2016年6月27日のブックマーク (6件)

  • 【保存版】初心者が不動産投資家に教えてもらいながら、投資不動産を買ってみた。

    「デキない人のお金の使い方 デキる人のお金の使い方」出版記念で投資用ワンルームマンションを著者自ら自腹でプレゼントしちゃう柴田さんと竹松さんですが、実は不動産投資家である、柴田さんに直接教えてもらいながら投資不動産をこの前買ってみました。 このプレゼント企画でもし当たっちゃったらどうなるの???ってところの参考にもなるかもしれません。 プレゼントに当たったら、その時は契約の部分からになりますが、そもそもプレゼント物件は不動産投資家である柴田さんが見立てた物件なので、それを見つけていくプロセスも合わせて紹介しておくと、もし当たらなかったとしても今後の参考になると思って書いてみます。 とはいえ、柴田さんの手法は専門性が高い手法でもあるので、全てを紹介できる訳ではありません。ただ非常に価値のある内容なので、参考にしてもらいたいと思います。また以下の情報を元にして実際に投資をしたとしても私も含め誰

    【保存版】初心者が不動産投資家に教えてもらいながら、投資不動産を買ってみた。
    qqhd84td
    qqhd84td 2016/06/27
    不動産投資か。稼げるようになったらやってみたいな。
  • 自分で人生を決めるマインドセットが、生産性と、仕事の楽しさをもたらす - メソッド屋のブログ

    今回は、前回のブログの内容をより考えてみたいと思う。 「自分で人生を決める」人は、他人に対して「すべき」がない 前回のブログの主張は、「自分で人生を決めない」マインドセットが、新しい考えや技術導入を遅らせるというアイデアだった。今回はさらに、「自分で人生を決める」マインドセットをもっていると、どういう効果があるのかを考えてみたい。 simplearchitect.hatenablog.com 「自分で人生を決める」というマインドセットを持っていると、「自分のことは自分で決める」という考えになる。心理学で鏡の法則というのがある。自分に適用している考えを他人にも適用するという法則だ。「自分のことは自分で決める」人は、「他人のことは他人が決める」という考え方になる。新しいアイデアや技術の導入スピードにはこれがとても効いている気がする。 逆に自分の人生が自分でコントロールできないと思っている人は、

    自分で人生を決めるマインドセットが、生産性と、仕事の楽しさをもたらす - メソッド屋のブログ
    qqhd84td
    qqhd84td 2016/06/27
    マインドセットは誰かにしてもらうものではなく、自分でするもの。
  • 情報共有の必要性について

    エントリは、社内向けに書いた記事を公開するものです。 なぜ情報共有するのか みなさんご存知の通り、コーポレートサイトにて、以下のように謳われています。 意見やアイデアは、ミーティング、社内SNS、メールなどで積極的に発言しましょう。不採用かもしれないと思っても、他のアイデアと合わさることで新しいものになることがあります。そのために、すべてのアイデアに耳を傾けると同時に、頭に浮かんだことをどんどん外に出しましょう。 また、インターネットで表現し続ける、コミュニケーションし続けることを楽しんで、自分たちが一番のユーザーであることを心掛けましょう。 大切にしてほしいこと | 採用情報 | 株式会社paperboy&co. このことからもわかる通り、様々なことに関してアウトプットを行い、広く共有することは、我々みなに求められていることです。 組織面からの理由 他にも理由があります。それは、我々が

    情報共有の必要性について
  • 経理(766866)(応募資格:TOEIC650点ほどの英語スキル/経理業務の流れを理解して… 雇用形態:正社員)|ハイネケン・キリン株式会社の転職・求人情報|エン転職

    ハイネケン・キリン株式会社の経理(766866)の転職・求人情報は掲載を終了しています。 現在、掲載している転職情報は下記のリンクよりご確認いただけます。

    経理(766866)(応募資格:TOEIC650点ほどの英語スキル/経理業務の流れを理解して… 雇用形態:正社員)|ハイネケン・キリン株式会社の転職・求人情報|エン転職
  • 30代で伸び悩んでいる人は、「復習しない人」「足で情報を稼がない人」 - 自分の仕事は、自分でつくる

    20代の頃は、1年前の自分と比べてみたとき、誰でも少なからず成長していたと思います。でも30代になると、1年前の自分と比べて、周囲から見てもほとんど成長していないと見られてしまっている人が多くなります。「お前はどうなんだ?」という話はさておき、多くの30代が「伸び悩み」ます。特に中盤から後半にかけての世代が…。 ある人が30代で伸び悩んでいる人の共通点として、「復習しない人」「足で情報を稼がない人」とおっしゃっていました。 たとえば、「大事なプレゼンを終えた“後”」「重要な企画書を書いて提出した“後”」「部下や後輩の研修を終えた“後”」など、30代になると重要な仕事を任されることが多くなります。でも、ほとんどの人が「忙しい…」「面倒くさい…」と言い訳して、やりっぱなしのままで復習をしない。失敗した理由もうまくできたポイントもハッキリせず、自分の中に落とし込めていないから、進歩がなく、成長が

    30代で伸び悩んでいる人は、「復習しない人」「足で情報を稼がない人」 - 自分の仕事は、自分でつくる
    qqhd84td
    qqhd84td 2016/06/27
    忙しいというのは単に『能力がない』だけ。と尊敬するコンサルタントの先生が言ってたな。
  • 任せた仕事を確実にやってもらう、4つの方法

    仕事は、多数の人間の協力関係によって成り立つ。 そこには、「任せる」「任せられる」のやり取りが相互に存在し、それを確実に遂行することによって、お互いの信頼関係が成り立ち、さらに成果が出ることにつながる。 ところが中には「任せたことを確実に遂行しない」、すなわち約束を反故にする人々が存在する。 彼らが約束を反故にする理由は様々だが、これを放置するわけにはいかない。したがって、「約束を遂行しない者」へ対する処置は、「正直者が馬鹿を見ない」ためには非常に重要である。 だが、コンサルタント時代に様々な企業に訪れた時、残念ながら「約束を守らない人」は実は非常に多かった。 「なぜ約束を守らないのか?」と聞くと、彼らは大抵の場合、以下の4種類の釈明を行う。 1.やらなければならないことに不明な点があり、進まなかった 2.そもそもやる意味があるのか?を疑問に思っていた 3.忙しかった。他の仕事が入ってしま

    任せた仕事を確実にやってもらう、4つの方法