日々の雑感的なもの ― 田崎晴明 一覧へ 最新の雑感へ タイトル付きのリスト リンクのはり方 前の月へ / 次の月へ 茶色の文字で書いてある部分は、相当に細かい仕事の話なので、ふつうの読者の方は読み飛ばしてください。 5/6/2008(火) ややや。またしても、日記を書かないままに日々が過ぎてしまった。 とはいえ、 日記を書いている暇があったらプールに行け という格言もあるくらいなので、プールにも行けないくらいあわただしくなってくると自動的に日記も書かないのである。 で、今日は久々にプールに行ったから日記を書くのである。 プリペイドカードを調べてみると、前にプールに行ったのは二週間近く前の 4/20 だったのである。 で、「日々の雑感的なもの」を調べてみると、前に日記を書いたのは二週間近く前の 4/20 だったのである。 みごとに格言を守っているのである。 というより、たまたまプールの日付
ジオデシック・ドーム(1967年モントリオール万博アメリカ館) ダイマクション地図(海洋) ダイマクション・ハウス リチャード・バックミンスター・フラー(Richard Buckminster Fullerあるいは R. Buckminster Fuller[1]、1895年7月12日 - 1983年7月1日[2])は、アメリカ合衆国の思想家、デザイナー、構造家、建築家、発明家、詩人。フラーが影響を与えた建築家の一人にノーマン・フォスターがいる。 フラーはその生涯を通して、人類の生存を持続可能なものとするための方法を探りつづけた。1960年代に「宇宙船地球号」という言葉を唱え、いち早く人類と地球との調和を説いた[3]。建築・デザインの分野で様々な発明を行い、特にジオデシック・ドーム(フラードーム)で有名だが、他にもダイマクション地図、工業化住宅のプロトタイプであるダイマクション・ハウス、ダ
home > publication 初期論文 ○TNew Models of Synergetics Topology and Their Reciprocal Allspace-Filling Transformations [Yasushi Kajikawa Design Science Institute 1986] 論文・雑誌・Webサイト・展覧会 ○THE NORTH FACE +81 Creators' Talk インタビュー シナジェティクス研究所 Yasushi Kajikawa ○DO MORE WITH LESS 展 ザ・ノース・フェイス40周年 2008年11月28日(金)-12月3日(水) [展示] Invisible Geodesics of Spherical Tensegrity System -Do More With Lesser Circle- ネオ・
Kenneth Snelsonが考案し, R. Buckminstar Fullerが命名した テンセグリティ(tensegrity)構造. 張力材(ここではゴム)と圧縮材(木のロッド)を組み合わせた構造体. 張力材は連続しているが,圧縮材は不連続な構成となっているのが特徴. そのため,圧縮材が空中に浮いているような不思議な感じを与える. 左上のものは平行なロッド3組から構成され,平行なロッドの先端6ヶ所を結ぶと正20面体に近い形になる. 完全に対称に作った場合,平行なロッド2本を含む長方形の辺の比は2:1で正20面体でないことがわかる. パーツは両端に切り込みを入れた木のロッドと輪ゴムだけ. 上のものでロッドの取り付け位置全てをずらしてみたら,正4面体に近い形になった. テンセグリティは「おもちゃ」というより建築構造物として知られているが,建築に使われた例は少ない. Kenneth Sn
Tensegrity, tensional integrity or floating compression is a structural principle based on a system of isolated components under compression inside a network of continuous tension, and arranged in such a way that the compressed members (usually bars or struts) do not touch each other while the prestressed tensioned members (usually cables or tendons) delineate the system spatially.[1] Tensegrity s
§ テンセグリティー 1 テンセグリティー(tensegrity)とは 1-1) テンセグリティーの実例 Tensegrity Demo Building a Tensegrity Tensegrity Model 1-2) テンセグリティーを作る 材料 ・ 割り箸(半分の長さに切る、約10センチ) 3組 ・ 輪ゴム(輪を切って、約8センチとする) 24個 ・ セロテープ、はさみ、カッター、カッター台 1-2-1) テンセグリティー模型の設計図 1-2-2) 学生の作ったサンプル 1-2-3) 他のホームページからの引用 引用元のページはこちら 2 バックミンスター・フラー 2-1) ジオデジック・ドーム (Geodesic Dome) Geodesic domeの例 Geodesic domeの組み立て 2-2)
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