明日13日の劇場公開に先駆けて、本日より映画『ハーモニー』のLINEスタンプもでましたー!!!!https://t.co/aAZMCxfF5m pic.twitter.com/sTAtWit5LP— STUDIO4℃のC子 (C-ko) (@STUDIO4C) 2015, 11月 12ハーモニースタンプ、煽り以外の用途がないやつだ。— 映画 『ハーモニー』LINEス太郎 (@kokwemomo) 2015, 11月 12ハーモニーLINEスタンプキツすぎて病気が治った— 映画『ハーモニー』LINEスタンプ (@okumuratorucc) 2015, 11月 12ハーモニーLINEスタンプとかいう悪夢が大量にTLに流れてて自ら目を潰した— しょー変態師匠 (@betu_sho) 2015, 11月 12泣きながら映画『ハーモニー』LINEスタンプを送りつけたら後輩が酒をくれたので浴びるよう
青色レーザーダイオードを実現した赤崎先生、天野先生、中村修二さんがノーベル賞を受賞されました。本当におめでとうございます。 特に中村修二さんは企業(日亜化学)での仕事で受賞したわけですから、私は中村さんよりも下の世代ですが、企業で技術者だった私は大変勇気づけられました。 大変失礼な言い方をすると、赤崎先生は偉すぎて雲の上の存在ですが、中村修二さんならひょっとしたら自分もなれるかもと、企業などで実用研究をしている技術者にも思われるところがあるのが、今回のノーベル賞は良いですね。 また実は私は学部、修士の時に青色レーザーに関連する研究をしていたので、昔(学生時代)を思い出して感慨もひとしおです。 当時は青色レーザーを目指して、今回受賞したGaNとZnSeが激しく競争。いずれの陣営も日本の企業・大学が中心で、「日本を制したものが世界を制する」という、日本の黄金期でした。 私は「負け組」であるZn
カントー平原北部に位置する謎の国「イバラキスタン」についての会話が盛り上がっていたので便乗。 カントー連邦ソビエト(仮)議事録 - Togetterイバラキスタン・ソビエト社会主義共和国— ワッキー提督 (@admiral_wakky) 2014, 7月 28ちなみにナザルバエフ大統領(カザフスタン) pic.twitter.com/f4aFHtZ07s— ワッキー提督 (@admiral_wakky) 2014, 7月 28カリモフ大統領(ウズベキスタン) pic.twitter.com/siBBDhLSQ4— ワッキー提督 (@admiral_wakky) 2014, 7月 28ハシモト大統領(イバラキスタン) pic.twitter.com/TZLWEygW3P— ワッキー提督 (@admiral_wakky) 2014, 7月 28ニヤゾフ元大統領(トルクメニスタン) pic.tw
「伊藤計劃以後」に大変腹を立てているブログを見つけたので、いくらかの反論を書きたいと思います。 ■伊藤計劃はキリストを超えた。わけあるか。くたばれ。 http://anond.hatelabo.jp/20140308193257 以下、引用。 彼の死後、同社より、関連書籍の刊行が相次いだ。 『伊藤計劃記録』をはじめとして、ブログ及び個人ページに書きためていた映画評、 同人雑誌への寄稿が次々と出版され、多くの読者たちの手に渡った。 『記録』の主な素材は短編小説のほか、彼のブログに重ねられた書き捨ての文章である。その時既に彼の文章は死者の書物として上書きされていた。 だが、それらの文はインターネット上といえ、確かに人に見せるために彼自身の手により発信されたものだ。公開できるものとして。自らの分身として。 豚はその皮を食い破り、腸を捕まえる。裂け目から沸きだした臓物の汁の一滴まで啜り続ける。 そ
『咲-Saki-』には,今更わたしが言うまでもなくいくつもの素晴らしい点があります。能力バトル漫画としての熱さ,麻雀漫画としての面白さ,言葉まわしの巧みさ,人間描写の深さ,萌え漫画としての可愛さ……そしてそれらの美点のひとつとして,百合漫画としての良さが挙げられます。 『咲-Saki-』の登場人物たちの中には,同性と親密な関係になっている女の子がたくさん出てきます。けれども,彼女たちはそのことを,決して「おかしい」とも,「普通じゃない」とも言いません。世の中には,「女どうしなんて普通じゃない。でも,わたしたちは愛しあってる!」みたいな論理を振りかざす百合作品が多い中で,『咲-Saki-』のキャラクタたちは,自由に女の子を愛しています。もちろん,彼女たちとて人間。不安に駆られることもあります。けれどもその不安は,学年が違うことによる別離への不安(東横桃子)であったり,相手が変わっていってしま
文学フリマに参加しました。お立ち寄りいただいた方々、記帳いただいた方々、ありがとうございました。電子書籍版は目下準備中ですので、しばらくお待ちください。また、なんらかの事情*1により記帳を行えなかった方については、harutabe★gmail.comまでメールをいただければ、電子書籍版を送付いたします。 すげえ売れ残った キャリーカートがあっても運べないくらいの量が売れ残りました。紙って重いんですね。宅配搬入/搬出を実運用に落とし込んでくれた先人たちには足を向けて寝られません。在庫は冬コミに持って行きますが(一日目 東Q-34b)、それでもなお余った分は全部燃やすので、欲しい人は冬コミに来てください。 爆死とか価格弾力性とか 別にレバレッジかけてるわけでもなし、使った金以上の赤字は出ないわけで、300冊ならどう頑張っても50万円は使えないわけで、まあ端金なわけだ。それよりも不愉快なのは「売
本エントリはお食事中の閲覧はご遠慮下さい。9月半ばまでの残暑が嘘のように涼しくなって参りました。レバ刺し禁止の駆け込み需要に関連した食中毒から始まった夏の食中毒シーズンは札幌の浅漬けによるO157食中毒を経て、もうそろそろ一段落つくかといったところでしょうか?しかし、細菌性の食中毒シーズンが過ぎ去っても、冬のノロウィルスのシーズンがすぐにやってきます。ノロウィルスといえば、排便後に汚染された手指を介して汚染が重要な感染経路とされています。では、トイレの中でノロウィルスがどのように飛散しているのでしょうか?長野県北信保健福祉事務所が行った研究「トイレを起点とするノロウイルス 汚染拡大の検証」*1から、その実態を見てみましょう。まずは下準備水様下痢便の飛散を確認するために、この研究ではポスターカラーを配合した疑似水様便を用意しています。そして肛門部分に穴を開けた白色のビニール雨合羽にチューブで
なぜ人を殺してはいけないのか、というのがあったけれども、突き詰めてゆけば、殺してはいけない理由なんてものは、ない。別に殺したっていいのだ。ただしペナルティがある、というだけ。殺したっていい、というのは、殺しても無罪放免、という意味ではない。社会は殺人を望まない。「きみが人を殺すなら、我々はきみを殺す。」それが社会の、あるいはぼくたちの、メッセージだ。不倫というやつも、あれに似ている。 配偶者以外と恋愛する行為をぼくたちは不倫と呼んでいる。人倫に悖る行為、という意味だ。不倫だの不貞だの不義密通だの、たかが自由恋愛くらいで大層な言い草もあったものだと思う。突き詰めれば、人妻と寝てはいけない理由などない。姦通を禁じているのは、単に体制側の管理の都合でしかない。風紀紊乱。善良な風俗。大きなお世話だと思う。俺が誰とセックスしようと俺の勝手だろう。なんでお上にとやかく言われなきゃいかんのだ。 だのに、
現在の僕が「SF小説」という言葉を使うときに指示されるところのSF小説、という意味で言えば、初めて読んだSF小説はたぶん、小学校の図書館にあった「海に生きる」「宇宙(そら)に生きる」という2冊の短編集だったと思う。内容はほとんど覚えていないが、それぞれ温暖化で地球が水没した時代と、人類が宇宙に進出した時代を舞台にした短編が収められていたように思う。ググっても全くヒットしなかったのでタイトルは違ったかもしれない。水中バイクが故障したところに酸素ボンベを携えたイルカが救助に来る場面と、発狂したマザーコンピュータを破壊する場面があったことを、おぼろげに覚えている。マザーコンピュータの破壊には宇宙船から取り外したイオンロケット(推進装置だろう)を使っていたのだが、当時の僕は漢字はおろかカタカナもロクに読めなかったから、ライオンロケットというすごい武器(ロケット砲?)だと思って勝手に興奮していた。恥
中学時代の思い出話をしよう。まず登場するのは当時の友人、ピアノの君だ。実際のところ同じクラスになったことは無く、友人と呼ぶほど親しくも無かったのだけれども、そいつはスラっと背が高くて運動もできて、成績は中の上くらいだったと思うが性格は明朗快活で少々不埒、ブラスバンド部でサックスなんてやってたりして、まあ一言で言えば華のある野郎だった。どこのクラスにも一人は居るみんなの人気者、先天的なリーダー体質ってやつだ。男子校だったからよかったものの、もし共学だったら女子総取りで大変だったろう。俺達が。 ある日の放課後、音楽室でそいつがピアノを弾いてるのに出くわした。弾いてたのはB'zのBLOWIN'とか、そんな感じの歌謡曲だったと思う。周囲には10人ばかりの人だかり。その中に俺の親しい友人を見つけて、俺もその輪に加わってみた。どうやら周囲の人間がリクエストを出して、ピアノの前の彼がそれを弾いてみせる、
ピカッ☆とか要は勇気が(ryとか体罰とか麻生家OFFとか、よくもまあ見事に俺を不愉快にさせるトピックばかりでホッテントリを埋め尽くしたもんだよなあお前等。いい加減にしろボケ。冬服出したから夏服3着捨てようとしたら母親が激怒した。曰く「アンタ、これまだ着れるじゃないの!なんて傲慢な!分相応の暮らしをしなさい!」だから俺は言ってやったのよ、そのスーツは一着8000円で俺が一日働けば買える程度の安物で更に言えばたぶん俺は職場で一番安いスーツを着てる男でそのスーツは確かにまだ着れるけどもう2年着たし毛玉出てるしヨレヨレだし来年もそれ着るとちょっとマズい感じだしだいたいそのスーツを8000円で作るために東南アジアで子供たちが学校にも行けずに日給10円で奴隷労働に従事してるからってそれが何か俺に関係あるの?日本は豊かになったんだよ。豊かになるってことはまだ着れるスーツを捨てるってことなんだよ。就職祝い
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