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技術とdisplayに関するqptaroのブックマーク (2)

  • ドコモ、上下左右の方向から立体映像を見られる携帯型立体表示システムを開発

    NTTドコモは9月29日、上下左右の方向から立体映像を見られる携帯型立体表示システムを開発したと発表した。 今回発表された携帯型立体表示システムは、東京農工大学の高木康博助教授と共同で開発されたもの。 システムの液晶ディスプレイには、左右の目に異なる画像を見せることで、立体感のある映像表示が可能な「レンチキュラーレンズ」を採用。このディスプレイに搭載したカメラでユーザーの見ている方向を推定し、視線にあわせた画像をリアルタイムに作成および表示することで、立体映像が見える範囲を拡大できる仕組みだ。 これにより、従来方式で多く採用されていた専用メガネなしでも、3D表示のCGコンテンツなどを水平方向60度、垂直方向30度の範囲で提供できるようになる。主な用途としては、立体映像を利用した携帯ゲーム、商品がより身近に感じられるモバイルショッピングなどが想定されている。 この携帯型立体表示システムは、1

    ドコモ、上下左右の方向から立体映像を見られる携帯型立体表示システムを開発
  • 3方向に異なる映像を映し出す「トリプルビュー液晶」--シャープ開発

    シャープとシャープヨーロッパ研究所は9月27日、液晶ディスプレイの視野角を制御することで3方向に異なる情報を同時表示する「トリプルビュー液晶」を開発したと発表した。 トリプルビュー液晶は、左、中央、右の3方向から同一ディスプレイを見た場合に、表示されている内容が異なるという特性を持っている。これは視野角制御技術によって一般的なTFT液晶上に設けた「視差バリア」に独自の工夫を施すことで実現している。 同社はすでに、視野角制御術の利用により左右から違うものを見ることができる「デュアルビュー液晶」や、覗き見を防止できる「ベールビュー液晶」などを2005年に発表している。 同社ではこの技術を、カーナビゲーションシステムで運転席と助手席、後部席で見られるコンテンツに変化をつけることや、通行者の方向に合わせて情報を提供する看板などに利用することができるとしている。

    3方向に異なる映像を映し出す「トリプルビュー液晶」--シャープ開発
    qptaro
    qptaro 2006/09/28
    光学迷彩
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