いやなんか昨日暑さにかまけて過去ログ読んだんですけどなぁなもオトナになったっうかなんか、若さがなくなりましたね!!率直にいうとね!! 今はなんかもう口から過去の残骸垂れ流してるだけだしそのうち死ねとかいろんな人に言われるにちがいない。 というかもう影で言われてるにちがいない。 教室入ろうとしたら「あいつ死ねばいいのに」って仲良しだと思ってたなんとかちゃんとかこんとかちゃんがダイバクショウしながら話してて、教室入りずれぇなぁおいとか思うようなのに似たシチュエーションに近々出会うにちがいない。 よく考えてみたら前のほうが酷いかつイタかったのでもっと前からそうだったのかも知れません。 もっとよく考えてみたらなあなは人から好かれてない系、っていうかぁ…覚えられてない系?なのでどっちかっていうと最初からあんなの居ないみたいな? あれなんか目から廃液っぽいのが流れてきましたけど海とか川に垂れ流さなきゃ
朝、母親に公民館に置いてある資料をとってくるように、と頼まれた。当然のように何の予定も無かったので別にいいよと答えて、それを昼前までには済ませようと思った。公民館は通っていた小学校の隣に建てられている。 気持ちが"行こう"というまでパソコンを触っていたら、いつのまにか風が強くなっていた。強風の中を自転車で進むことを想像しただけでうんざりしたので歩いていくことにした。誰かが散歩をすると発見があるという文章を書いていたのことを思い出して、何かあるかもしれないしそれもいいかなと思った。 小学校へ歩いていったのは卒業式が最後だった。卒業してからは立ち寄った記憶がない。飼い犬も連れて行こうかと考えたけど、太陽が照ってアスファルトが高温になっていそうだったのでやめた。犬の散歩にはなにかと理由をつけて行かない。 小学校には公園の横を通り、道路を横断して学校の塀にそって進む。公園の周囲は緑色のコーティング
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