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2012年10月22日のブックマーク (2件)

  • 人は何をもってその商品を選ぶのか | プレタポルテ by 夜間飛行

    今月の対談のお相手は、電気が通るモノ全般を扱うというジャーナリストの、西田宗千佳さんにお願いしている。 前回、前々回と、「僕らが気になっていること」をテーマに今年前半を振り返る対談も、3回目。今回のお題は、「ユーザーエクスペリエンス」だ。 AV機器は基娯楽品であり、日用品、必需品の選ばれ方とは違う。元々役に立つことが主眼ではないのだ。ではなにを以て人はその商品を選ぶのか。その根底にあるのが、ユーザーエクスペリエンスなのである。 形のない価値、それが意味するものとは何か。 ユーザーエクスペリエンスの形 小寺 ユーザーエクスペリエンスって話しましょう。CESとかで海外CEOのスピーチとか聞くと、しつこいぐらいにユーザーエクスペリエンスっていう言葉が出てくる。まあ、製品を使った結果の体験ですよね。 これって僕、これまでにないってものを体験させるっていうより、ほとんどは絶妙なレスポンスっていう

    qt_fb
    qt_fb 2012/10/22
  • 原発作業用ロボットスーツ、筑波大「HAL」改良版

    筑波大(University of Tsukuba)が開発したロボットスーツ「HAL」(右)と、開発者兼ロボットベンチャー企業サイバーダイン(Cyberdyne)CEOの山海嘉之(Yoshiyuki Sankai)教授。「Japan Robot Week 2012」で(2012年10月18日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【10月21日 AFP】筑波大が開発した人間の動きを支援するロボットスーツを、原発事故の現場での作業用に改良した新しいロボットスーツが18日、公開された。数十年がかかると見込まれている東京電力福島第1原子力発電所の廃炉作業での活躍が期待される。 ベースとなっているのは、福祉・介護支援用として筑波大(University of Tsukuba)の山海嘉之(Yoshiyuki Sankai)教授が開発、茨城県つくば市のロボットベンチャー企業サイバーダイン

    原発作業用ロボットスーツ、筑波大「HAL」改良版
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    qt_fb 2012/10/22