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技術に関するqptaroのブックマーク (4)

  • au、携帯電話で撮影した写真で商品検索が可能に

    KDDIは1月31日より、携帯電話で撮影した写真を使って検索ができるサービス「カメラでケンサク!ERサーチ」を開始する。 利用者は専用アプリを起動して検索したいカテゴリを選び、写真を撮影する。すると写真がサーバに送信され、あらかじめ登録されている画像データとマッチング処理が行われて、商品情報などが検索できる仕組みだ。 1月31日時点で検索できるカテゴリはCDジャケット、ワインラベル、通販カタログの3種類。カテゴリは今後追加していくという。 カメラでケンサク!ERサーチは米EvolutionRoboticsが開発した画像認識技術「ViPR」を利用しており、携帯電話への移植開発はバンダイネットワークスが担当した。 対応機種はW5xシリーズ、MEDIA SKIN、INFOBAR2、W61SH、W61K、W61PT。加えて、2008年春モデルのW61CA、W61P、W61SA、W61S、W61H、

    au、携帯電話で撮影した写真で商品検索が可能に
  • 「電脳コイル」はもう実現してる?! | スラド

    2007年11月に行われたISMAR 2007(複合現実感国際会議)で発表されたひとつの研究がmasayashiさんのブログで紹介されています。まずはそのデモをご覧下さい。 自然の空間をムービーとして撮影しただけでマーカー無しに三次元空間を認識し、そこに3Dのオブジェクトを合成しているのですが、驚くべきことに市販のノートパソコンでリアルタイムで処理がなされています。バーチャルリアリティってのは大掛かりな設備が必要な技術かと思っていたので、かなり驚かされました。 現段階では、静的な空間のみで動く物体との衝突や、3Dオブジェクトが実空間の物体の裏に回りこんで見えなくなる等はサポートしていないようですが、電脳コイルの世界(作品の設定は2026年)の実現は案外早そうです。

  • ドコモ、上下左右の方向から立体映像を見られる携帯型立体表示システムを開発

    NTTドコモは9月29日、上下左右の方向から立体映像を見られる携帯型立体表示システムを開発したと発表した。 今回発表された携帯型立体表示システムは、東京農工大学の高木康博助教授と共同で開発されたもの。 システムの液晶ディスプレイには、左右の目に異なる画像を見せることで、立体感のある映像表示が可能な「レンチキュラーレンズ」を採用。このディスプレイに搭載したカメラでユーザーの見ている方向を推定し、視線にあわせた画像をリアルタイムに作成および表示することで、立体映像が見える範囲を拡大できる仕組みだ。 これにより、従来方式で多く採用されていた専用メガネなしでも、3D表示のCGコンテンツなどを水平方向60度、垂直方向30度の範囲で提供できるようになる。主な用途としては、立体映像を利用した携帯ゲーム、商品がより身近に感じられるモバイルショッピングなどが想定されている。 この携帯型立体表示システムは、1

    ドコモ、上下左右の方向から立体映像を見られる携帯型立体表示システムを開発
  • 3方向に異なる映像を映し出す「トリプルビュー液晶」--シャープ開発

    シャープとシャープヨーロッパ研究所は9月27日、液晶ディスプレイの視野角を制御することで3方向に異なる情報を同時表示する「トリプルビュー液晶」を開発したと発表した。 トリプルビュー液晶は、左、中央、右の3方向から同一ディスプレイを見た場合に、表示されている内容が異なるという特性を持っている。これは視野角制御技術によって一般的なTFT液晶上に設けた「視差バリア」に独自の工夫を施すことで実現している。 同社はすでに、視野角制御術の利用により左右から違うものを見ることができる「デュアルビュー液晶」や、覗き見を防止できる「ベールビュー液晶」などを2005年に発表している。 同社ではこの技術を、カーナビゲーションシステムで運転席と助手席、後部席で見られるコンテンツに変化をつけることや、通行者の方向に合わせて情報を提供する看板などに利用することができるとしている。

    3方向に異なる映像を映し出す「トリプルビュー液晶」--シャープ開発
    qptaro
    qptaro 2006/09/28
    光学迷彩
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