2019年5月23日のブックマーク (2件)

  • Ruby (off|with) the Rails - builderscon tokyo 2019

    Abstract 先日のRails Developer Meetup 2019で yasaichi氏が発表された「Ruby on Railsの正体と向き合い方」は、Railsがその「高速につくる」という目的のために「疎結合であること」を諦めていることを示し、それゆえ出てくる中規模以上の開発での諸問題に焦点を当てる素晴らしい発表でした。 では、中規模以上の開発において、Railsを選択するのはノーメリットなのでしょうか。当然、そんなことはありません。ActiveRecordは強力なライブラリですし、HTTPレイヤーのさまざまな処理についても、Railsはたくさんの素晴らしいソリューションを提供してくれます。そうである以上、Railsを利用しながらも、中規模以上の開発では、レールに乗るとつらい部分ではあえてレールから降りて、しかしRailsを使い続けるのは、十分な合理性があるはずです。現に、「

    Ruby (off|with) the Rails - builderscon tokyo 2019
    qsona
    qsona 2019/05/23
  • Microservices for Everyone - 2つの "why-microservices" を読んで|qsona

    どちらも大変素晴らしい記事で、大変よくまとまっていながら主張が入っていて読みごたえのある文だった。それに比べたら、以下の文はまとまりもない駄文だが、それでもどうしてもこの話題には物申したくなる自分がいる。知見と呼べるほどでもないけれど、3年間マイクロサービスのことを考え続けてきた者の率直な感想として、読んでいってもらえたら嬉しい。 tl;drこの記事を通して、僕が結局何が言いたいのかというと、マイクロサービスはもっと開かれたものであってほしいということだ。複数のビジネスをやるならマイクロサービスの考え方を導入する権利があるし、すでにマイクロサービスをやっているなら、マイクロサービスのことを考えるのは基盤チームだけじゃなくてみんなであるべきだ。 マイクロサービスは「やる」か「やらない」かではない前者のdeeeetさんの記事は、全くマイクロサービスを知らない人がぜひ読むべき、当に良い記事だと

    Microservices for Everyone - 2つの "why-microservices" を読んで|qsona
    qsona
    qsona 2019/05/23
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