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2009年9月23日のブックマーク (2件)

  • workshop - 赤外線LEDによるフォトインタラプタ

    赤外線LEDとリモコン用赤外線受光モジュールでフォトインタラプタを作ってみます。 発光側と受光側のあいだに物が通過すると光が遮られるので物を検出することができます。 具体的には通路の両側に仕掛けておいて、人が通過した事を検出したりするのに使えます。沢山設置することで結果的に人の移動を検出するのにも使えます。NaPiOなどに比べると、人がいなくなった時の検出も素早い特徴があります。 部品代は安く、1セット500円程度で作れます。 回路とプログラム まず、赤外線LEDを38kHzで点滅させます。点滅(というか変調)させる事で、外光の影響を防ぐことができます。受光モジュールはフィルタで38kHzの信号だけを拾います。来リモコンなどでは、シリアル信号を38kHzで変調して送るのですが、今回はただ光が届いているか否かを知れればいいので、コードは送りません。 以下はそのためのPICのプログラ

  • 「ハッカーの精神」を探求する芸術展『I love you[rev.eng]』 | WIRED VISION

    ハッカーの精神」を探求する芸術展『I love you[rev.eng]』 2004年8月31日 コメント: トラックバック (0) Michelle Delio 2004年08月31日 プログラムされたコードの美しさと、一部の人間がコードを使う際の醜い手法を探究する格的な芸術展が、9月から世界ツアーを開始する。 キュレーターのフランツィスカ・ノーリ氏によると、オープンソース・ソフトウェア・プログラマーやデジタルアーティスト、コンピューター・セキュリティー専門家、暗号専門家や社会学者の作品を集めたこの展示会では、チベットの精神的指導者ダライ・ラマの言葉をハッカーがどのように実践しているかを知らせることが主な狙いだという。 「ダライ・ラマは『知識を共有せよ、そうすれば不死が得られる』、『ルールを学べ、その破り方を知るために』と言っている」とノーリ氏は語る。「この仏教家とハッカー精神こそが

    qt_fb
    qt_fb 2009/09/23