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workshop - 赤外線LEDによるフォトインタラプタ
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赤外線LEDとリモコン用赤外線受光モジュールでフォトインタラプタを作ってみます。 発光側と受光側のあ... 赤外線LEDとリモコン用赤外線受光モジュールでフォトインタラプタを作ってみます。 発光側と受光側のあいだに物が通過すると光が遮られるので物を検出することができます。 具体的には通路の両側に仕掛けておいて、人が通過した事を検出したりするのに使えます。沢山設置することで結果的に人の移動を検出するのにも使えます。NaPiOなどに比べると、人がいなくなった時の検出も素早い特徴があります。 部品代は安く、1セット500円程度で作れます。 回路とプログラム まず、赤外線LEDを38kHzで点滅させます。点滅(というか変調)させる事で、外光の影響を防ぐことができます。受光モジュールはフィルタで38kHzの信号だけを拾います。本来リモコンなどでは、シリアル信号を38kHzで変調して送るのですが、今回はただ光が届いているか否かを知れればいいので、コードは送りません。 以下はそのためのPICのプログラ