よくつまずくポイントはこれだ! iPhoneアプリは大きく分けて下記のような流れでAppStoreに公開されます。 ここではコニットが実際につまずいた点や、ネットでよく見るつまずきポイントなどをご紹介します。これらの点に気を付け、スムーズにiPhone開発ができるといいですね。(コニットの紹介記事はこちら→ニッポンのiPhoneアプリヒットメーカーたちに続け!) 1. Developer登録 <登録> 登録情報は日本語で書いてはいけない アプリ制作を始めるためには、まずAppleIDを取得し、Apple Developer Connection(ADC)登録後、iPhone Developer Programを購入しなければなりません。 この際に氏名を日本語で書いてしまうと、iPhone Developer Programが購入できず、前に進めなくなってしまうので要注意です。 氏名に限らず
蛍の集団同期シミュレーション 各々の矩形(蛍のつもり)は固有の周波数(基準周波数よりもランダムに20% 程度散らしてある)で周期的に発光している。また、初期状態では、それぞれ の位相はランダムに設定されている。 周囲8近傍の影響によって、発光周期の角速度を微妙に変化させている。 その結果、全体を制御する時計がないにもかかわらず、一定時間後には すべての蛍がほぼ同期して発光するようになる。
スタンフォード大の iPhone プログラミング講座のビデオが公開されるというので矢も楯もたまらず飛びついた。 無謀なことは分っている。 当方にはプログラミングの知識も経験もまったくない。まるでムチャな話だ。 ムチャを承知で、とにかく付いていけるところまで行ってみようと思う。 まったくのシロウトが覗いてみた名門大学の授業の印象・・・ * * * 学生みたいに若い講師 とにかく講師が若い。Evan Doll と Alan Cannistraro というアップルの現役社員だ。[冒頭画像参照] 講師の経歴はつぎのとおり: Evan Doll: Evan はスタンフォード大コンピュータサイエンスコースの卒業生。アップル歴5年。Final Cut、Aperture などの Pro Apps の仕事を経て、iPhone team for version 1.0 に参加、以後のリリースに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く