(※その後、使い勝手をよくするために自分の考察論文は分離しました) ホームズに関するエントリーを書く、となるとなんかやっぱり気が引き締まるというか、特別な思いがあるな。 とはいってもメインはまるまる紹介の一本だが。 http://sanjuro.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-1083.html シャーロック・ホームズの愉しみ方 シャーロック・ホームズの愉しみ方 (平凡社新書) 作者: 植村昌夫出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2011/09/15メディア: 新書 クリック: 5回この商品を含むブログ (10件) を見るホームズものには誤訳が多い? エリオットのホームズ評から、夏目漱石、チャールズ皇太子へと話が飛ぶ異色のホームズ本、日英比較文化論。シャーロキアンは必読の一冊! 登録情報 新書: 272ページ 出版社: 平凡社 (2011/9/16)