猫さん @ilovecat222 無断転載禁止 ペアレントトレーニング中 ・育児 →私が欲しかった親になる ・目標 →他人に期待しない! 猫さん @ilovecat222 研究者を目指していた友人で、かつ私が人生史上最大に憧れた子が、修士時代にパワハラにあったときに思い詰めてとうとう親に相談したら「そんなとこ辞めていい、あなたがいちばん大事、帰ってこい」って親が即答したってきいて「そういうことか」とおもった。そういう家だからこんな子が育つのだと。 2020-07-20 21:43:25
私はウェブショップを通して豚肉や加工品を販売しています。 ほんの2年前まで「SNSを通じて豚肉なんて売れるのだろうか?」と思っていました。 また、SNSを通じて人が私の商品を買う、ということも理解できていませんでした。 はじめはそこまで期待せずにはじめた、というのが正直なところです。 SNS上で「豚肉」なんて見かけませんでしたし、 私のような全く無名の事業者がSNSなんてやっても、モノは売れないよな...。 そんな風に思っていました。 しかし、もし、同じように思っている方が目の前に現れたとするならば 「諦めるのは、まだ早いと思います」と僭越ながら、お伝えしたいです。 この2年間、私はSNSを通じて、 本当に、たくさんの方々に応援を頂きました。 たくさんの方に商品を買って頂き、 たくさんの方にシェアをして頂き、 たくさんの方に応援のメッセージを頂きました。 これら全ては、SNSをやっていなか
伊吹天花(@ibukitenka24)さんは、Twitterに自分の抱えている『ある悩み』を投稿。その内容に、多くの反響が寄せられています。 『人の話を聞き取れない私が、職場で工夫したこと』 「人の話を聞き取れない私が、職場で工夫したこと」 1/2 #がんばらなくても死なない #コルクラボマンガ専科 #毎日読もう・あげよう1Pマンガ pic.twitter.com/v7DeASQ0vZ — 伊吹天花🦄漫画家(コルクラボマンガ専科3期生) (@ibukitenka24) July 2, 2020 「人が話す言葉が聞き取れない」という症状に悩まされてきた投稿者さん。 音としてはちゃんと聞こえているのに、言葉を理解できず、仕事で失敗をしてしまう場面が多々あったといいます。 病院で『病気ではなく、聞いて理解するのが苦手という個性』だといわれてからは、、いろいろな工夫で解決できることも増えたそうで
しましま @v_wxyzz 知り合いの3人目ママが口を揃えて「ランドセルはラン活終盤で一番安くて軽いやつを4〜5種類に絞ったあと子供に選ばせる」「一人目で高いブランドもん買ったら肩痛すぎて背負えないって泣かれた。とにかく背負いやすさと軽さ」と言ってて、なるほど勉強になります… しましま @v_wxyzz 高いランドセル、素敵なんだけどとにかく高級な素材とか造りの良さを謳っていて実は廉価なやつよりも随分重いとか、デザインは良いけど肩のあたりが固くて小一には厳しいとか、いろいろ落とし穴があるからね!コストコの一万くらいのやつ、意外といいよ!!って言われました。マジかよ。 しましま @v_wxyzz あと、これは真理だと思うんだけど「子供は細かいところいちいち気にしちゃいない」なるほど。確かに。「自分で気に入ったやつを選んだ」「希望のやつを買ってもらった」という実感持たせることが大事なのかも
この記事ではボードゲームではじめるプログラミング学習についてご紹介します。 プログラミング教育とは プログラミング思考力 3歳からのプログラミング的思考に KATAMINO(カタミノ) 幾何学図形が空間認識力、数学的論理性を育む 1歳からの「育脳」にも使える! 積み木遊び 色遊び 型はめ 4歳からのプログラミング的思考に ZINGO(ジンゴ) ROBOT TURTLES(ロボット・タートルズ) 5歳からのプログラミング的思考に RUSH HOUR JR(ラッシュアワー ジュニア) BALANCE BEANS(バランス・ビーンズ) HOPPERS(ホッパーズ) QUORIDOR KID(コリドール・キッズ) MIND LAB(マインド・ラボ)とは? プログラミング教育とは 文部科学省が小学校におけるプログラミング教育を2020年から必修化することを発表しましたが、プログラミング教育とは、コン
この記事ではボードゲームではじめるプログラミング学習についてご紹介します。 プログラミング教育とは プログラミング思考力 6歳からのプログラミング的思考に QOUORIDOR(コリドール) QUARTO(クアルト) QUIXO(クイキシオ) MARRAKECH(マラケシュ) MATHDICE JR(マスダイス・ジュニア) QUORIDOR(コリドール)とは? 8歳からのプログラミング的思考に SUDOKU(スドク) AMAZE(アメイズ) PYLOS(ピロス) CHOCOLATE FIX(チョコレート・フィックス) GRAVITY MAZE(グラビティ・メイズ) CIRCUIT MAZE(サーキット・メイズ) NASAのプログラマ−が開発したボードゲーム CODE MASTER(コード・マスター) CODE ON THA BRINK(コード・オン・ザ・ブリンク) CODE ROVER CO
昨日近所のスーパーで買ったカツオが衝撃的に美味しかったのでその話をします。 我が家では一皿のカツオのお刺身が5人家族によって争奪戦になり、最後に3枚残ったお刺身のうちの2枚を次女が食べようとして大ヒンシュクを買ったり、競争に敗れた三女が大泣きしたり、けっこうな騒ぎとなったわけです。 そのカツオの写真がこちら。 普通のお刺身用のカツオ…と思うでしょう!? でも、私は元・築地のセリ人で今でも自称・魚の目利きなので、スーパーで見た瞬間に、これはヤバい…と思いました。 「めちゃくちゃ美味しそう!」と、「日本の水産業が大変なことになっている!」という二重の意味で。 note2日目にして長くなりそうですがお付き合いください。 さて、こちらはパックから出した柵です。 これをお刺身にして盛り付けるとこうなります。 もう、写真をアップしただけで味を思い出して涎が出てきます…。 これを、去年5月に買ったカツオ
ビル・ゲイツは、基本ソフト(OS)とコンピューターの世界で財を成したが、その知識の源は“古臭い”システムにある。ゲイツは、本でいっぱいのトートバッグを「どこに行くときも必ず持ち運んでいる」という。 本はゲイツの生活に欠かせないものだ。ネットフリックスの新ドキュメンタリー番組シリーズ『天才の頭の中: ビル・ゲイツを解読する』では、このトートバッグが繰り返し登場している。同番組は、ゲイツがハードカバーの本をトートバッグの上部いっぱいまで慎重に詰めている様子から始まる。このバッグには約15冊の本が入り、中には500ページで重さ1キロほどのものもある。 友人らによると、ゲイツは「学ぶことに喜びを感じている」という。ゲイツのアシスタントは毎週本を入れ替え、ゲイツが遠出するたびに本をトートバッグに詰めている。番組の中では、アシスタントの女性が本をバッグに詰めながら題名を読み上げる場面がある。本のジャン
「幸せになりたい」「楽しく生きたい」それは誰もが求めてやまない願いでしょう。 しかし、その「幸せ」や「楽しい」の基準は誰が定めているのでしょうか? まわりと見比べて、「あの人は幸せそうだ」などと感じることはないでしょうか? ひろゆきさんの新著『1%の努力』では、そんなまわりと比べる生き方について、「比較対象がないほうが、人は幸せなんじゃないか」と否定しています。 「2ちゃんねる」や「ニコニコ動画」といったインターネットの文化を築きあげたのち、現在はフランスで悠々自適な生活を送っているひろゆきさん。 「レールを外れて幸せに生きるコツ」について書かれた同書より、努力を最小限にしてラクに生きる考え方について抜粋してお届けします。 若い人、特に大学生からよく聞かれることがある。 「いまのうちに何をしておけばいいですか?」という質問だ。 答えは簡単だ。 大学生なら普通に勉強して卒業すればいいし、基本
(四半世紀前の思い出。間違い、勘違いがいくつかあります。修正しようと努力しましたが、次第につじつま合わせに必死になり、書き上げた時の情熱を自ら消してしまいかねないと気づきました。なので10年以上も迷って、やっとついに書き上げることができたままの文を残しておきます。) 大学生時代、塾講師のバイトをしていた。理由は金。岩手県で「現役東北大学生が勉強を教えます」とぶん回せば仕事がたくさん来た。家庭教師もしていたが、すぐに塾一本に絞った。希少性を高めるため、不便なところを狙った。動機は金。岩手の実家から高速バスで1時間半揺られ、山奥の町の中にあるたったひとつの塾に週3回通った。当時の岩手はのんきなもので、高校進学の選択肢もそんなに多くはなかった。進学校に行くか、そうではない高校に行くか、それぐらい。それでも我が子のよりよい将来を願って、子供を塾に通わせる親が増えてきていた。 両親の願いを背負って送
ネットショッピングがこれまで右肩上がりで発展してきた理由は、主にその「便利さ」にあった。検索をすれば欲しいものがあり、購入したものを家まで届けてくれる。一定額以上を買えば配送無料というのも当然のようになっている。 しかし、最近の消費者は、便利であることに慣れてしまっている。もちろん、便利なのは絶対条件ではあるものの、それはもはや空気のように当たり前の存在で、他社と差別化できるポイントにはなっていない。「便利さ」は、もはや価値ではなくなっているのだ。 では、今の消費者が便利さにも増して求めているものは何か? 答えは「時間」である。拙著『2025年、人は「買い物」をしなくなる』でも詳しく述べているが、少しでもストレスのかかる時間を減らして、快適な時間、楽しい時間をもっと増やしたい。SNSなどの投稿を見ても、今はそれを生活の優先順位としている人が非常に増えている。 若い世代は「ググらない」 30
こんにちは、西村マサヤです。 頻繁に「マーケティングのおすすめの本教えて下さい」と言われるので、「もうこれ見て!」で済ませられるようまとめました。 マーケターの方はもちろん、マーケティング要素を学びたい方も含めて、まずはこれだけ読んでおけば間違いないよ、という厳選したリストです。 USJを劇的に変えた、たった1つの考え方
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