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2016年8月11日のブックマーク (10件)

  • 「シン・ゴジラ」はあの大災害がエンタメにかけた「呪い」の憑物落としである - エキサイトニュース

    情報量は詰め込めるだけ詰め込み、スピーディなカット割で次から次へと画面が転換する。しかし「セリフが早口で聞き取れない」という声はあっても、混乱したというボヤキは聞いたことがない。怒涛の情報量が整然とコントロールされ、入り口から出口まであっという間に運ばれるジェットコースター映画になってる奇跡。 フツーの人たちがそれぞれの立場でやるべきことを遂行し、ゴジラという国難を乗り越えるプロジェクトX。この表現は特撮映画に思い入れのない人でさえ心打たれ、公開2週後も興行収入トップを走っている(まぁ最大のライバル『ワンピース』が公開3週目という事情はあるが)現実をよく説明している。 でも、ただ事じゃない爽快感は、それだけじゃ説明できない。 綿密な取材、微に入り細にうがった考証に裏打ちされたリアリティを積み重ねて、「思考停止していたタブー」を踏み越えているから」じゃないか。『シン・ゴジラ』は多くの人々を囚

    「シン・ゴジラ」はあの大災害がエンタメにかけた「呪い」の憑物落としである - エキサイトニュース
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    qt_fb 2016/08/11
  • ゴリラを殺す仕事(C90新刊『怪物は夢を見ない』収録) - orangestarの雑記

    の次はゴリラです。 同じテイストの漫画 タグ:を殺す仕事漫画にて同じようなテイストの漫画を描いています。よろしければご覧ください こちら、『ゴリラを殺す仕事』ほかを収録した、 「怪物は夢をみない」 は、あさって12日金曜日のコミックマーケットで頒布いたします。 コミケのお知らせ:C90参加します:金曜日1日目 東2-Z25 夏コミケ参加します。 今のところ、予定しているのは、 “を殺す仕事”の第2巻的な「怪物は夢を見ない」 “インターネット小話”“ブロガー山月記”などのインターネット愉快漫画。「ここは悪いインターネットですね。」 アリスインデッドリースクールのアンソロジー「ALICE IN DEADLY SCHOOL CAN'T STOP RAMPANT」 801ちゃんの育児「きょうのやおいくじ」 です。 2016 08 28追記:此方のはcomicZINで通販開始しました

    ゴリラを殺す仕事(C90新刊『怪物は夢を見ない』収録) - orangestarの雑記
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    qt_fb 2016/08/11
  • 「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】

    「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】 なぜ「準備ができていない」と認識しながら立候補したのか。なぜ週刊誌に報じられた女性問題で口を閉ざし、「ニコニコ生放送」などの候補者討論会に出演しなかったのか。

    「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】
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    qt_fb 2016/08/11
    誰かのインタビューと似ている……て思ったが石原慎太郎とそっくりですね
  • ブロガー山月記(C90新刊『ここは悪いインターネットですね』収録) - orangestarの雑記

    ブロガーの山月記です こちら、ブロガー山月記ほかを収録した、 「ここは悪いインターネットですね。」 は、あさって12日金曜日のコミックマーケットで頒布いたします。 追記;kindleでも販売を開始しました。 ここは悪いインターネットですね。 作者: 小島アジコ発売日: 2016/12/31メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る コミケのお知らせ:C90参加します:金曜日1日目 東2-Z25 夏コミケ参加します。 今のところ、予定しているのは、 “を殺す仕事”の第2巻的な「怪物は夢を見ない」 “インターネット小話”“ブロガー山月記”などのインターネット愉快漫画。「ここは悪いインターネットですね。」 アリスインデッドリースクールのアンソロジー「ALICE IN DEADLY SCHOOL CAN'T STOP RAMPANT」 801ちゃんの育児(完成すれば)

    ブロガー山月記(C90新刊『ここは悪いインターネットですね』収録) - orangestarの雑記
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    qt_fb 2016/08/11
  •  『シン・ゴジラ』 - 西東京日記 IN はてな

    映画の印象は、「岡喜八『日のいちばん長い日』+東日大震災+『巨神兵東京に現わる』+ヤシマ作戦」。 今まで見たことのないすごいものを見たという感じではないですけど、庵野秀明の今までの作品や、庵野秀明の好きなもの、そして何よりも日人が東日大震災で初めて目にすることになった映像が見事に再構成されている感じで前編を通して面白かったです。 ハリウッドのCG大作映画をみてもわかるように、いくらお金をかけても「今までに誰も見たことのない画」というのはなかなかつくれないもので、結局「見たことのある派手なシーン」が繰り返しつくられているケースが多いです。 宮崎駿のすごさというのは、この「今までに誰も見たことのない画」をつくれる点にあって、『風の谷のナウシカ』の雲に押し付けられる飛行機とか、『もののけ姫』のアシタカから放たれた弓矢とか、そういったシーンだったと思います。 そして、そういう「今までに誰

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    qt_fb 2016/08/11
  • 軍人は補償・民間人は我慢 戦後71年、今も残る「差別」 - Yahoo!ニュース

    まもなく71回目の終戦記念日がやってくる。第二次世界大戦を記憶する世代は70代後半以上になるが、その中に、戦争被害の謝罪と損害賠償を国に求め、法廷闘争を今も続ける人たちがいる。たとえば県土全体が戦場と化した沖縄戦の被害者たちだ。『戦後補償裁判』などの著書のある栗原俊雄氏(毎日新聞学芸部記者)は、「軍人らには行われている国の補償が、民間人にはなされていない」と指摘し、「民間被害者の数々の訴えは『みんなひどい目に遭ったのだから我慢しなさい』と退けられてきた」と戦後史を振り返る。今年3月、那覇地裁で被害者原告敗訴の判決が下されたことを受け、栗原氏に寄稿してもらった。(Yahoo!ニュース編集部)

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    qt_fb 2016/08/11
    ソ連が崩壊し経済もイケイケだったバブルの時に法律作って救済する時だったんだろうが、やはりバブル時でも想定される補償額が大きすぎて無理だったのかな
  • ホチキス貯金してる

    ボトルガムの箱に、ホチキスの芯を貯めている。綴じたあとに間違いに気づいて外したホチキス、上司から「以下の通り」を「以下のとおり」に修正しろといわれて外したホチキス、書類の順番が違うと経理に言われて外したホチキス、を、捨てないで、延々と溜めている。 このボトルガムの箱がいっぱいになったら辞表をだすのだ。 理不尽に電話口で怒鳴られたとき、ボトルガムの箱をみると気持ちが安らぐ。あともう少し。 ときどきとなりの席のひとが、私のボトルガムの箱に、捨てるはずのホチキス芯を入れているのを知っている。

    ホチキス貯金してる
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    qt_fb 2016/08/11
  • 松尾匡のページ:また選挙が終わったので言いたいことを言う

    松尾匡のページ16年8月7日 また選挙が終わったので言いたいことを言う このところ、スマホをなくす(見つかった)とか、マイナンバーの通知カードをなくす(見つかった)とか、定期試験の監督にちょっと遅れるとか、毎日のように何か失敗してばかりいます。なんだかんだとやることが多くて、そこにちょっとプライベートな状況変化が加わって、いっこうに落ち着かないせいだと思いますが。 さて、近隣の研究者たちとちょっと共同の仕事をしようという話が出ていて、成り行き上、こないだの参院選挙の民進党の政策パンフの批判をしなければならなくなりました。当は、あんまり乗り気じゃないのですけど、そんなこと言っているわけにはいかない。 いやあ、去年あたりから自分でもずいぶんがんばったつもりだったんですよ。こんな経済政策では野党は選挙に勝てない。このままでは、安倍さんの思いどおりになってしまう。──と、なんとか参院選挙までに野

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    qt_fb 2016/08/11
  • 「シン・ゴジラ」公開記念特集 安野モヨコ、庵野秀明を語る - コミックナタリー Power Push

    7月29日に全国ロードショーとなる「シン・ゴジラ」。庵野秀明が総監督を務める作の公開を記念し、7月28日から29日にかけて日映画専門チャンネルで庵野の実写作品を集めた特集放送がオンエアされる。 コミックナタリーでは、庵野のである安野モヨコにインタビューを実施。2人の生活を題材にした「監督不行届」を発表し、近年もTwitterに庵野の日常を切り取った「ミニ監督不行届」を不定期でアップしている安野に、「シン・ゴジラ」制作中の庵野の様子を、家族、そして同じクリエイターの視点から語ってもらった。 取材・文 / 大谷隆之 ホッとしました ──今回は映画「シン・ゴジラ」公開を記念して、庵野秀明総監督の横顔を奥さまの安野さんに語っていただくという……何だか無茶振りの企画ですみません。 いえいえ、精一杯努めさせていただきます(笑)。 ──作品はもうご覧になりました? ラッシュ試写を見せていただきまし

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    qt_fb 2016/08/11
  • 「シン・ゴジラ」公開記念特集 鈴木敏夫、庵野秀明を語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    7月29日に全国ロードショーとなる「シン・ゴジラ」。庵野秀明が総監督を務める作の公開を記念し、7月28日から29日にかけて日映画専門チャンネルで庵野の実写作品を集めた特集放送がオンエアされる。 映画ナタリーでは、「風の谷のナウシカ」から30年以上にわたり庵野と交流を持ち続けてきたスタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫にインタビューを実施。初対面で受けた印象から今後の期待まで、思うところを余すことなく語ってもらった。 取材 / 岡大 文 / 伊東弘剛 撮影 / 佐藤友昭 僕、「シン・ゴジラ」のフィクサーです(笑) ──鈴木さんは、庵野秀明監督とは30年来の仲になるかと思うのですが、庵野監督の最新作「シン・ゴジラ」は、やはり気になりますか? 当のこと言うとまずいかな(笑)。いやー、どこまでしゃべっていいんだろうな。庵野と東宝の関係性を作ったのは、どうも僕みたいなんですよ。それで庵野が「

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    qt_fb 2016/08/11