言語を学ぶべきたった一つの理由

    qpq
    qpq 2006/12/02
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