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ブックマーク / tihara.hatenadiary.org (2)

  • 当たり前すぎて教えてもらえない研究のこと。 - IHARA Note

    下記二つの記事を読んで、どうにも違和感があった。大学の研究室での研究に関して、何かとんでもない前提のすれ違いがあるのではないかと思えた。この違和感は学生時代にも後輩に対して覚えていたのだけれども、どういった前提がい違っているのかがどうにもつかめなかった。先日、下記二つの記事を立て続けに読んで、ここではないかと仮説を思いついたので、書いておく。 なお、日の日記の内容も基的には工学を想定しているが、ある程度は文系にも当てはまるのではないかと思う。 詳細は述べないが修士研究がつまらない。研究の目的が矮小で研究の手法が非現実的なものに感じられる。 メモを捨てろ、を捨てろ、そのでかい鞄を捨てろ。そんなものに頼るんは自分に自信がないからや - ミームの死骸を待ちながら 卒研は院生の下につく形で,動画のクラスタリングをテーマにすることになった.が,これは2ヶ月くらいで面白くなくなった.詳細は省く

    当たり前すぎて教えてもらえない研究のこと。 - IHARA Note
  • 負ける方法。 - IHARA Note

    とても抽象的な話である。 私は中学のときに卓球をやっていて、そこそこの強さだった。三年間卓球をしていても勝つためのパターンというのは最後まで分からなかったが、負けるパターンというのははっきりと分かった。 全力を出さないと負ける。 試合をしないと不戦敗になる。 途中で諦めたら負ける。 勝つイメージを思い描けないときは負ける。 全て似たような話で申し訳ないが、とにかく負けるのはとても簡単である。勝負の土俵に立たなければ全て不戦敗になるのである。 私の友人も言っていた。 「もてない奴は、結局、女の子から逃げているんだよ」

    負ける方法。 - IHARA Note
    qpq
    qpq 2007/02/28
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